木之下 彰
プレイヤー:スバル
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 11=(4+4+2+1)
ヒトガラ
年齢 | 37 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 役立たず:家族を含む周囲から捨てられ、蔑まれた。今となっては単なる過去だ。 | ||
経緯 | 保護:筆舌に尽くしがたい酷い環境に居た。あのままの生活と今と、一体どちらがマシだったろう。 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪:昔から白髪交じりで、頭髪がごま塩みたいだったな。ストレスの反映なんだろうか。 | ||
住居 | 組織:組織の一室を間借りしている。いつ出ていけと言われてもおかしくはない。 | ||
好きなもの | 芸術:サーカス。見ているだけでワクワクして、小さい頃、わずかな隙間からよく盗み見ていた。あれは立ち見する価値がある、と思う。婉曲表現というか、格言めいた大仰な言い回しが好きなのは、この記憶のせいもあるのでは。/ミルメ〇ク | ||
嫌いなもの | 飲み物:牛乳。あれは腐らせたらいけない飲み物ランキングで上位に入るヤバさ。あと、真っ白過ぎて飲み物としてどうなの。 | ||
得意なこと | 思考・哲学:物事をただ飽きもせず考え続けること。サーカスもそうだけど、哲学も中毒性があってやめられない。 | ||
苦手なこと | 芸術:サーカスは好きだけど、なんで好きなのかが分からない。正確に言うと、全く言語化できない。 | ||
喪失 | 感情:享楽。いわゆる楽しさとは単なる快ではない。割に高次な情動を失ったものだ。 | ||
ペアリングの副作用 | 依存:仕事の待ち時間とかに、動画サイトでサーカスを見ている。サボってはいないよ。 | ||
使命 | 問い:本当のところ、物事は黒か白かじゃない。問い続けることにこそ意味がある。 | ||
所属 | 聖伐騎士団 | ||
おもな武器 | 投げナイフ |
パートナー:満
- プレイヤー
- はーばー
- 年齢
- 10
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 功名
- リリースの方法
- ハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 手首
- 色
- 赤
- 相手からの感情1
- 束縛
- 相手からの感情2
- 憧憬
- 最初の思い出
- 食事:有名スイーツ店に入った君たちは、腹の探り合いをしつつ、食事を楽しむ。爆弾のテロの阻止というトラブルをなんとか乗り越えた君たちは、次は部屋(職場の一画)で食べようと約束したのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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満くん
| 月並みだが、人生を楽しんでほしい。自由に生きてほしい。
| |||
牛乳
| 見ているだけで身の毛のよだつ、真っ白い飲料。純粋なる生理的嫌悪。
| ✔ | ✔ | |
未だ知らぬ大学生
| もし満くんが大学にいけたならとても賢く立派な人になれるだろう。私よりもずっと。
|
キズアト
《道化芝居》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:大仰な言動 | 解説参照 | 単体 | シナリオ1回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。あなたはロールしたダイスから1個を選び、出目に+1する。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
常時 | 自身 | なし | なし | あなたの【励起値】の初期値に+2する。 |
設定・その他メモ
おじさんを自称するおじさん。たぶんやさしいおじさん。裏のネガイは「従順」というのがあればそれを取っていたと思います。自分には「楽しい」という感情だけを感じ取れなくなってしまったけれど、その分ハウンドである満くんの自由を最優先させたいと考えています。
オーナーとハウンドという対等とは言えない関係性に疑問を持ちながらも、聖伐騎士団によって見いだされ、救われた身の上から、無意識にそれを正当化しようとする傾向があるため、「ハウンドの立場にオーナーが従おうとする」という矛盾が生まれるのだと思います。
ターンテーマ:思い出作り
大仰な言動もがんばるぞ!
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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作戦力+1 | |||||
ヒトガラ:好きなもの/ミルメ〇ク、もとい牛乳をおいしく飲む粉。コーヒー味(10+5g)限定。 |