白榊エス
プレイヤー:うもた
「コードネーム、っていうのかな?一度名乗ってみたかったんだよね!」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 25 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 従者の教育 | ||
経緯 | 生還者:とある福音汚染 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目 | ||
住居 | 一軒家:そこそこ大きい日本家屋 | ||
好きなもの | コーヒー | ||
嫌いなもの | わさび | ||
得意なこと | 料理(家事全般) | ||
苦手なこと | 球技全般(特にバスケットボール) | ||
喪失 | 怒り | ||
ペアリングの副作用 | 幻聴:あの日の人々や友人の悲鳴や会話 | ||
使命 | 残す:在りし日の友人たちと過ごした日々 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
「…オレ、何で生きてんだ。…リベル? ハウンド? 何だそりゃ」
パートナー:寒咲シャガ
- プレイヤー
- つばさ
- 年齢
- 19
- 性別
- 男性
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- オーナーがハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えてバスケットコートでバスケをしていたら、つい本気を出してしまい、プロ団体にスカウトされると言うトラブルに見舞われる。オーナーが関係者を『説得』することで危機を乗り越えたふたりは、外で運動するのはやめようと約束するのだった。(とても不満そうだったので家の庭にバスケットゴールを作りました)
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
福音汚染の場所
| 日常が壊れた場所
| |||
自宅
| 色々な思い出が生まれる場所
| |||
シャガの選択
| その選択をさせた、という後悔
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
欧州の名家の生まれ。優秀な従者を輩出する家系だったが苛烈な権力争いに巻き込まれたので、身を隠すため幼少の頃から「白榊」という日本の遠縁の家にやっかいになっていた。SIDの職員であった白榊の思想に非常に強く影響されており、変わり映えのない日常を愛している。
数年前、友人と遊んでいたところを福音汚染に巻き込まれ(ハウンド適正のあったシャガさんを除いて)唯一の生還者となる。オーナーとしての適正があると認められると、躊躇なくその任に就いた。現在は白榊から譲り受けた日本家屋でハウンドと2人暮らし。
「本当の名前は主人にしか教えてはならない」という実家の古いしきたりに則り、名前が必要な場では「白榊エス」と名乗っている。
自分用メモ
・白榊健二郎
15年くらい前の時点で30-40代の男性、郊外の日本家屋で一人暮らし。本家とは距離を置いているらしいが詳しい話は聞いていない。SIDの後方で働く職員だった。同僚からのあだ名は「ケンさん」多少荒っぽいが平和を愛しそのために身を削るタイプ。故人。昔彼から貰ったコートを今も身につけている。
・友人
白榊の葬儀で知り合ったSIDの職員。何やかんや仲良くなってシャガさんと3人でつるむようになった。
数年前にキセキ使いになって福音汚染を起こす、現在は消息不明。
・寒咲シャガ(生前)
友人の紹介で知り合った。快活な青年。明るくて元気で、まっすぐだなあと思っていた。パートナーのハウンドの素体。
ネガイ(裏):奉仕
「在りし日の友人2人との思い出」の奴隷。私が生きている限り、彼らと過ごした日常はそこに。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 20220321 | 春の虚慟 | hideさん | つばささん |