射羽 隼太
プレイヤー:らすぽん
やっぱり兄貴は凄えっすね!
Picrew「人間(男)メーカー(仮)」様で作成
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 27=(12+9+6)
- 作戦力
- 8=(4+3+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 26 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 巻き添え/兄貴殺した奴、絶許。 | ||
| 経緯 | 職務/組で聞いたんすよ。キセキ使いってやべぇのいるって | ||
| 外見の特徴 | 目立つ髪/やっぱパツ金カッコイイっしょ! | ||
| 住居 | 店舗/探偵事務所兼ウチ | ||
| 好きなもの | 運動/逃げ足だけは速いって言われます | ||
| 嫌いなもの | 食べ物/魚、苦手なんすよね | ||
| 得意なこと | 日常生活/家事とか雑用は得意っすよ | ||
| 苦手なこと | 芸術/縁が無かったんで、良し悪しとかわかんねっす | ||
| 喪失 | 記憶/お袋。どんな人だったか、もう覚えてなくて | ||
| ペアリングの副作用 | 依存症/兄貴依存っすかねぇ。あ、元から? | ||
| 使命 | 味方/何があっても兄貴の傍離れねぇって決めたんで! | ||
| 所属 | フリーランス/上が居ねぇっていいっすね | ||
| おもな武器 | 拳銃。組にあったやつパチってきました | ||
パートナー:渋江 隆司
- プレイヤー
- ネギ
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- ハイタッチ
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 親愛:心底大事な弟分
- 相手からの感情2
- 不安:だからこそ付き合わせていいのか?
- 最初の思い出
- ダイジェスト:戦闘
まさかおれらが組丸ごとぶっ潰すようなことになるとは思ってなかったっすね…
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
兄貴/渋江 隆司
| ガキの頃から兄貴だけはおれの味方でいてくれたんで。次はおれの番かなって
| |||
親父/磯貝 武広
| お袋を食い物にしてた奴。兄貴のことがなかったら、親父の下になんか付かなかった。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
「射羽ってのはお袋の名字です。隼太もお袋が付けた名前で、なんか呼びやすいのにしたかったんだって」
【外見特徴・性格】
・一人称:おれ/二人称:さん付け。隆司さんのみ『兄貴』/三人称:二人称に同じ
・身長は177㎝。短い髪を金髪に染めている。目は明るめの茶色。
・成長期にネグレクト気味だったせいか、体格はやや不健康な瘦せ型。
・性格は楽天的で温厚。元は気弱で自己卑下が強く、自身ではどうにもできない事態に何度も直面した所為で諦めが早かった。
・学歴は中卒。母と死別後に不登校になり、なし崩しに高校を退学した。
・オーナーになった際に、母親に関する記憶を喪失している。存在だけは覚えている。
・ペアリングの副作用で、隆司さんが目に見える範囲にいないと落ち着きがなくなる。
元々依存気味ではあったので本人はあまり支障を感じていないが、傍目には心配されるレベル。
生い立ち・経歴
・渋江組の下っ端構成員の父(磯貝 武広)と水商売の母(射羽 妙子)との間の婚外子。幼少時は母子家庭だった。
・母に身寄りが無いため、祖父母や親戚との関わりも無い中で育った。
・母は生活費を稼ぐのに忙しく、父はヒモ同然だったため、子どもの頃は身の回りのことも行き届いていなかった。
周りからは避けられたりいじめられたりしていたが、唯一構ってくれる隆司さんを慕っていた。
・隆司さんが行方不明になって(福音汚染で亡くなっていたと当時は知らなかった)呆然自失状態だったところで母も亡くなり、生活が立ち行かなくなって高校も退学する。
無気力状態と衝動的に隆司さんの行方を探し回るのを繰り返すような生活をしていた矢先、父から隆司さんの目撃情報を聞いたため、一縷の望みに賭けて渋江組に入った。
意図せず裏社会に首を突っ込むことになった結果、組絡みでバレットやキセキ使いの存在を知る。
・ハウンドメーカーによって隆司さんの遺体と再会し、バレットを組んだ直後に二人で組を壊滅させることになる。
これからどうしようという所で顔見知りだった探偵・飛原鳳我さん(元刑事)を頼り、探偵業を営むことになる。
隆司さんとの関係について
・呼び方は『兄貴』。人前等でそう呼べない場合は『隆司さん』。
・親同士がヤクザの組長と構成員だった関係もあり、子どもの頃から知り合いだった。
初対面当時は隆司さん中1(13)、隼太が小5(11)くらい。
・一人っ子なので、隆司さんと義兄弟(キョーダイ分)になれたことがとても嬉しかった。
・隆司さんが18で亡くなった当時は隼太(16)の方がまだ小柄(160cmくらい)だった。現在は外見上の年齢差・身長差は逆転している。
・隆司さんにいろいろと助けてもらったので、今度は自分が彼を助けなければと思っている。
・マーカー履歴
隼太→隆司さん:手の甲(尊敬)/赤(憧憬) 兄貴は兄貴なんで!!
隆司さん→隼太:掌(親愛)/紫(不安) おれやっぱ頼りないっすかねぇ…?
その他
・母の妙子が忙しかったため、小さい頃から何となく家事を担うようになり、一通りのことはこなせるようになった。
・父の武広が隼太を渋江組に引き入れたのは、組から隆司さん(行方不明扱い)を探せと命じられていたため。
元々親しかった隼太になら隆司さんが接触してくる可能性があると考えていた。
・妙子は隼太をそれなりに大事に思っていたが、生活費を稼ぐことに必死であまり構えなかったのと、武広との縁を切ることが出来ない気の弱さがあったことで隼太は母は自分に関心が無いと思っていた。
高校入学を挟んで話し合い誤解は解けたが、その矢先に妙子が死亡した上、バレット結成時に彼女に関する記憶をほぼ失った。
履歴
●シナリオトレーラー
極東の大都市、東京。煌びやかな光が覆う中、決して誰にも看取られぬ者がいた。
歪んだキセキに導かれ、屍たちは夜の帳に消えていく。そこに木霊すはこの国に轟く死者の怨声。
屍人は涙を流さない。ならば、彼女が流す涙は、一体何の為だと言うのだろう。
キズナの弾丸よ、穿て。
猟犬と同じ“屍の兵士”を。
キズナバレット“コープスアーミー”
キズナを砕き、キセキを殺せ。
・シナリオハンドアウトA
推奨組織:SID
死体が消えるーーそんな不可思議な事件の調査を織川楓から命令されたのはある夜のことだ。
曰く、都内の病院やヤクザの抗争現場など、あらゆる所から死体が消えたという。
あなたたちの今回の任務は、この事件に関わっていると思わしきキセキ使いの調査、及びその抹消。
その時はきっと思いもしなかっただろう。あのような、おぞましい敵と戦うことになるだなんて。
【シナリオテーマ:キセキ使いを抹消する】
・シナリオハンドアウトB
推奨組織:SID
あなた、あるいはあなたたちは長村チカという女性と知り合いだ。
彼女は地方から上京し、大学に一人暮らしをしながら通っている。
そんな彼女があなたたちに相談を持ちかけた。双子の姉、ミヨと連絡が取れない、と。
ちょうどその時に重なった死体行方不明事件。その時はきっと思いもしなかっただろう。
この事件の裏に潜む、おぞましい悲劇を。
【シナリオテーマ:長村ミヨを探す】
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 20251201- | 『コープス・アーミー』 | Mr.Shineさん | ぽちもちさんちょこさんネギさんらすぽん |