氷川恵梨香
プレイヤー:さくら
「研究だけをやってたいんだけど」
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 究明
- 耐久値
- 29=(12+13+4)
- 作戦力
- 7=(4+1+2)
ヒトガラ
年齢 | 33 | 性別 | 女 |
---|---|---|---|
過去 | 研究禁止 | ||
経緯 | 生還者 | ||
外見の特徴 | 大きな傷の痕 | ||
住居 | マンション | ||
好きなもの | 研究「私は市民を守るために薬を作るの」 | ||
嫌いなもの | 芸術、特に絵画「あんな役に立たない物の何がいいの」 | ||
得意なこと | パソコン「研究結果を纏めるのに必須だから」 | ||
苦手なこと | 水泳「金槌だから泳ぎたくない」 | ||
喪失 | 片目が見えない | ||
ペアリングの副作用 | 悪夢/自分が襲撃された日を夢に見る/ちゃんと寝る準備をして寝れば回避可能 | ||
使命 | 貫く「止められたって、あの薬品さえあれば!」 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | 試験管に入れた劇薬/ハンドガン |
パートナー:倉橋 祐樹
- プレイヤー
- ミジウラ
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 享楽
- ネガイ(裏)
- 享楽
- リリースの方法
- 手を重ねる
マーカー
- 位置
- 背中
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 興味
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 初仕事が終わって自分の家に祐樹を呼んで、夜ご飯を食べた。ソファーの上で放心しているといい匂いが漂ってくる。
どうやら勝手に冷蔵庫を開けて料理を作り始めたらしい。しかし、怒る気力もなく出された焼きそばを食べて見ると驚くほど美味しかった。
その日は風呂に入ってソファーで寝落ちてしまったが、悪夢を見ることはなかった。
自分を襲ったものとは違う、そう感じてこれからを決意した。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
高架下のグラフィティ
| 絵画は無駄だと思っていたが、なんか良いなと思った。
| ✔ | ✔ | |
祐樹が作った焼きそば
| 久しぶりにまともなあったかいご飯を食べた。この日は夢すら見なかった
| |||
2人で実験した試料
| 失敗することは停滞しているわけではない、失敗を楽しみ、答えを求め、好奇心を満たすこと、それこそ研究だ。 ワクワクするだろう? どんな障害でも、私の研究を止める理由にはならないのだ。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
容姿
黒髪、伸ばしっぱなしロング。目は黒、諸事情により左目は失明。
比較的露出度の高いインナーにシャツと白衣を適当に羽織っている。黒い手袋をしている。装飾品はない。巨乳。
伸ばしっぱなしの黒い髪を一纏めにするのがいつものスタイル。学会発表するときは新しくできた友人に誤魔化してもらっている。
過去に彼女の勤める研究所が襲撃されたことがあり、その後遺症で顔に大きな傷痕が残った上に左目が見えない。細かい作業(実験)をするときは通常より時間がかかる。傷について、本人はそこまで気にしていない。
胸が大きい割に露出度が高いため、初見の人に「ちょっと変な人」と思われがち
経歴
大学院(修士)まで行って、比較的有名な薬品メーカーの開発部門に配属された。
新薬の研究は順調に進み、完成まであと少しのところで研究所が襲撃され研究に関わる全てのデータ、資料が抹消された。
新薬は医療を格段に飛躍させると言われていたものだが、襲撃により頓挫してしまった。
研究員達は悪くない、との判断が下され新しい研究チームに再配属されたが、あまり研究に身が入っていない様子...
他の研究員も生きてはいるが、どこに行ったかは数人しか追えていない。
研究室に轟音が走る。いつの間にか吹き飛ばされて、薬品棚にぶつかってゴミのように転がった。
上から落ちてくる薬品に半身を焼かれ、飛んできた破片に左目を潰された。
あの日の恐怖が脳裏に焼き付いて離れない。
ペアリングの副作用
ソファーや床などベッドではないところで寝る、又はちゃんと夜ご飯を食べなかったりお風呂に入らなかったりすると悪夢を見てしまう。寝落ちにも適応されるので結構きつい。
夜ご飯を食べ、お風呂に入って、あったかいお布団に入れば回避可能。しかし研究に没頭し色々忘れる彼女には比較的難しいことである。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
1 | 2/21 | デットエンド・リリィ | かませさん | クジさんメランダさんミジウラお兄さんネキ |