牧原悠翔
プレイヤー:煉桜
「オレがそばにいますよ」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 無垢
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 35=(18+9+6+2)
- 作戦力
- 6=(1+3+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 享年17 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 妹が目の前で殺された | ||
遭遇 | 妹と買い物中に遭遇してしまった | ||
外見の特徴 | 青を基調としている。ピアスをしている。 | ||
ケージ | 整理整頓がされている。(オーナーと同居) | ||
好きなもの | コーヒー、料理 | ||
嫌いなもの | 作戦を考える | ||
得意なこと | 剣道 | ||
苦手なこと | 読書 | ||
喪失 | 泣けない | ||
リミッターの影響 | ネガイの抑制:強い束縛がなくなる | ||
決意 | 妹の分まで第二の人生を楽しむと決めた | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 双剣 |
「結局誰が悪いんだろうな」
パートナー:川邉 蒼葦
- プレイヤー
- 揣摩ねこ
- 年齢
- 24
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- オーナーがハウンドのマーカーをなぞる
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、人のいない公園で運動することにした。キャッチボールを始めたキミたちだが、つい本気に動画配信者に盗撮されるというトラブルに見舞われてしまう。物理的に証拠を消すことで危機を乗り越えたキミたちは、外で運動はやめようと約束するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
実家
| 家族と過した場所
| ✔ | ✔ | |
ペンダント
| 妹からもらった手作りのもの
| |||
料理
| 味をほめてもらった
| ✔ | ||
寿司パ
| 寿司パの約束をした
|
キズアト
《鉄の籠目》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
好き:世話を焼く | 解説参照 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が調査判定を行った直後に使用可能。好きなこと:世話を焼くをロールプレイすること。その後、対象が振ったダイスからひとつ選び、出目を+1する。自身は不可。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
開始 | 自身 | 【励起値】2 | なし | ラウンド終了まで、自身が〈キセキ〉で受けるダメージを3点減少させる。作戦判定に成功している場合は5点減少する。 |
設定・その他メモ
《容姿》
黒髪にハウンド特有の青い瞳とハーネス。青を基調とした服装を好む。
細身だがほどよく筋肉がついている。着痩せするタイプ。
身長:180
《性格》
感情の起伏が少なく、口数も少なめだが面倒見がよく穏やか。深く考えることが嫌いであり、すぐ行動に移すことが多い。読書も、活字を読むと秒で眠くなってしまう。
《経歴》
家族仲は悪くなく、一般家庭で育った。
4つ年下の妹とは、一緒に買い物をしたりゲームをしたりと仲がよく、悠翔自身も大事な妹として可愛がっていた。
しかし、いつものように妹と買い物をしていた途中、キセキ使いに遭遇。妹を目の前で殺された後、自身もまた殺されてしまう。
キセキ使いへの憎しみよりも、妹を守れなかった自分を情けなく感じ、後悔している。自分がもっとそばにいれば妹は死なずに済んだかもしれない……という想いが、束縛へと変化してしまった。(普段はネガイの抑制によりなりを潜めている)
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2022/03/28 | デッドエンド・リリィ | 耐久値+2 | 自分 | しま猫 |
しま猫さんと(ボイセ) | |||||
2 | 2022/04/08 | 寿司を食べないと死ぬバレット | 作戦力+1 | 自分 | しま猫 |
ボイセ |