黒咲 紡姫
プレイヤー:おーじ
「さあ早く、早く命じてください」
「私はそれに従いますから、ね?」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 31=(18+9+4)
- 作戦力
- 6=(1+3+2)
ヒトガラ
年齢 | 18 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 正義の味方:高校の生徒会長。相手を揺さぶり、正しきを問いかける。 | ||
遭遇 | 移動中:下校中にキセキ使いと遭遇し、瞳に映った瞬間に殺された。 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪:黒より黒い髪。美しくもあり、怖くもある | ||
ケージ | 乱雑:私生活下手クソウーマン(自分を考えないので) | ||
好きなもの | 服・小物:セーラー服 | ||
嫌いなもの | 思考・勉学:嘘や詭弁 | ||
得意なこと | 芸術:絵画(人物像) | ||
苦手なこと | 孤独:それを表に出す事は無い「何ですか?」 | ||
喪失 | 執着:命(自身) | ||
リミッターの影響 | 衝動の抑制:正しさの名の下に、偽りを悉く排斥する | ||
決意 | 貫く:矜持を問い続ける、人を信じているからこそ。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 抜き身の刃物を投擲(セーラー服やカバンに忍ばせながら) |
パートナー:古淵 雪野
- プレイヤー
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- アイコンタクト(頬に手を添えて)
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、親睦を深める為美術館へと出かけた。口数は少ないが穏やかな時間を過ごすキミたちだったが、突如として重要人物を狙った襲撃というトラブルに見舞われる。施設ごと爆破することで危機を乗り越えたキミたちは、疲れた足を引きずって帰途につくのであった
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
古淵 雪野
| 良い人ですね
| |||
美術館
| 「貴女には、私はどう見えていますか?」
| ✔ | ✔ |
キズアト
《残花の一輪》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:孤独 | 調査 | 単体 | ドラマ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。「苦手なもの:孤独」をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。自身不可。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | [ダメージ算出]の直後に使用する。対象に与えられるダメージをあなたに変更する。対象が[バレット]の場合、受けるダメージを5点軽減する。自身不可 |
設定・その他メモ
履歴
身長:167cm
体重:53kg
3サイズ:74-58-81
血液型:A
利き手:右手
〇県にある有名女子高に通っていた元生徒会長
習い事に多忙を極めながら学業を修めていた
その黒髪と名前から黒姫という名を裏で言われていたりした
ある日の下校時にてキセキ使いに遭遇し理解する間もなく刹那のうちに絶命(そしてハウンドへと覚醒)
自分の事を「公平公正な頼れるお姉さん」的な事を宣っているが、相手を試すような物言いや行動がよく見られる
根底にあるのは「嘘や偽りによる裏切りを容認できない」「誰かを信じ繋がりたい」という所から来ている
信じたいクセに人を試し欺こうとする、そしてそれを表に出さない
猜疑に容赦なく、真意に弱い
相反する心を内に秘めながら今日も意味深な笑みを浮かべながらオーナーに語り掛ける
「オーナー、どうか御命じ下さい。」
「私が全てそれを行いましょう。ええ、きっとそれは正しい事ですから。そうでしょう?オーナー」
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1人称:わたし
2人称:あなた、〇〇さん
話口調:~ですね
〇態度・性格:
パッと見は面倒見が良さそうな育ちの良いお姉さん
ただ、話しているうちに含みのあるような胡散臭さを感じる話し方をする
基本オーナーの言う事には絶対服従の姿を見せ、その上で"オーナーの事を思って"という言葉で様々な含みのある提言を施す
信頼の期待値が高まる程、話し方や提言の仕方に胡散臭さが混じっていく
〇黒咲紡姫の心意:
一度死に、喪失を経てハウンドとなった彼女は物理的な執着が無い
だからこそ心からの繋がりを信じたいと願い、それが叶う相手なのか試すような言動を行う
彼女の言葉を全て肯定しても良いが、肯定した上でその人物にとっての正しさを正面から言われるのに弱い
結局のところ"その人物にとって考えた末の正しさ"に強く惹かれ
逆に"盲目的な正しい回答"は繋がりを信じるに足り得ないものと見なしている
〇最初の思い出にて:
美術館に飾られていた一枚の肖像画の前で紡姫は微笑む
「貴女にはわたしが一体どう見えているのでしょう?ふふふ、何となくです」