朝雛 燐風
プレイヤー:はたの
「『キセキ』も『キズナ』もクソ喰らえだ、
なーんて私は思う訳ですよ?」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 22 | 性別 | 男 |
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過去 | 守護:生還者 | ||
経緯 | 遺族 | ||
外見の特徴 | 大きな傷痕 | ||
住居 | マンション | ||
好きなもの | 格闘技 | ||
嫌いなもの | 動きにくい服 | ||
得意なこと | 相手の意図を読む | ||
苦手なこと | 資料整理 | ||
喪失 | 友情という概念を感じられない | ||
ペアリングの副作用 | 衝動 | ||
使命 | 味方(何をしてもパートナーと共にいる) | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ショットガン、格闘技 |
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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物語『モモ』
| 昔分厚い本を読んでみたい、と姉に言った時買ってくれた
| |||
両親
| 沈む自分をずっと慰めてくれていた。存命はしていてももう会うことは叶わないが
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
一人称:俺/私(公的な場では『私』を使おうと努めている。本当は『僕』という話もあるが実際に見た人はいない)
姉と共に買い物に出かけていた所、キセキ使いの起こした凄惨な事故のほぼ唯一といっていい生存者となる。
真実を追い求めていた所インターネットでSIDの接触を受け『キセキ使い』の存在を知る。
そして姉の遺体が『ハウンド』の候補として冷凍保存されていることも。
身体に大きな傷痕があるが顔にはないため外部からは認識されない。
ペアリングの副作用で暴飲暴食、時に強すぎて人食の衝動に駆られるが携帯食料で誤魔化している。
「菓子が好きなんですよ。いやー、頭の回転には糖分が必要ってね?」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2022/5/24 | 御剣佑樹 | パートナー:リア猫さん同卓:ハナミさん&みかささん |