風見 飛和

風見鶏と調和（飛和：飛ぶ→跳ぶに変化させてちょうわ）から
自己より他者を優先することや相談事とかだと聞き手になるから自分の意見がないことが見え隠れする場面もある
いざこざは起きたら止めたり、当事者の話を聞いたりして落ち着かせることも

裸眼でものは見えるがちょい遠距離が見えずらくなる。
メガネを掛けているのは「幻覚を見たくない」ということがある
実際にいる人と見分けがつかないので、側から見たら誰もいないところに話しかけてる人にしか見えないかもしれない
「そういえば、さっきあそこに迷子っぽい女の子がいた気がするんだけど見なかったか？」とか言うかもしれない

同じことを繰返していることを客観的に見せられる/体験させられるのが嫌いだったり、苦手だったりする
自分で誰かを助けたりすることを繰り返す分には気にしないが、他者の視点から見ることや自分の苦しさ（体力面だけど）に直結するものには目を逸らしたいと感じる部分があるかもしれない。

海原円華の相談乗った後とかに
「あの人（海原さん）のキセキ使いに対する気持ち分からないのにどうして相談聞いてるの？」とか

幻覚見てる時の気持ちとかバレそうですが...
慣れたら「またいつもの人助け（幻覚）か」とかになりそうでいいなとか

・ショッピングモールへ行き
・ルーキスがそこそこオシャレをしていく
・強盗が出現し、立てこもったので…
・ノリと勢いでやってみることにした結果
・ものすごい幸運が重なった結果
・今後のために帰って復習することにした