神宮信司
プレイヤー:ヤマダ
すべては神がため、それだけが僕を
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 37=(18+9+6+2+2)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 14 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 虐待 | ||
遭遇 | 運命 | ||
外見の特徴 | 憂い顔の美少年 | ||
ケージ | 綺麗に整頓された「学園」の一室 | ||
好きなもの | 記録をつけること | ||
嫌いなもの | 神の意思を理解しない者 | ||
得意なこと | 本や映画などを延々と読む/観る | ||
苦手なこと | 知らない大人、目立つこと | ||
喪失 | 痛覚 | ||
リミッターの影響 | 両親に虐待される幻覚を見る | ||
決意 | 正義を為し、自分亡き後の世を神の理想に近づける | ||
所属 | 聖伐騎士団 | ||
おもな武器 | 十字架型のナイフ |
「どうか最後まで、心穏やかでいられるように」
パートナー:ミリア=サイレンス
- プレイヤー
- sinmai
- 年齢
- 22
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 無垢
- リリースの方法
- 聖句を唱えつつ十字を切る
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ハウンドとして目覚めたとき、手を握って声をかけてくれたのがミリアだった
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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出会い
| 手を取ってもらったとき、僕ははじめて生まれたんだ
| ✔ | ✔ | |
学園の日々
| 生きていたいと思うようになってしまった幸せな日々
| ✔ | ✔ | |
女神への誓い
| ミリア先生を人間、そして慈愛の女神とする
|
キズアト
《黒子道》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:目立つこと | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が調査判定を行った後に出目+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
追加行動 | 単体(バレット) | 【励起値】4点 | シナリオ1回 | 対象のバレット(自分不可)に威力(最大2D)+2点の攻撃を行わせる |
設定・その他メモ
元被虐待児。
母からその容貌に目をつけられ性的虐待を受けており、それが気に食わなかった父親からは苛烈な暴力を振るわれていた。
(過去:虐待)
ある日、何かに導かれるようにして聖字教の教会に入ったところ、キセキ使いに遭遇し殺害される。
この際、彼を追いかけてきた両親も死亡。
聖伐騎士団の手でハウンドとして蘇生した際、両親が居ないことに歓喜し、救世主たる聖字教に耽溺する。
(境遇:運命)
自分が限られた命であることを知りながら、任務へのためらいを見せない。
元々死んでいたようなものなのだから、救われた今があること自体が神の賜った奇跡なのだ。
その大恩を返すため命を捧げるのは当然だと考えている。
(ネガイ:奉仕)
彼にとって、リリースの反動で記憶が失われていくのは、神へと記憶を捧げ、より純なる者へと近づいていく行程である。
その様を知るため、愛用の手帳に記録をつけてどの記憶が消えたのか認識できるようにしている。
また、映画や本を通じて自分が神の名の下に正すべき世界を学んでいる。
しかし誰にも打ち明けていないが、彼は死を極度に恐れている。
彼は優しい学園の生活や、本や映画を通して触れるさまざまな世界に喜びと愛着を抱いてしまったのだ。ハウンドになる前には決して得られなかった光が、そこにはあった。
それゆえ、彼は神に命を捧げるべきだとする使命感と、この幸せな生活を続けるため自分の命を守りたいと願う二律背反にさらされている。
(ネガイ:守護)
彼の手帳には、たくさんの思い出が刻まれている。木枯らしを前にした、とりどりの花が咲いている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2023/03/12 | イードルムの聖母 | 耐久値+2 | 大嶋さん |