紅森 奏音
プレイヤー:たなか
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 破壊
- 裏:
- 守護
- 耐久値
- 33=(18+9+6)
- 作戦力
- 5=(1+3+1)
ヒトガラ
年齢 | 13 | 性別 | 不詳 |
---|---|---|---|
過去 | 理不尽な死 | ||
遭遇 | 移動中 | ||
外見の特徴 | 装飾品手首 | ||
ケージ | 乱雑 | ||
好きなもの | 運動 | ||
嫌いなもの | 食べ物 | ||
得意なこと | 運動 | ||
苦手なこと | 操作、鏡に映る | ||
喪失 | 記憶 | ||
リミッターの影響 | 幻聴 | ||
決意 | 遺す | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ソードオフ・ショットガン |
「死は絶対だ。安易に打ち消されるようなものであってはならない」
パートナー:ヘルガ・アシェル・フォン・コプスロ
- プレイヤー
- メランダ
- 年齢
- 29
- 性別
- 女性
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- 着信
マーカー
- 位置
- 首元から顔にかけて
- 色
- 深黒
- 相手からの感情1
- 厭悪
- 相手からの感情2
- 宿怨
- 最初の思い出
- 当然ヘルガの家の近所の事などわかるはずもない。街の案内というテーマの元、共に散歩をさせた。
アイスブレイクと言えばお話とパーティだ!途中にあった亀友系列のスーパーマーケットで出来合いの揚げ物とケーキをねだり、家に戻ってから歓迎パーティを強要した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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家
| 穏やかな雨音の支配する部屋の中2人で静かに茶を呑んだ。屋内に留まり読書をするなど出来た物ではなかったが、何故だかその日は動く気が起きなかった。
| ✔ | ✔ | |
公園 輪音と紅葉と、3人で
| ただ走ってる。ただ歩いてる。ただ、笑ってる。なんてことのない、いつの物かもわからないような普通の光景。ふらと公園に立ち寄れば見られるような、そんな光景。
| ✔ | ✔ | |
自宅にて、ヘルガ・アシェルと2人きり
| 頼った背中はは大きく、温かかった。 このまま、なにも聞こえない様にに耳を塞いで...誰にも忘れられない様に... 醜く居座るこの印だって、貴女との繋がりと思えば少しは好きになれるかもしれない。
| ✔ | ✔ |
キズアト
《境界線》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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苦手:鏡に映る | 解説参照 | 自身 | シナリオ1回 | 調査判定に失敗した際に使用する。あなたの【励起値】を1点上昇させる。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【作戦力】に+1し、【励起値】の初期値に+1する。 |
設定・その他メモ
紅森 奏音13歳。東北西区南中学1年A組出席番号21番
好きな食べ物はマシュマロ、嫌いな食べ物は辛い物全般
得意科目は体育、苦手科目は英語。(中間考査の点数は36点)
携帯電話は買い与えられておらず、友人などに連絡を取る際は固定電話を用いる
人間性については天真爛漫という単語を張り付けたような人間で、友人関係も広い。
登校は妹と、隣家に住む級友と3人で行くのが日課で、家を出るのは決まって朝7時。
下校はおおよそ16:30に学校を出、寄り道などはせずに帰路へ着く
就寝はおよそ21時、起床は6時に目覚まし時計をセットしている
事件当日は雨。梅雨特有のぬるい南風が緩く吹き上げる穏やかな天候だ
発生時刻はAM7:12 学校から200mほどの竹林の脇。
詳しい状況は不明だが、目視で確認できる範囲では、奏音の遺体と人間2人分の挽肉があるばかりだった。
手首の枷からは古く傷ついた子供ケータイがぶら下がっている。薄汚れているが、旧式のそれがまだ稼働する事を鑑みれば大事に扱われている事が理解できる。
━また今日も誰かの声がする。聞き慣れたような、懐かしいような、知らない声。
助けて。痛い。生きたかった。なんで。怖い。なんでなんでなんで。寒い。あの時助けてくれれば
私は生きていたのに。
括り付けられたガラクタは今日もダレカの聲を鳴らす。顔を覆っても、耳をふさいでも、ダレカは私を離しはしない。