深川 頼人
プレイヤー:Rausu
「大丈夫ですか? お手伝いさせてください!」
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 奉仕
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 17 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 普通の三人家族。楽しむことが人生を良いものすると父から教わった。しかし、父や母が仕事で死んだように帰ってくるのを見て、人生を楽しむことはおそらく無理だろうと思っている。 | ||
遭遇 | 親の送りで学校に向かっていた際、キセキ使いに襲われた。 | ||
外見の特徴 | 襲われた際の学生服。穴あきのジーパン。(ダサい) | ||
ケージ | SID本部の研究区画内に設けられた彼の研究室。 | ||
好きなもの | 人の幸福、(チョコレート、お米、野球) | ||
嫌いなもの | 人の不幸。 | ||
得意なこと | お手伝い。 | ||
苦手なこと | 投擲。(ボールなど)(料理) | ||
喪失 | 喪失:負傷の恐怖 | ||
リミッターの影響 | 闘争心の低下 | ||
決意 | 楽しむ | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | オーナーの開発した武器全般 |
「では。戦闘を始めよう。」
パートナー:河嶌 博士
- プレイヤー
- 朱生(Akaki)
- 年齢
- 33
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 究明
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- 博士が頼人に決戦用の武器を渡す
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- オレンジ
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 愉快
- 最初の思い出
- 研究室でオーナーに料理を振舞おうとして大失敗する。そういえば手伝いはしたことはあっても料理はしたことがないと思い出した。オーナーが笑って見ていたのが不思議だった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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SIDの研究室
| 失敗した料理を文句を言いながら食べてくれた。
| ✔ | ✔ | |
銃(オーナー開発)
| 初めてもらったオーナーの武器。大事にしまってある。
| ✔ | ||
冷徹な博士
| 表面上は愉快に見えるが、この人の芯の部分はとても冷酷だ。 ボロボロのズボンの事を指摘された時はちょっと傷ついた。 でも嘘をつくような人じゃない。この人は信頼できる人だ。
|
キズアト
《硝子と血潮》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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喪失:負傷の恐怖 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が〔調査判定〕を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから一個を選び、出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
攻撃 | エネミー | 【耐久値】15 | ラウンド1回 | 〔威力:(最高値3d)〕で攻撃を行う。また〔手番〕終了後に〔スイッチ〕を行う。 |
設定・その他メモ
「・・・これちゃんと戦えるんですか?」
一人称:僕・俺 二人称:博士・オーナー
人生は楽しむことが重要だ
ハウンドとして目覚めたとき、父の口癖を頼人は思い出した。
思わぬ形でもらった二度目の人生を、僕は楽しむためだけに使おうと決めた。