寒咲シャガ
プレイヤー：つばさ
「…オレ、何で生きてんだ。…リベル？ ハウンド？ 何だそりゃ」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 37=(18+13+6)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 19 | 性別 | 男性 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 愛と裏切り…信頼していた友人に殺された | ||
| 遭遇 | 娯楽施設…バスケットコート | ||
| 外見の特徴 | 背中に消えない傷 | ||
| ケージ | オーナー宅に同居、部屋は殺風景 | ||
| 好きなもの | 運動…特にバスケットボール | ||
| 嫌いなもの | 勉強…古典、現代文 | ||
| 得意なこと | 運動…球技 | ||
| 苦手なこと | 電話で話すこと | ||
| 喪失 | 痛覚(キズアト)/殺された時の記憶 | ||
| リミッターの影響 | ネガイの抑制 | ||
| 決意 | 支える | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | 自分の身体(拳) | ||
「コードネーム、っていうのかな？一度名乗ってみたかったんだよね！」
パートナー:白榊エス
- プレイヤー
- うもた
- 年齢
- 25
- 性別
- 男
- ネガイ（表）
- 守護
- ネガイ（裏）
- 奉仕
- リリースの方法
- オーナーがハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 眩しすぎる
- 最初の思い出
- ペアリングを終えてバスケットコートでバスケをしていたら、つい本気を出してしまい、プロ団体にスカウトされると言うトラブルに見舞われる。オーナーが関係者を『説得』することで危機を乗り越えたふたりは、外で運動するのはやめようと約束するのだった。(とても不満なのでおうちの庭にバスケットコートのゴールを作ってもらいました。やったね)
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
友人(キセキ使い)
| 友人に殺された記憶
| ✔ | ✔ | |
ストバスの大会
| 一緒に殺された仲間たちと出場の約束をしていた
| |||
久留間春
| 彼女との約束
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《無痛の人形》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失：痛覚 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | p56 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 威力の強化 | 自身 | 【耐久値】8 | ラウンド1回 | p56 | |
設定・その他メモ
大学生から一人暮らししていた。死亡後は家族が遺品整理をして部屋を引き払ったらしい。
履歴
バスケットボールが好きなごく普通の男子大学生だった。友人たちとバスケットコートで遊んでいる折に奇禍にあう。次に『目が覚めた』とき、友人の友人である白榊氏の顔があった。
ハウンド化の影響により、殺害されたときの記憶は曖昧だが、殊に『誰に』殺害されたのか覚えていない。故にひとりだけ分かっていない友人の安否を気にしている。
ストバスを通じて知り合った年上の友人がおり、白榊氏とはその友人を介して知り合った。彼は事件後消息不明である。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20220321 | 春の虚慟 |