黒嵜 紡姫
プレイヤー:おーじ
「さあ早く、早く命じてください」
「私はそれに従いますから、ね?」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 31=(18+9+4)
- 作戦力
- 7=(1+3+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 18 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 正義の味方:高校の生徒会長。品行方正だが含みのある言い方で相手の正しさを問いかける。 | ||
遭遇 | 移動中:下校中にキセキ使いと遭遇し、瞳に映った瞬間に殺された。 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪:黒より黒い髪。美しくもあり、怖くもある | ||
ケージ | 乱雑:私生活下手クソウーマン(自分を考えないので) | ||
好きなもの | 服・小物:セーラー服 線香花火(new) | ||
嫌いなもの | 思考・勉学:嘘や詭弁 | ||
得意なこと | 芸術:絵画(人物像) | ||
苦手なこと | 孤独:それを直接表に出す事は無い。「.....何ですか?」 | ||
喪失 | 感覚:皮膚感覚(触覚・痛覚・温覚・冷覚) 著しく鈍くなっている | ||
リミッターの影響 | 衝動の抑制:灰は灰に、塵は塵に、土は土に。化け物には、"あるべき正しい終わり"を。 | ||
決意 | 貫く:死してもなお正しさを追いかけ、相手を疑い揺さぶる。真に信じたいからこそ。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 抜き身の刃物を投擲(セーラー服やカバンに忍ばせながら) |
「貴女は大事な道具なんだから壊れてもらっちゃ困るのよ」
『この子の隣にいてあげなきゃ、あまりに救いが無いわ』
パートナー:古淵 雪野
- プレイヤー
- 駄作工場長
- 年齢
- 29
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- アイコンタクト(頬に手を添えて)
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、親睦を深める為美術館へと出かけた。口数は少ないが穏やかな時間を過ごすキミたちだったが、突如として重要人物を狙った襲撃というトラブルに見舞われる。施設ごと爆破することで危機を乗り越えたキミたちは、疲れた足を引きずって帰途につくのであった
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
古淵 雪野
| 良い人そうですね
| |||
美術館
| 「貴女には、わたしは一体どう映っているのでしょう?ふふふ、何となくです」
| ✔ | ✔ | |
カフェでの一時
| 迷いは優しさ。捨てず、けれど引きずられないよう(文月さん)
|
キズアト
《残花の一輪》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
苦手:孤独 | 調査 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。「苦手なもの:孤独」をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可 |
設定・その他メモ
履歴
身長:166cm
体重:51kg
3サイズ:74-58-81
血液型:A
利き手:右手
――意味深な黒い笑みが特徴的、誰も彼女の黒の裏側を知らない
イメージソング:
鬼束ちひろ「私とワルツを」
黒き淑女(絆Lv.1)
〇県にある有名女子高に通い、生徒会長と習い事に多忙を極めていた女子学生
その黒髪と名前から黒姫という名で噂されていた事も...
ある日の下校時にてキセキ使いに遭遇し理解する間もなく刹那のうちに絶命(そしてハウンドへと覚醒)
自分の事を「公平公正で頼れる品行方正な淑女」的な事を宣っているが、
その割にはいたずらチックな相手を試すような物言いや行動がよく見られる
今日も意味深な笑みを浮かべながらオーナーに語り掛ける
「オーナー、どうか御命じ下さい。」
「私が全てそれを行いましょう。ええ、きっとそれは正しい事ですから。そうでしょう?オーナー」
態度・性格(絆Lv.2)
パッと見は面倒見が良さそうな育ちの良いお姉さん
ただ、話しているうちに含みのあるような胡散臭さを感じる話し方をする
基本オーナーの言う事には絶対服従の姿を見せ、その上で"オーナーの事を思って"という言葉で様々な含みのある提言を施す
信頼の期待値が高まる程、話し方や提言の仕方に胡散臭さが混じっていく
趣味・特技(絆Lv.3)
芸術方面に造詣がある(理由としては家での習い事によるもの)
ピアノから始まり絵画、クラシックの鑑賞等々
特に人物に注目した絵画を見るのが好き(描くのも得意だったりする)
当人曰く「"ただ一人の目と心で捉えられた、その人の為だけの作品"だなんて、なんだか素敵じゃないですか?」
※ちなみにカメラによる撮影については「客観的で誰が見ても同じ像なんてつまらない」と言うと思う
黒嵜紡姫の心意(絆Lv.4)
一度死に、ハウンドとなった彼女は感覚を喪失し、この世との繋がりが希薄になっている
物理的な執着が無く、それ故に精神的な物事に重きを置いている
「誰かを信じ繋がりたい」という思いを密かに抱いているが、同時に「嘘や偽りによる裏切りを容認できない」心の弱さも抱いており、故に相手を揺さぶるような話し方や行動を行う
『信じたいクセに裏切りが怖いから人を試し欺こうとする(なおそれを表に出さない』
『猜疑に容赦なく、同時に弱く脆い(だから何重にも予防を張った言動を行う』
が彼女の心の根底
とは言え周囲の人を根本から騙すような言動は流石にしないし
精々やったとしても紡姫から相手に色々質問(という名の吟味)するくらいだし
バレットの相手には(胡散臭い言い方だけど)ちゃんとした提言を行うので安心してほしい
"その人物にとって考えた末の正しさや正直な言葉"は好感度UP要因
逆に"盲目的な正しい回答"は繋がり信じるに足り得ないものとし好感度DOWN要因
最初の思い出にて(絆Lv.5)
美術館に飾られていた一枚の肖像画の前で紡姫は微笑む
「貴女には、わたしは一体どう映っているのでしょう?ふふふ、何となくです」
シナリオ デッドエンドリリイ終了後
人は忘れられない限り、その人の心の中で生きていられる
――――幸せも、辛さも
思いはきっと忘れられるその時まで紡がれるだろうから
わたしは――――――誰かに覚えていてもらえているのでしょうか?
台詞例
1人称:わたし
2人称:あなた、〇〇さん
話口調:~ですね
挨拶1:「おはようございます。今日はよろしくお願い致しますね」
挨拶2:「黒嵜紡姫と言います。どうぞ、ご命令を」
好感度(弱):「ふふふ、面白い人ですね」
好感度(中):「わたしは既に終わった身、どうぞ好きに使ってください」
好感度(強):「楽しいですよ、あなたとの会話。...え、疲れる?ご冗談を」
好感度(狂):「黒より黒いこの色が薄れゆくその時まで、あなたを蝕む事をお許しください――ね?」
プライベート:沢山の画材の中で絵を描いている。それ以外は特に何もしていない
ビジネス :「黒嵜紡姫と言います。どうか宜しくお願い致します」
会話1:「どうぞ、ご命令を」
会話2:「いつか必ず終わりは訪れる。ならば誰かの心に残る終わりを迎えたいものですね。...まぁ既に終わっているのですが」
会話3:「絵画は興味深いモノです。その人物が何を見て、何を思い、何を描いたのか――、そして見る側が描いたモノをどう感じ取るのか...それらの一因はまるで心の中の真を問われている様で――、いえ、何でもないです」
攻撃1:「わたしと一緒に踊りましょう」
攻撃2:「誠に残念ですが命令ですので。ええ、命令ですので――」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | デッドエンド・リリィ | 作戦力+1 | ローズダストさん | 遠野於菟さんおうじさんギンタさん文月さん工場長さん |