ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

朝比奈 哲人 - ゆとシートⅡ for KIZ(キズナバレット) - ゆと工公式鯖

朝比奈 哲人(あさひな あきひと)

プレイヤー:シナチク

これが、俺にできる・・・罪滅ぼしみたいなものだから」
全員救うよ。絶対に、絶対」

種別
オーナー
ネガイ
表:
無垢
裏:
善行
耐久値
27=(12+9+4+2)
作戦力
12=(4+3+2+3)

ヒトガラ

年齢17 性別
過去 多くの友人たちがキセキ使いによって殺された
経緯 文化祭で友人たちを殺され、キセキ使いの存在を知った
外見の特徴 メインカラー:赤紫色が好き!!身に着けているとテンションも上がる!!
住居 施設内(寮):家族にもなかなか打ち明けれず、一人でいるほうが楽になった。
好きなもの 芸術(音楽):ヴァイオリン!聞くのも演奏するのも大好き!!
嫌いなもの 服:礼服などのかしこまった服装だと落ち着かない。コンサートの時もショモショモしながら着る
得意なこと 操作:機械に強い。説明書を見なくても何となく扱い方が分かる
苦手なこと 運動(水泳):泳げない。他の運動はまだできる・・・できる、できてるぞ!!
喪失 行為:肌に触れる。不注意の物は大丈夫だけど、自分から触れるのは強い忌避感を抱く。
ペアリングの副作用 恐怖症:高所恐怖症。誰かがいれば大丈夫だけど、一人では無理
使命 味方:絶対、それは変わらないから
所属 藤宮学園
おもな武器 サブマシンガン

あはは。……これ以上、僕になにを望むの?

パートナー:夕凪 凛夜(ゆうなぎ りんや)

プレイヤー
うたか/赤柘
年齢
享年16
性別
ネガイ(表)
究明
ネガイ(裏)
享楽
リリースの方法
合言葉(相手の名前)+向かい合い礼。最高で最悪のデュエットの幕開け

マーカー

位置
相手からの感情1
依存
相手からの感情2
信頼
最初の思い出

キズナ

物・人・場所など 感情・思い出など ヒビ ワレ
ヴァイオリン
自分の大好きなもの。自分の人生そのもの。
音楽室
いつも通りの練習・・・の息抜き。自分の好きなように、あの日みたテレビのような情熱的な音を、自分の心の内を吐き出すような音楽を。他の人に聞かれたら笑われるようなそれを、君は
カラオケ
中学からの友人と、今はほぼいつも隣にいる天才と約束した。思った以上に話の弾む二人に気を遣う必要はないみたいだ。じゃあ俺も遠慮なくおおはしゃぎしよう!文化祭のその後も、こうして楽しく高校生ができたら良い。
「一緒に演奏したい」
絞り出した、ささやかで心から思っている願い。あの日果たせなかったお披露目を、二重奏に変えて一緒にやろうと約束した。絶対に覚えて欲しいと願ったそれを、自分が忘れるわけにはいかない
双つ星
初めてした喧嘩らしい喧嘩。言い合いが下手な僕たちはすぐに手を結んだが、それでも孤高の星の思いを聞くことができた。だから、ここから先は共に歩み奏でる気持ちを携えて。
【確かな感触】
最近この手が握っていたのは、人の形をした者を殺すためのものだったから。久しぶりに何の気兼ねもなく弓を持ち、大好きな音を奏でられることが嬉しかった。聞いてくれる人がたった一人だったとしても、時間が過ぎて怒られてしまっても。この情熱は誰にも止められない。
「演奏会」
満ちる音、止まぬ拍手、そして――達成感。 音楽は言葉以上に雄弁に感情を語る。君と共に上がった舞台は、こんなにも楽しい。 何度でも共に立って、音楽を続けたい。そう思った。
約束
まだ未来が残っているなら、ヴァイオリンを海の彼方で演奏したいと願った。天国まで響かせようと思った。それが今目指す自分の夢――決して、運命に流されたわけじゃない、君との約束で、最善だ。

キズアト

《犠善者》
ドラマ ヒトガラ タイミング 対象 制限 解説
喪失:疑念 解説参照 単体 ドラマ1回 対象が[調査判定]を行った直後に使用。[喪失:疑念]のRPをすること。その後、貴方は対象がロールしたダイスから1個出目に+1する。自身不可
決戦 タイミング 対象 代償 制限 解説
準備 単体※ 【耐久値】4 シナリオ3回 対象の【耐久値】を[2D+4]点回復する。自身不可

設定・その他メモ

髪の毛とかも少し染めたりしてる。怒られては染めて、怒られては染めてを繰り返している。
勿論怒られるたびに泣きながら黒染めしてる。バカ?

ヴァイオリンとの出会いはたまたまテレビで流れていたライブ映像。
衝撃的だった。なにより、その人が誰よりも楽しそうに音楽をやっているのを覚えている。

楽観的に見えるが実はよく考えて行動したりしている。
また自分に厳しく、ストイック。ヴァイオリンの為に私生活を削る時がたまにある。


弟と妹がおり、誠と里香という。
少し年が離れているのもあり仲良し

0話後

あの手の感触が、目の前から飛び降りる皆の影が、血の匂いが・・・すべて、忘れればよかったのに、今でも鮮明に思い出せる。
全て終わったことなのだから、逃げてしまえば、気が狂った不利でもすればよかった。それなのに、彼が生きかえるという話を聞いて居てもたってもいられなくなってしまった。

あの時の彼の表情は実に穏やかで、波の立っていない海の上に浮かぶ小さな小舟だった。

天才と言って、彼を縛っていた数いるうちの一人だと気づいてしまった。
気づいているのに、分かっているのに

また、彼と一緒に音楽を、話をしたいと思う自分に腹が立ってしまう。

履歴

昔から音楽が好きで親に無理を言ってかっこいいからヴァイオリンを買ってもらった。
そこから汗水たらして練習に練習を重ね、コンクールとかも出たりするも、周りはお金でいい指導者を雇った人ばっかり。対して自分の家は平凡なので・・・
それでも音楽が好きで必死に食らいついて、何とか高校の推薦ももらえるぐらいの腕に。
此処でさらに腕を磨くぞ!と思っていた

お前に会うまでは



どうしても認めたくなかった、今までの人生が全部無意味に感じてしまうから。
どうしても認めたくなかった、この大きすぎる差を目の前にして、あまりにも俺は無力だったから。


でも、全てを洗い流すほど綺麗な音が。そこから流れていた。

ずるい、その一小節だけで、全てを赦さないといけない気がするのだから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 成長 GM 参加者
1 僕が奇跡を殺すまで「死ぬ前の話」 さくらでんぶさん 赤柘さん
2 僕が奇跡を殺すまで「花曇りに散る」 作戦力+1 さくらでんぶさん 赤柘さん
3 僕が奇跡を殺すまで「『朱夏の残影』」 耐久値+2 さくらでんぶさん 赤柘さん
4 僕が奇跡を殺すまで「秋天のプレタポルテ」 作戦力+1 さくらでんぶさん 赤柘さん
5 僕が奇跡を殺すまで「境界線上のバリスティクス」 作戦力+1 さくらでんぶさん 赤柘さん

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