古部 弓良
プレイヤー:noice
「先輩、どうかしたんですか?」
「私にできることなら是非、手伝いますよ」
「壊す。こわすこわすこわすこわす。ーーー死ね」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 33=(18+9+4+2)
- 作戦力
- 7=(1+3+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 20 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 役立たず | ||
遭遇 | 先輩への贈り物をする買い物の途中で死んだ | ||
外見の特徴 | 装飾品(ピアス) | ||
ケージ | 牢獄 | ||
好きなもの | 音楽を聴くのが好き | ||
嫌いなもの | すっぱいものが全部嫌い | ||
得意なこと | 勉強は得意 | ||
苦手なこと | 答えを急かされるのが苦手 | ||
喪失 | 自身の命の執着がない | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
決意 | 先輩への贈り物を探している | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 薙刀 |
「やぁ、大丈夫かい?」
「僕が何かしら、助けてあげようか」
「全部、破れて壊れて崩れて消えてしまえ。…俺が破壊したくなっちゃうから」
パートナー:我芯 破炉
- プレイヤー
- 除雨歩羽
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 善行
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- オーナーがハウンドのハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えた君たちは、即座にキセキ使いが率いる武装集団との戦闘へ駆り出される。廃倉庫での戦闘は厳しく、敵の狙撃手によってキミたちはピンチに陥る。しかし、その場で思いついた作戦によって戦況を覆した君たちは、大爆発を背景に帰還するのであった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
親
| 厳しく育てられた
| ✔ | ✔ | |
先輩
| ピアスをもらった
| |||
頑丈なネックレス
| 頑丈なだけで、飾り気も無いネックレス。首輪として貰えて嬉しい。コレを使って、首まで絞めてもらえちゃった。
|
キズアト
《虚色(きょしょく)の貌(かお)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
喪失:涙 | 調査 | 自身 | シナリオ1回 | [喪失:涙]を演出したら[調査判定]+1D。(P84) | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | 【作戦力】+ 1(済)、【励起値】の初期値に+ 2。(P84) |
設定・その他メモ
学校の先輩と後輩。(こちらが後輩)
家庭環境が劣悪であり親は成績に完璧を求めてくる。彼女はそれに耐えられず、しかし逃げ出すこともできず、完璧を貫いてきた。そこに差し込んだ光が先輩であり、彼は彼女に安息を与えてくれた。それが仮初であっても、うわべだけであっても、確かに彼女にとっては安らぎだったのだ。それからは暴力、暴言なども彼女にとっては愛の体現であり、心地のいいものだと認識してしまうようになった。彼女の奉仕精神は花開き、その日から幸福な日々は始まったのだ。ーーーキズナ使いにその日常を壊されるまでは。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 6/27 | キリング・ナイト | 耐久値+2 | シナチク | 除雨歩羽 |