信橋 独平
プレイヤー:火焔茸
仮にドクペが切れても、お前だけは死なせんよ。
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 守護
- 裏:
- 復讐
- 耐久値
- 31=(12+13+6)
- 作戦力
- 6=(4+1+1)
ヒトガラ
年齢 | 26 | 性別 | 男 |
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過去 | 大量殺人:教会を襲われ、幸か不幸か自分だけが生還した。 | ||
経緯 | 職務:信者を殺した犯人を特定したが…知るべきでなかった | ||
外見の特徴 | 手首:スマートウォッチを付けている | ||
住居 | 店舗の一室:とある喫茶店の2階に居候している | ||
好きなもの | ドクターペッパー | ||
嫌いなもの | 健康的な食事 | ||
得意なこと | 操作:自動車 | ||
苦手なこと | 道交法に従った安全運転 | ||
喪失 | 感覚:美的センス ※ローブっぽい黒コートを着ている | ||
ペアリングの副作用 | 依存症:ドクペ中毒、丸1日絶つと集中力が低下し頻繁に唸る。 | ||
使命 | 味方:パートナーの味方で居ようと誓った。 | ||
所属 | SID | ||
おもな武器 | SITES - Spector M4(サブマシンガン) |
パートナー:五十里 音摘
- プレイヤー
- 霈彗。
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- ネガイ(表)
- 守護
- ネガイ(裏)
- 復讐
- リリースの方法
- タクトを振る
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
- 「親睦を深めるために遊園地へと出かけた。
口数は少ないが穏やかな時間を過ごすキミたちだったが、
突如としてテロリストによる占拠というトラブルに見舞われる。
オーナーの奥の手で危機を乗り越えたキミたちは、疲れた足を引きずって帰途に就くのだった。」
銃を持っていて正解だったな。
彼女を護らねば…ハウンドである前に少女なのだから。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
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教会堂
| 同志たちは死んだ…この悲しみを忘れることなどあるだろうか…
| |||
愛車の軽トラ
| 同志の1人が調色をオーダーし贈ってくれた塗料でドクペ色に塗ってある。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
ドクペ色に染めた髪、
濁った薄暗い瞳、
使い古しで安物のメガネ、
そして、喪服のような真っ黒のロングコート。
それが私の姿。
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元々、私は一介の伝道者であった。
ドクペの美味さ、その配合の素晴らしさを一人でも多くの人々に伝えるべく同志を募り広報活動をしていた。
ある者は私をカルトと罵った、ある者はドクペを不味いと謗った。
それでも、理解者を増やして活動を続けた。
ある日、拠点としていた教会が襲撃された。
信者は皆殺しにされ、幸か不幸か私のみが布教活動のために出掛けていた。
同志の骸に出迎えられ、私の何かが切れる音がした。
警察も、法の裁きも必要ない。私は自らの手で犯人を始末しようと決意した。
そして…彼らと出会った。
同志を殺したキセキ使いと、それを始末したハウンド。
本来であれば秘密を知った私は記憶処理か、口止めか、あるいは始末される所だった。
しかし私には適性があった。オーナーとしてハウンドを使役する使命を背負わされた。
神など居やしない、居るならばこのような世界を救わぬはずがない。
奇跡などありはしない、まやかしか世界の敵のどちらかだ。
信じていいのは、ドクペの美味さと、相棒だけだ。