倉橋 祐樹
プレイヤー:ミジウラ
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 享楽
- 耐久値
- 35=(18+11+6)
- 作戦力
- 4=(1+2+1)
ヒトガラ
| 年齢 | 17 | 性別 | 男 |
|---|---|---|---|
| 過去 | 厳格な家 | ||
| 遭遇 | 移動中 | ||
| 外見の特徴 | 茶髪にピアス、着飾っている | ||
| ケージ | 普通 | ||
| 好きなもの | 芸術、グラフィティ | ||
| 嫌いなもの | 勉学 | ||
| 得意なこと | 料理 | ||
| 苦手なこと | 力加減 | ||
| 喪失 | 静寂 | ||
| リミッターの影響 | 幻聴 | ||
| 決意 | 遺す「 | ||
| 所属 | SID | ||
| おもな武器 | スプレー、ペンキローラー | ||
「研究だけをやってたいんだけど」
パートナー:氷川恵梨香
- プレイヤー
- さくら
- 年齢
- 33
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 究明
- リリースの方法
- 手を重ねる
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- そりゃ初めてバトるときはキンチョーしたが……氷川センセは意外と落ち着いてるよーに見えたな。
キズナ
| 物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
|---|---|---|---|---|
シャッター街
| グラフィティを嫌煙せず、むしろ歓迎してくれた街の人々
| ✔ | ✔ | |
ペン
| 作業集中
| ✔ | ✔ | |
氷川
| 氷川宅にて2人で実験した時の事。他愛ないキャッチボールの中、『失敗すらも笑顔で思い出すことができる』そう語った彼女の笑顔は何もいつもと変わらなかった。 ハウンドとなった時失った何かも、こう云うモノだったのかな
|
キズアト
| 《傀儡仕込み》 | |||||
| ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 苦手力加減 | 単体 | シナリオ1回 | 調査判定直後、ダイス1つの出目+1。 | ||
| 決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
| 戦闘不能 | 自身 | 【励起値】3 | シナリオ1回 | 戦闘不能回復。体窮地10まで回復 | |
設定・その他メモ
チャラついた、どこか軽薄な印象の男。
厳格な家で育った反動か、素行が荒く地元の悪いやつらと絡むことも多い。
YOASOBIしていたらキズナ使いに殺され、それ以降静寂が耐え難く、常に脳内で雑念や幻聴が聞こえてくるため集中というものと無縁になってしまった。それに対する不満や怒り、そして無限に湧き出すアイデアを発散するためにグラフィティ(もちろん違法だ)などを積極的にするようになる。