正似 一化
プレイヤー:山田(酔)
- 種別
- ハウンド
- ネガイ
-
- 表:
- 享楽
- 裏:
- 奉仕
- 耐久値
- 30=(18+11+4-5+2)
- 作戦力
- 5=(1+2+2)
ヒトガラ
年齢 | 19 | 性別 | 男 |
---|---|---|---|
過去 | 孤独:長い間、ひとりで孤独に生きてきた? | ||
遭遇 | 不明 | ||
外見の特徴 | 目立つ髪: | ||
ケージ | 同居 | ||
好きなもの | 服・小物:信念のある服 スリル | ||
嫌いなもの | 服・小物:信念のない服 | ||
得意なこと | 日常生活:家事 | ||
苦手なこと | 日常生活:調べ物(目星聞き耳図書館) | ||
喪失 | 記憶:ハウンドになる以前の記憶 | ||
リミッターの影響 | 幻覚:既視感 記憶混濁 | ||
決意 | 楽しむ | ||
所属 | フリーランス(バベル商団) | ||
おもな武器 | キック |
パートナー:美青 審一郎
- プレイヤー
- もえ
- 年齢
- 27
- 性別
- 男
- ネガイ(表)
- 功名
- ネガイ(裏)
- 破壊
- リリースの方法
- オーナーがハーネスに触れる
マーカー
- 位置
- 脚
- 色
- 緑
- 相手からの感情1
- 依存
- 相手からの感情2
- 安らぎ
- 最初の思い出
- 同じ家に住むようになって初めての買い出し、ハウンドの一化が「タバコがほしい」と言うとオーナーの美青が買ってくれた。
夜、美青がベランダのテーブルでコーヒーを飲んでいると、タバコで一服しようと一化がやってくる。「吸っていいっすか?」「吸うなとは言わない」とやりとりがあり椅子に腰掛け煙を楽しんでいると、美青の視線に一化が気づく。興味があるのかと思い「吸うっすか?」とタバコを差し出すと、すっと無言で受け取り唇で挟む。不慣れな仕草に気づかないふりをしながらライターを近づけ火をつける。途端にむせる美青、慌てる一化。背中を叩きまくったことを怒られしゅんとした一化を置いて美青はベランダから去っていった。
翌日夜中、ベランダでコーヒーを飲んでいるオーナーのもとにハウンドがやってきた。「タバコ吸っていいすか?」
そこからは繰り返し。そうして習慣となり、美青はタバコを一日一本だけ嗜む喫煙者となり、一化はその時間を一日一番の楽しみにするようになった。
キズナ
物・人・場所など | 感情・思い出など | ヒビ | ワレ | |
---|---|---|---|---|
安心できる家
| いてもいい場所、帰ってこれる場所があることに何故か感動した
| ✔ | ✔ | |
初めて一緒に吸ったタバコ
| ちょい失礼かもだけど子犬に餌付けする感覚ってこれかな?
| |||
チンピラをニ秒で葬った裏路地
| もうちょっとデコレーションあってもいいと思うんだけど、まあ褒めてくれたしいっか!
| ✔ | ✔ |
傷号
- 1
- [モザイクハウンド]
キズアト
《一か六か(リスクジャンキー)》 | |||||
ドラマ | ヒトガラ | タイミング | 対象 | 制限 | 解説 |
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好き:スリル | 解説参照 | 単体 | ドラマ一回 | 対象が[調査判定]を行った直後に使用する。「好きなもの:スリル」をロールプレイすること。その後、あなたは対象がロールしたダイスから一個を選び、出目に+1する。自信不可。 | |
決戦 | タイミング | 対象 | 代償 | 制限 | 解説 |
解説参照 | 自身 | 【耐久値】5 | シナリオ3回 | あなたが何らかのダイスロールを行う直前に使用する。ロールしたダイスのうち、1・2・3の出目は1、4・5・6の出目は6として扱う。これらのダイスは[反転]できない。 |
設定・その他メモ
黒髪を頭の上で一括りしてる「~すね」と雑敬語で話す軽薄な男性。未成年!
その時々で口調が変わってしまい一貫性がなく、変じゃない?とツッコまれても「そういうもんなんすよ~」でケラケラ流している。
キセキ使いとの遭遇以前の記憶を失っているが周囲には気にした様子は見せない。「記憶ないのにこんなに家事万能なのすごくないっすか?!」
オーナーに対しては「この人生活力ねーなーゲラゲラ」の感じを表にして世話を焼いている。
そしてオーナーと離れたくないという願いのような感情を持っているが、なぜこんな強い感情を持っているのかは本人には不明。意味がわからないのであまり表面には出さず、特にオーナーには気づかせないようにしている。
実態は事件現場のあらゆる骨肉臓器をつなぎ合わせたモザイクハウンド。バベル商団の技術により現代技術では不可能なほど傷口は完璧に治癒し癒着しているが、フランケンシュタインなんて霞むほどのツギハギの体。
かけ合わせた素体の数は10体。それぞれの肉片の記憶が日々フラッシュバックしており、そのため口調が変わってしまう。
今感じている既視感は己のものなのか肉片のものなのか。今味わっている感情は本当に自分なのか。自分自身は何者なのか。
記憶という基盤がないため比較対照することができず、曖昧な『自分』に内心強い不安を感じている。
「相方は大切だ」
この望みだけは、己から生まれたと信じたい。
(モザイクハウンドの設定にかこつけて『今までロストしたPCの肉片が入ったら』の発想で作りました。みんな死んでるからくっつけてもいいよね!)
傷号:モザイクハウンドの想定ですが、とりあえず初セッションを終えてからつけるかどうか考えます。
相方への呼び方→シンさん
リリース:一化は褒められを期待せず、美青にすっとスムーズにリリースされる。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 成長 | GM | 参加者 |
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1 | 2025/2/10 | 弔銃 | 耐久値+2 | あんのさん | もえさん |