渋江 隆司
プレイヤー:ネギ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 37=(18+13+6)
- 作戦力
- 3=(1+1+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 18 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 理不尽な死/実の母親。余所から狙われてあっさり死んだ。アイツ(実父)は何も言わなかった。 | ||
| 遭遇 | 娯楽施設/深夜のゲーセン。屯してるヤツらが全員“溶けた”。 | ||
| 外見の特徴 | 装飾品(手首)/きっちり良い品の腕時計。母親とアイツからの高校入学祝い。 | ||
| ケージ | 廃屋/廃ビルの一室。何もない、寝るだけの場所。 | ||
| 好きなもの | 芸術/写真。気に入った目の前をたまに撮っている。 | ||
| 嫌いなもの | 思考・勉学/勉強全般。どうせ何にもならない。 | ||
| 得意なこと | 交流/直のやり取り。気楽な話なんて、誰でも楽しいものだろう。 | ||
| 苦手なこと | 操作/機械全般。スマホの使う機能以外に興味がない。 | ||
| 喪失 | 感情/悲哀と死の恐怖。殺すのも殺されるのもどうでもいい。護るなら、立ち止まるものは無しで丁度だ。 | ||
| リミッターの影響 | 幻覚/隼太。10年前の姿が重なって見える。もう大人になってるってのに。 | ||
| 決意 | 楽しむ/愉快な日々にしてやろう。先の未来で弟分が笑っていられるように。 | ||
| 所属 | フリーランス | ||
| おもな武器 | 素手喧嘩。強いて言うならメリケンサック。 | ||
やっぱり兄貴は凄えっすね!
Picrew「人間(男)メーカー(仮)」様で作成
パートナー:射羽 隼太
- プレイヤー
- らすぽん
- 年齢
- 26
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- ハイタッチ
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- 隼太と俺でアイツの組ぶっ潰してやったこと。
未練なんか元々ねえし、大事な“キョーダイ”泣かされて黙ってられるか。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
“キョーダイ”が出来た日。
| 『ビビりのチビ』が第一印象。でもハナから悪い気はしなかったのを覚えてる。
| |||
10年前、一度死んで起きた後。
| 只々目の前が真っ赤ンなって、嫌で仕方ねえのに腕が他人を殴り殺してた。
| ✔ | ✔ |
キズアト
| 《ドレッドノート》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 喪失:死の恐怖 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | ←RPシーンで使用可、調査判定直後D1つ出目+1 | |
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 追加行動 | 自身 | 【励起値】2 | シナリオ1回 | アタックPC時使用可、攻撃戦技かキズアト1つ使用 | |
設定・その他メモ
末端n次団体渋江組の跡取り息子。
とはいえ、その席にも、古臭く血生臭いこの稼業自体にも中指を立てていた跳ねっ返り。
喧嘩の売り買いはかなり軽率ながら、タダの喧嘩の範疇から決して出ようはしないタチ。相手に殺意があったとしても。
隼太は“義兄弟/キョーダイ”で、なにより大事な弟分。
親連中をクソだよなと笑い合って、舐めた真似してくれる奴がいれば迷いなく出張って黙らせて、いつか諸々と縁切って隼太のお袋さんだけ連れて逃げちまおうぜ。なんて話をしていた。
10年前、独りで入り浸っていた場末のゲームセンターで小規模な福音汚染に巻き込まれて死亡。
残存した死体を何者かが回収したため単に行方不明との処理になり、親含め組の中では“全部放り出して逃げたガキ”扱いとなった。
しかしその数ヶ月後、かつてより余程苛烈に、というか素手で人を殴り殺しているような目撃談が短期間に相次ぐようになる。
実際のところ、まだ技術確立していないはずのハウンドとして何者かに使われていたのだが、組の人間にそれを知るものがいるはずもなく。
一度は探して〆ろとなったものの、数日後“ゴテゴテと指輪を付けた死体”が転がって以降目撃談はピタリと止み、それきり10年音沙汰もなかったため、風化した噂に成り果てていた。
……再会した弟分の困りようを見て、再びの大暴れをブチ決めるまでは。