川邉 蒼葦
プレイヤー:揣摩ねこ
「結局誰が悪いんだろうな」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 正裁
- 裏:
- 破壊
- 耐久値
- 25=(12+7+6)
- 作戦力
- 9=(4+4+1)
ヒトガラ
年齢 | 24 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 血濡れた手 | ||
経緯 | 生還者 | ||
外見の特徴 | 装飾品(頭) 眼鏡 | ||
住居 | ハウンドと同居(防音完備)(整理整頓されている) | ||
好きなもの | 音楽を聴くこと | ||
嫌いなもの | 運動 | ||
得意なこと | 整理整頓 | ||
苦手なこと | 料理 大勢に注目されること | ||
喪失 | 記憶 (家族(親)) | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢 | ||
使命 | 正義 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | ハンドガン |
パートナー:牧原悠翔
- プレイヤー
- 年齢
- 享年17
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 守護
- リリースの方法
- マーカーをなぞる(オーナーがハウンドのマーカーをなぞる)
マーカー
- 位置
- 手の平
- 色
- 青
- 相手からの感情1
- 親愛
- 相手からの感情2
- 信頼
- 最初の思い出
- ペアリングを終えたキミたちは、人のいない公園で運動することにした。〔キャッチボール]を始めたキミたちだが、つい本気になってしまい〔動画配信者に盗撮される]というトラブルに見舞われてしまう。〔物理的に証拠を消す]ことで危機を乗り越えたキミたちは、〔外で運動はやめようと約束]するのだった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
バイオリン
| 誰かから貰ったもの。(親) 大事なもの
| |||
川邉 早荻
| たった1人の家族 別々に住んでいる。 劣等感を抱いている。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
どんな相手にも丁寧な対応をする。
どこか自責的
起こったことを後悔しても仕方ないのは自分でも分かっている。結局キセキ使いが悪いのだって。分かってはいるのだ。
自分に何か原因があるのではないか、やり方が間違っていたのか
それでもせずにはいられないのだ。
過去-経験
バイオリンを幼少期から習っていた。
才能があったので、このまま音楽の道へ進む予定だった。
とある大きな演奏会にて、キセキ使いの襲撃に逢い会場にいた観客や演奏者のべ3000人が死んだ。
襲撃した理由が蒼葦の才能を妬んだことだと知った生存者から、お前のせいだと言われた。
その事から彼はステージに立てなくなり、音楽の道から外れ贖罪の為オーナーになった。
(自死を選ぼうとしたが結局その覚悟は無かった)
ペアリングの副作用
大勢の人から責められる夢を毎晩見る。
その為あまり寝れないので疲れが取れない。
限界に達した時気絶するように寝るかパートナーと一緒に寝た時(自分からは恥ずかしくて限界まで言えない)
その時だけは夢を見ない。
得意なこと-好きなこと
音楽の道から外れても音楽までは嫌いになれなかった。
よくクラシックを聴いている。
整理整頓が得意
部屋は常に片付いている。
嫌いなこと-苦手なこと
昔から音楽しかしてこなかった為、根っからのインドア派。運動が嫌い。
体力もあまりない。
料理が苦手。
レシピを見ても結局出来るのは炭。
大勢に注目されるのも苦手。
キズナ
弟がいる(川邉 早荻) 両親も事件で亡くしたのでたった一人の肉親。
彼みたいに自由に振る舞えたら、
大勢の人の死を割り切ることが出来たならば…
嫉妬の眼差しを向けてしまうので、今は別々に住んでいる。 きっと嫌われていると思っている。
彼が弾いているバイオリンは両親から貰ったもの。
それなりに良いもの。
バイオリンの腕は一級品。
パートナーや少人数の前でしか弾かない。
使命
このまま自分の正義(多くの人を守る)を貫くのが
自分のせいで死んでいった人達への贖罪になると信じている。
信じないと、いけない。と思っている。
そうしないと足元が崩れそうになってしまうから。
自分の存在も消えてしまうから。
今日も大多数の為に、少数を殺す。
(結局自分の命が大事なのだ)
武器
ハンドガン
運動ができない自分でも使えそうな銃器をチョイスした。