中務 月乃
プレイヤー:かずは
「物語がなけりゃ人は生きていけない」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 究明
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 24 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 幼なじみをキセキ使いに殺された。 | ||
経緯 | あの炎の中に、オレの楔は全部消えた。 | ||
外見の特徴 | 暗い金の瞳、毛量の多い髪。右足は義足。日常用の義足の際は杖をついている | ||
住居 | 本で塗れた古びた屋敷。大半の部屋が使われていないか本で埋まって居るか | ||
好きなもの | 読書 | ||
嫌いなもの | 朝 | ||
得意なこと | ものをあらわすこと | ||
苦手なこと | 正論 | ||
喪失 | |||
ペアリングの副作用 | 束縛を嫌う | ||
使命 | 真実を突き止める | ||
所属 | コープス・コー | ||
おもな武器 | 柄のない細身の片刃剣。杖の中に刃がある。 |
「………………、…………っ、」
パートナー:和泉 音羽
- プレイヤー
- 月音
- 年齢
- 12
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 無垢
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- 至極単純だ。契約、と言っては重苦しい。約束と言うには柔らかみがない。お前は書け、オレが読んでやる。お前の呼吸を聞かせるんだ。
マーカー
- 位置
- 手の甲
- 色
- 薄くて判別出来ない
- 相手からの感情1
- 尊敬
- 相手からの感情2
- 不明
- 最初の思い出
- 神保町にて本を買う。その折、散策に没頭し、音羽の面倒を見忘れる。音羽は裾を掴んでいた。急いで便所に行かせ、喫茶店に駆け込む。ドトールだったように思う。あそこのコーヒーはもう飲まない。音羽はリンゴジュースを飲んだ。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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月の明るい夜
| 落ち着くが、嫌いだ。
| |||
姫御前
| 平安の貴族よりたちが悪い。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
元は普通の、物語という構造をこよなく愛する青年。キセキ遣いに幼なじみなどを殺された。1人生き残り、当時はだいぶ病んで不登校もした(学校への不信もあった)が、元々口うるさめな両親と折り合いが悪く出奔。路地裏をふらついていた所をコープスコー傘下の人間に拾われる。
現在は一般人相手には虚実をいり交ぜた『都市伝説』や『怖い話』の売買を、関係社相手には残響体やキセキ遣いの情報を売り捌いている。また、自分の経験が貴重なのをよく知っているため、ネタにして小説を書き、知り合いに時折売っている。機嫌が良ければ見せてくれるかもしれない。
上記のような生い立ちに関わらず、復讐には一切興味がない。あるのは真相を知りたい、それをネタにして書く、という一心のみ。
小さな頃に誘拐されたことがある。犯人は不明。
基本的に我儘、尊大、偏屈。口を開けば暴言の嵐。面倒くさがりで効率重視。ただ面倒見がよく、なんだかんだでお人好し。