小鳥遊 加奈
プレイヤー:かざき
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 善行
- 裏:
- 善行
- 耐久値
- 21=(12+5+4)
- 作戦力
- 11=(4+5+2)
ヒトガラ
年齢 | 22 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 小さな希望 | ||
経緯 | 命令 | ||
外見の特徴 | 特徴的な目 | ||
住居 | アパート | ||
好きなもの | 読書 | ||
嫌いなもの | コーヒー | ||
得意なこと | 家事 | ||
苦手なこと | 運動 | ||
喪失 | 自己への執着 | ||
ペアリングの副作用 | 暗所恐怖症 | ||
使命 | 味方 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
パートナー:星歌 千羽
- プレイヤー
- 適村
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 奉仕
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
- 首輪を外す
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 公園でキャッチボールをしていたらつい本気を出してしまいそれを盗撮されてしまうが、なんとか説得して危機を脱する。そしてまた別の運動を約束した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
親
| 育ててくれてありがとうございます
| |||
人と違う目の色
| 嫌い。なんで私だけみんなと違うの?
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
「先に生まれただけでなんで我慢しなきゃいけないの?」
きっかけは妹が生まれた時。当時4歳だった私は可愛がられてる妹に嫉妬してそんな事を言ってお母さんに怒られた。
今思えばお母さんは私の事嫌いだったのかな?みんなと違って変な色の目をしていたから。
でも今となってしまえばそんなことはなんだっていい。
実際妹も、後から生まれた弟もみんな可愛かった。
わがままさえ言わなければお母さんだって優しくしてくれた。
下の子たちのためにも私はお姉ちゃんだから我慢しないと。
大好きだったお母さんも、欲しかったあの本も、大好きだったあの人も。
全部全部我慢してみんなのために頑張ったらいつか褒めてもらえるかな?
もっともっと頑張らないと!
「だって私はお姉ちゃんなんだから!」
~設定~
ほわほわした雰囲気の女の子
実家では面倒見の良い姉として弟や妹の面倒を見ていた
その為小さい子の世話を焼くのが好きでハウンドに対しても同様に接している"自称お姉ちゃん"
今は実家を出て一人暮らしをしている。実家には年に2回ほど帰っている
苦味や辛味などの刺激物が苦手で特にコーヒーが嫌い。砂糖やミルクを入れても飲めない
両目の色が違う事を気にしており常に片目を瞑っている
元々警察官として働いていたが異動する事になりSIDに派遣された(頼まれると断れないので)