黒須ミナミ
プレイヤー:こわわん
こわわん
- 種別
- オーナー
- ネガイ
-
- 表:
- 功名
- 裏:
- 善行
- 耐久値
- 23=(12+7+4)
- 作戦力
- 10=(4+4+2)
ヒトガラ
年齢 | 27 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 元警視庁捜査二課「ほら、優秀でしょ? あ、優秀"だった"、か。」 | ||
経緯 | 懲戒免職処分「何言ってるの? 全部俺の思い通りだよ。」 | ||
外見の特徴 | 使い捨て「お金さえあれば何度だって買い替えれるし。」 | ||
住居 | 高級マンション「うちに来たい? ダメだよ。君じゃ汚れるから。」 | ||
好きなもの | ロリポップ「おいしいよね。ふぅん、君はそうは思わないんだ。」 | ||
嫌いなもの | 辛いもの「嫌いだよ。食べる意味も分からないね。」 | ||
得意なこと | 記録「誰でも出来て当たり前でしょ。警察なんだから。」 | ||
苦手なこと | 傷付けること「……俺に罪悪感がないとでも?」 | ||
喪失 | 執着「んー。全部使い捨てでよくない? なんでこだわるの?」 | ||
ペアリングの副作用 | 依存症:甘味「これだけは一生手放せないね。」 | ||
使命 | 問い「善悪を決めるのはいつだって自分だよね?」 | ||
所属 | SID「悪くない人材を拾ったんじゃない。SIDも審美眼あるよね。」 | ||
おもな武器 | ハンドガン「警察だった頃の癖、かなあ。手になじむからさ。」 |
うたか
パートナー:赤羽 廻
- プレイヤー
- うたか/赤柘
- 年齢
- 享年27
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 正裁
- ネガイ(裏)
- 無垢
- リリースの方法
- アイコンタクト
マーカー
- 位置
- 首
- 色
- 紫
- 相手からの感情1
- 執着
- 相手からの感情2
- 不安
- 最初の思い出
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
私物
| 「どうせ壊れるんだからいつなくなってもいいじゃん。それの何が悪いの?」
| |||
メモ帳
| 「え? 別に。聞いたこと書き留めてるだけだよ。このくらい誰でもできるでしょ。」
| ✔ | ✔ | |
包帯
| 怪我をした彼に巻いた包帯。自分は彼に無責任の証だと言った。だがこれは自分の不甲斐なさの象徴でもある。自戒の意味もあるそれを忘れないように、自分もまた向き合っていかなければならない。
|
キズアト
なし
設定・その他メモ
一人称;俺
二人称;~サン、(名前)、貴方(目上)、君(自分以下)
掴みどころのない飄々とした性格。なぜ彼が懲戒免職処分を受けたのか、その内容までを知らない者も多いだろう。
表向きには人を見下すような態度、姿勢をとるものの、根底には彼の"身を削って仲間を守る"という思考が絡んで思惑通りに進んでいることが多々ある。自己犠牲の塊のような人物。
オーナーとして再度警察組織に関わることになったのは想定外だったが、ベースは元々の"自己犠牲"があり、それを隠して任務を遂行しようとする。
SIDになったからには相応の力を。相応の頭脳を。と考えており、自己犠牲型ではあるものの根本の野心は強い。
裕福な家庭の生まれに育ったことを「恵まれている」と感じたことはない。出生がどうであれ人それぞれの葛藤があると思っている。
ただし究極、自分は自分であり、好きなように思うまま生きている。
善悪観がいまいちはっきりとしていないように見える。だからこそ懲戒免職を食らったのかもしれないが。
自分なりの善として「周りを傷付けない」ということだけは徹底しており、その為には己の手さえ汚す。
なのでハウンドが傷付くさまに動揺を覚えるものの、それを笑顔で隠す。周りから見てみれば異常者とさえいえるだろう。
マーカー:興味/劣等感
一度死んだことに、もう一度戦えと言われたことに反抗しない。すごく興味がある。俺にその"価値観"はないから。
俺にとってはその正義感が、強く心を締め付ける。甘くなりそうになる。違う。俺は"オーナー"だ。対等以上で在らなければ。
「ふぅん? 俺のこと信じてたんだ。」
「俺に頼るの? だったら代わりに何かしてくれるんだよね。」
「はは、それだけ傷付いててまだ戦うって言うんだ。……ホント、面白くないよね。」
「……ああ、君が傷付くのを見ると俺が悪いみたいじゃん。その選択を飲み込んだのは君だ。」(←自分への言い聞かせ)