ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

見海 月 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

見海 月(みうみ ユエ)

プレイヤー:墓

種別
オーナー
ネガイ
表:
正裁
裏:
究明
耐久値
25=(12+7+4+2)
作戦力
11=(4+4+2+1)

ヒトガラ

年齢10 性別
過去 研究禁止
経緯 真実
外見の特徴 特徴的な目、容姿端麗
住居 施設内
好きなもの キセキ使いの研究
嫌いなもの 運動
得意なこと 機械操作、科学捜査、瞬間記憶
苦手なこと 交流
喪失 繋がり
ペアリングの副作用 受動喫煙依存症
使命 正義
所属 SID
おもな武器 スナイパーライフル

オーナーさん大好きだよ。だから、だから~…もうちょっと一緒にいよ!」

パートナー:尤桜(3号)(ゆうさく さんごう )

プレイヤー
あひる
年齢
享年17
性別
ネガイ(表)
究明
ネガイ(裏)
正裁
リリースの方法
マーカーの位置に傷を与える

マーカー

位置
相手からの感情1
依存
相手からの感情2
愛情
最初の思い出
ペアリング後、ハウンドの服を買いに出かけた際、高値だが質の良い商品を見つけたものの偶然店に入ってきたキセキ使いとの戦闘によって買い物は中断され、またの機会に買うこととなった……。

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
父親
興味津々
ハウンド:3号
バカ
プール
楽しかった記憶はあるけど何が理由かは不明
ハウンドの自傷痕
自傷痕を見た3号の心拍数、異常なんだよね
鑑識の友人
年上の知り合い 訪ねる度になぜかお菓子をくれる /父さんの知り合い。寂しがり屋なんだろうね。
珈琲チーズケーキ
美味しかった!
家族
ハウンドが名前から愛情を感じ取っていた。母親と同じ名前ってだけなのに。
お互いの名前
3号の名前は篠田尤桜。それ以上でもそれ以下でもない。 /名前の隔たりで理性を保っていた。理性のないオーナーに一歩近づいた。

キズアト

《写心記憶》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
得意:写心記憶 調査 自身 シナリオ1回 [調査判定]時、ロールダイス+1Dする。
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
ダメージ軽減 単体※ 【励起値】3 ラウンド1回 対象に与えられるダメージを[2D+5]点する。

設定・その他メモ

概要

他者への理解力が欠如している。
正裁:自身の正しいと言える天秤を持っており、その価値観を遵守する。
究明:支配欲求が強いため、他者の情報を収集し管理することに悦を感じている。(ただし、情緒的な情報には疎い)

来歴

SIDに入隊して間も無くオーナーとしての資質を認められ、ペアリング可能なハウンドとバレットになるも、ハウンドに対するケアが足りずたった1ヶ月でバーストさせてしまったため、3ヶ月間の講習が行われた。
2体目のハウンドとのペアリングが成功したものの、ハウンド側がオーナーのプレッシャーに耐えきれず任務中に自死。以降、謹慎と講習を繰り返すことになる。
今回は3体目のペアリングとなる。

過去

父親がキセキ使いとなってしまい、母と共に実験と調査を行なっていたところでSIDにその研究がバレてしまい、情報を買収される形でSIDに保護された。
父親の体を研究し終えていない状態で中断されてしまったため、SIDに対して懐疑的。父親が他のキセキ使いと同じ状態であったなら、SID側で研究を続行してもらいたかったが、その届出は受理されなかったという。

方針

ハウンドはお小遣い制。

10歳の倫理観メモ

歪んだ見海月の考え方をログからコピペしているだけ

***
好き

「好きって何?なんの権益があってそれをするの?」

役目

「キミを使うのはボクの仕事だから、問題ないよ」
「キミは問題なく機能してるし、指揮系統に間違いはない。完璧だよ!」

人付き合い

「今日の分の会話ノルマは終わったから帰ってもいいかな?」

恐怖心

「体がボロボロの人、怖いと思う?」
「脳幹部が薬で破壊されてる人って防衛機能がまともに働いてないから雑魚だよ!」

喜楽

プールで何してる時が楽しかった?
「スライダー!」
「滑るから!」
「滑るのが楽しくなかったらあんなに何周もしないよ〜」
「好きだから滑ってたのかは覚えてないなあ」

主義・主張

「表現できない感情とか、言葉にしにくい関係とか、そうゆうのってつまり『無い』ってことでしょ?」
「人間は言葉にできることしか現実にならないんだから。頭の中でいくら構築されててもアウトプットできないなら意味ないんだって」
「つまり、いくら頭の中に記憶の残滓があってもそれがボクの口から事実としてこぼれない限り、それは『無い』んだよ!」

子供の自覚

「冷えた夜に子供の体温が欲しかったから?」
「あったかいよ?子供だから」

役目2

「考えるのはボクの仕事だよ〜!キミはハウンドらしく指示通りに動いてくれたら文句はないから!」
「任務の遂行に必要な要素だけを的確に抽出して指示してるんだから、疑わずに従ってほしいもんだよ全く!」
「キミに行動理由はいらないから、大丈夫!」
「キミもボクも『任務のためにやりました』って言えばそれでいいんだもん」
「それが言えるような行動を心がけないとね」

子供の自覚2

「やっぱり子供ってデメリット多いな……ここはオトナの人に任せよう!」
「やっぱり子供は聞き込みに向いてないからガワだけでも役に立って♡」

ハウンドの自傷

「つまんな」
「くだらないことやってないで、探してくれる?」

主従

「同じ立場で主従関係が成り立つわけないもんね!」

ハウンド観

「それにハウンドは家庭も持てないし、子供も作れないし、戸籍もないし、長く持っても一年半!」
「オーナーがやることってハウンドをきちんと運用して、今後のためにサンプリングすることだと思わない?」
「だってそうじゃないと、今後のためにならないよ?」
「キミが残せることってきっとそれくらいしかないよ!科学は死人すらも価値のある材料にしてくれるんだから!」
「だから、ハウンド相手に愛情深く接しても意味ないんだよ。長く持って一年半だけど、ハウンドなんていくらでも数はあるからね」

ハウンド観2

「生物学上のキミは人間としての生態を逸脱している」
「飛躍的に上昇した身体能力は動物と比例する。それなのに植物以下の繁殖機能。福音とリベルに汚染された肉は食えたものじゃない」
「キミを人間だって定義することは、この世界の生態系に対する冒涜だと思うよ」

将来

「キミを預かるなら、ボクが大人になるまでの間だけだよ」
「大人になったら、1人で生きられるもん!」
じゃあ~…結婚とか育児とか…しないの?
「わかんない。そうゆうの考えたことないよ」

家族

ユエくんは~…お父さんとお母さんが一緒だったから、産まれたんだよね。
その事実は、ユエくんにとって関係ないこと?
「…………」
「…………………………」
「さあ」

将来2

「キミを預かるなら、ボクが大人になるまでの間だけだよ」
「大人になったら、1人で生きられるもん!」
じゃあ~…結婚とか育児とか…しないの?
「わかんない。そうゆうの考えたことないよ」

清潔感

「ボクが思うに、清潔感を求めるのは他の人の目を気にする人間の心理から生まれるもので……」
「その心理がないボクには至って関係のないことだと思うんだよ」
「つまり、この部屋はボクのボクによるボクへ向けた部屋ってわけだから、掃除は不要ということ。わかる?」

家族2

「ボクの母さんが元々研究者だったから、顕微鏡とかはお下がりなんだ〜」
「ボクと母さんの密度だってキミの記憶に負けず劣らずスッカスカだから心配しないで!」
「母親ってものは残酷だよ……産んだからには育てる。義務感がつきまとう重い役目だよね」
「まあ、ボクの母さんはボクを育てながら研究も進めてたし、かなり奔放な方だったとは思うけどね」
「普段からそうだったから、別に今更寂しいと言う気持ちを沸かせるほどのものはないと思うんだ」

人付き合い2

「あの話題が嫌ってわけじゃないけどね」
「けど、必要性に欠く内容だったし、キミとの交流に問題が生じたら後で怒られるのはボクだし」
「は〜あ、本当に会話ってめんどくさいよね」

ふれあい

じゃあハグする?
「やだ」
話さなくても気持ちが伝わる手段だよ?
「そんな魔法みたいなことが起きるわけないでしょ〜」
「わかるのはせいぜい相手の体温とか呼吸のリズムくらいだし」

好き2

「好き、ね。曖昧なくせに好意だけは一丁前にこもってていいんじゃない?」
必死に好きって言わなくても、オーナーさんは言葉通りに認めてくれるんだね。
「だってその言葉って、必死に言わなくても本質は変わらないでしょ?」

天邪鬼

お菓子もありますよ。
「それは別にいいかな」
「まあでもキミが誰かと一緒にじゃないとお菓子を食べられない悲しい宿命を背負ってるなら食べなくもないけど」

人間関係

ていうか…オーナーさんて俺以外にも友達いたんだね!
「友達じゃなくて知り合いね」
「向こうはもっと年上だし、ボクのことは単なる子供だと思ってるんじゃないかな」

「人の愛なんていう移ろいやすいものに、どうしてそこまで傾倒できるのか理解しかねるよ」
「人生における愛の比重は人それぞれだよ」
オーナーさんは?オーナーさんに必要な愛はどれくらい?ユーサク何個分?
「0.2」
やだよ~俺0.8個余分なのやだ~!
「わかったわかった。もう少し訂正するね」
「ん〜〜〜〜0.25かな!」
オーナーさんのお母さんとお父さんは?どのくらいだった?
「2人とも0.3くらいじゃない?」

信頼

「ボクはキミが言ってる好きだとか愛だとかをまともに聞く気は一切ないよ〜」
オーナーさん、俺を信じるのが怖いんじゃない?
「怖い以前に、キミは信用できないって」

ハウンド観3

「ハウンドってすぐに忘れることが多いでしょ?約束したってひとつも守れないし、そのくせ故障だけは早いじゃん」
「まあ、人間も変化する生き物だとはいうけど、人間の一番の特徴は進化でしょ?それに比べてキミらと来たら、退化することが特徴みたいなもんじゃん」

ふれあい2

ユエくんの口にケーキを運びます!
「3号はたまに意味不明なコミュニケーションを取ってくるな……」

主義・主張2

「他人と時間を共有することよりも、ボクは仕事ができればそれでいいし研究が進めばそれ以上のことは必要ないよ」
「仕事にはキミが必要だし、うまく運用しないと研究もままならないから一緒にいるだけなのに毎回毎回キミも懲りないな……」

主義・主張3

「バレットだから〜を免罪符に何でもかんでも言い合うの、ボクは反対なんだよねー」
「それじゃあお互いのパーソナルスペースがどこにあるのかわからなくなっちゃうじゃん。バレットだからってそんなとこまで首突っ込む?って思っちゃうね!」
「ああもちろん、オーナーがハウンドのことを知るのは職務上必要だから別にいいと思うよ?けど、ハウンド側がオーナーについてあれこれ知ってたところで、それって意味ないよね」

役目3

「ボクがキミにとってオーナー失格でも、キミはボクから離れることができないんだし……残念だね!」
「最初からボクは言ってると思うけど、所詮キミはハウンドだし、ボクはオーナーなんだから、余計な関係を築く必要なんてないと思うんだよね」
「余計なことは考えないでただ仕事をした方が、楽だと思わない?ねえ」

ふれあい3

じゃあぎゅーしてもいい?
「いいけど、なんの意味があるのか説明できる?」
オーナーさんの目がキラキラしてて好きだから。
「じゃあ密着する必要はないよね。ボクの目を勝手に見てれば済むんだから」

好き3

オーナーさん、人を好きになるってよくわからないでしょ?
「わからないけど、学ぼうとも思ってないよ」
「他人に対して、好意的に接するのは相手に対して多少の期待や見返りを求めている証拠だと思うけど……」
「ボクは期待や見返りを目当てにそういったことをしようとは思わないからね。必要なら自分で調べるし、考えるよ」

人間関係2

「誰かにボクの面倒を見てもらう必要はないし、労ってもらう必要もないよ」
「ボクのことを気に掛ける人や、ボクのことを目にかける人っていうのは、少なからずの利害関係を求めてるんだよ」
「ボクがSIDにいるのは、研究のためだし、SIDがボクを必要とするのはオーナーとしての素質があるからだよ?」

将来3

「リベルを抑制する薬も、装置もない以上、10歳の体じゃ長生きはできないね」
「SID以外の組織がそれを有していて、ボクを必要とし、ボクがまだ研究する意思があって、それを許してくれるなら……まあ、長生きの道はあるかもね」
この先長く長く生きることになったら、あなたはどうする?
「きっと、すぐ死ぬと思うよ」
「でも、それはきっと宇宙に放り込まれた宇宙飛行士が立派な宇宙服を脱ぎ捨てることと同じことで」
「SIDに忘れ物をしたら、それと一緒に死ぬと思う」
「それがまだボクの手元にあるなら、どうにかして生きてるんじゃないかな」

愛2

「キミが夜通し愛を語っても、命を賭しても、ボクの中では嘘だと思うよ」
「キミがボクを大事にすることがないから、嘘だと思うんじゃない?」
「説明のつかない愛情を換算する気はないよ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
キャラクター作成
1 2022/4/25 マリグナント・タワー 作戦力+1 あひるこ
https://ccfolia.com/rooms/2zQguEdSn ヒトガラ「科学捜査」追加
2 2022/5/12 キリングナイト 耐久値+2 あひるこ
ヒトガラ「容姿端麗」「写真記憶」
3 2022/1/3 堕月の海 あひるこ
https://ccfolia.com/rooms/cBYNyXROy 追加ヒトガラ「」

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