我芯 破炉
プレイヤー:除雨歩羽
「やぁ、大丈夫かい?」
「僕が何かしら、助けてあげようか」
「全部、破れて壊れて崩れて消えてしまえ。…俺が破壊したくなっちゃうから」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 23=(12+5+6)
- 作戦力
- 11=(4+5+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 21 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 普通の大学生 | ||
経緯 | 教示 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目(オッドアイ) | ||
住居 | SID施設 | ||
好きなもの | 犬 | ||
嫌いなもの | 生意気 | ||
得意なこと | 笑顔 | ||
苦手なこと | 髪の手入れ | ||
喪失 | 行為(接触に忌避感) | ||
ペアリングの副作用 | 衝動(破壊) | ||
使命 | 自らを貫く | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 金槌 |
「先輩、どうかしたんですか?」
「私にできることなら是非、手伝いますよ」
「壊す。こわすこわすこわすこわす。ーーー死ね」
パートナー:古部 弓良
- プレイヤー
- noice
- 年齢
- 20
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 破壊
- ネガイ(裏)
- 奉仕
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 「ペアリングを終えた君たちは、即座にキセキ使いが率いる武装集団との戦闘へ駆り出される。廃倉庫での戦闘は厳しく、敵の狙撃手によってキミたちはピンチに陥る。しかし、その場で思いついた作戦によって戦況を覆した君たちは、大爆発を背景に帰還するのであった」
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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かつてのペット
| かつて大切にしていたペットの犬。病気で苦しそうだった…。お墓は実家の片隅に立てられている。
| |||
愛用の金槌
| 常に持ち歩いていた金槌。これまで衝動の解放から幾度も破壊を共にしてきたモノ。
| |||
ヤクザ事務所
| ゴミ掃除のついでに犬のしつけ
| ✔ | ✔ |
キズアト
《供犠の墓守》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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得意:我慢 | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 調査判定失敗時、励起値+1 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 単体※ | 【励起値】2 | ラウンド1回 | ダメージ算出直後に使用。対象の受けるダメージを自身が受け。バレットの場合5点軽減する。自身対象不可 |
設定・その他メモ
誰かの役に立つという欲求を持つことで自らの破壊願望をひた隠しにしてきた狂人。
かつてペットだった犬が、病気で苦しそうだったから楽にしてあげようと金槌で壊し殺した時からその欲求が覚醒した。
他人の不幸を破壊する。という詭弁にも似た精神で底なしの願望を極僅かでも満たすことでその欲求から逃げて来た。
稀にふつふつと欲求が煮え滾り何かを破壊しなければ我慢ならなくなってしまうときがあり。せめて人ではなくモノで発散する為に常に金槌を持ち歩き、裏路地へふらりと消え何かしらを壊しては何事もなかったかのように表へ戻る。
基本的に他人からは誰にでも手を差し伸べ助けてしまう善人として映る為に疑われることは少ない。
その破壊欲求から、"テンシ"から声を掛けられ福音を投与されそうになったこともあったが、その思惑を破壊したいとふと思ったことから拒絶し、逃走した。その後SIDに保護され、オーナーとしての適性もあると判断された事で予備役の様な形で一般人として生きつつ非常時にはハウンドと契約する事となっていた。
本質的には破壊願望が最優先されるが、人の役に立ちたいというペルソナも本心であり、緊急時に備えてSIDの支部内で寝泊まりをしている。
忌避の代償によって常に手袋をしている。
ハウンドである古部 弓良とは中学生の頃から先輩後輩の仲。
好奇心と、破壊欲の暴走からマインドコントロールを後輩に仕掛け、その精神を破壊してしまった。少しの罪悪感として、自らと共に居る事への幸福感と奉仕による充足感を植え付けた。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2023/06/27 | キリング・ナイト | 作戦力+1 | シナチクさん | noiceさん |
ワンちゃんと沢山の散歩をした。破壊が何も分かっていない野良犬を壊してやった。 |