五月雨 桃希
プレイヤー:まりも
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 33=(18+7+6+2)
- 作戦力
- 6=(1+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 16 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 存在の否定 | ||
遭遇 | 学校 | ||
外見の特徴 | 特徴的な服装(セーラー服) | ||
ケージ | お洒落 | ||
好きなもの | ぬいぐるみ | ||
嫌いなもの | 学ラン | ||
得意なこと | 手芸 | ||
苦手なこと | パソコン | ||
喪失 | 感情(怒り) | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
決意 | 貫く | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 弓 |
パートナー:青峰九朗
- プレイヤー
- 鉄鎖
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、ケージの内装(鏡)を買うために出かけることにした。何軒かの店を回ったキミたちはお買い得な商品を見つける。強盗目的のキセキ使いとの戦いの末に商品を購入したキミたちは、くたくたになりつつ次は部屋でゆっくりしようと約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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両親
| 好きなものを否定され続けた。…僕はいらない子なんだ。
| ✔ | ✔ | |
思い出の体育館
| バスケ部のマネージャーをやってた。みんなのプレイはかっこよかったなあ。
| ✔ | ||
ブレスレット
| プレゼントしてもらって嬉しかった。
| ✔ |
キズアト
《列骨の城》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
好き:整理整頓 | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。「好きなこと:整理整頓」をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 【励起値】1 | ラウンド1回 | あなたが2個以上のダイスで[ダイスロール]を行った直後に使用する。ロールしたダイスから1個を選ぶ。その他のダイスの出目を、選択したダイスと同じ出目に変更する。 |
設定・その他メモ
さみだれ とうき
155cm/48㎏
一人称:僕/二人称:貴方/さん付け/子供っぽい柔和口調
「僕は五月雨桃希と言います。よろしくお願いします。」
「可愛いものが好きなんです。…変わってますか?」
「…リミッター解除。粛清モードに入ります。」
かわいいものがとにかく大好きな少年。自分自身も可愛くなりたいと思っており、女性ものの服を着ることが多い。
メイクやネイルなどもするお洒落さんであり、自分磨きを続けている。
趣味は手芸でぬいぐるみやあみぐるみをよく作っている。
リミッターがかかっている間はおとなしく、ハウンドらしくないと言われることが多い。
ハウンドになる前は物静かで自己主張をしない少年だった。
親から奇抜な目で見られ、男らしくないと否定され続ける生活をしていた。
そんなある日、学校が大量殺戮の現場に選ばれ自身も命を落とす。
そしてハウンドとして覚醒し、当時の高校の先輩であった青峰と再会する。
ハウンドになった結果、「両親の扱い」と「怒りの感情」を失ったことにより、生前よりだいぶ性格が明るくなっている。
自分の好きを貫くため、今日もいろいろなものを得たり失ったりしながらハウンドとして戦い続ける。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2024/12/8 | キリングナイト | 耐久値+2 | すももさん | tessaさん |