桜羽 透也
プレイヤー:すばる
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 正裁
- 耐久値
- 25=(12+9+4)
- 作戦力
- 9=(4+3+2)
ヒトガラ
年齢 | 20歳 | 性別 | 男 |
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過去 | 正しき教え | ||
経緯 | 生還者(蒼生さんに置いていかれてしまった) | ||
外見の特徴 | お洒落な服装(蒼生さんにセンスを磨かれた) | ||
住居 | 店舗:親戚の営む茶葉店(日本茶や和紅茶などを取り扱う) | ||
好きなもの | 運動:剣道(幼い頃から父親に指導を受けていた) | ||
嫌いなもの | 思考・勉学:数字が絡む話題(数学のテストの点も危うかった) | ||
得意なこと | 芸術:茶道(幼い頃、お菓子食べたさに始めたのがきっかけ) | ||
苦手なこと | 運動:水泳(筋肉が水に浮かないのが悪いんですよ) | ||
喪失 | 繋がり:恋(恋心と執着心と罪悪感の区別が曖昧) | ||
ペアリングの副作用 | 衝動:自傷(首筋や肩口を爪で傷つける) | ||
使命 | 味方(蒼生さんを独りにしない。バレットを組んでからも、その先も) | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 日本刀 |
パートナー:柏尾 蒼生
- プレイヤー
- ソガベ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 白
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 劣等感
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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父親からの教え
| 「正しいことを為せ」と言われ続け、それを行動理念にすることも正しいと思っている。
| ✔ | ||
蒼生さんと行った遊園地
| パレードに紛れ込んだ襲撃者をスーツアクターから拝借したぴかぴか光る剣(おもちゃ)で倒した。蒼生さんに格好良いところを見せられたかな?
| |||
仲良しな蒼生さんといなりさん
| 微笑ましいけれど、なんだか悔しい…蒼生の一番そばにいるのは、常に自分でありたい。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
SIDにオーナーとして所属する男性。
剣道師範の父親と茶道師範の母親を持つ。
真面目で大人しく、おまけに表情筋が仕事をしないただの剣道馬鹿だったが、
蒼生さんの影響を受けて徐々に表情が豊かになり、
剣道の合間に楽しんでいた茶道以外の趣味(お洋服など)もできた。
しかしある日の朝の通学中、待ち合わせ場所に先に到着していた蒼生さんだけが
キセキ使いによって亡くなってしまう。
悲嘆に暮れていたが、蒼生さんがハウンドとしてまだ現世に存在することを知ったため
もう一度蒼生さんに会うためにSIDへの所属を志願した。適性はぎりぎり足りた模様。
住まいは、親戚の営む茶葉店の離れを間借りしている。
由緒正しい日本家屋ではあるが、一度大きな改装をしているため、設えは和洋折衷。
ペアリングの副作用で、父親からの言いつけである「正しいことを為せ」という言葉を果たせない、
あるいはに背くようなことがあると、自責の念から衝動的に首や肩口を掻きむしろうとしてしまう。
対策として普段から革手袋を両手にはめており、その状態で首や肩を掻くことで徐々に落ち着きを取り戻す。
剣道の技術は厳しい指導と努力で身につけ、茶道の技術は好きが高じて自然と身についたもの。
向いているのは茶道なのだろうが、今の桜羽には剣道の技術が不可欠であり、今も鍛錬を怠らない。
リードは左手の親指、手袋の上から装着。
立ち絵:#Picrew #メンズ