ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

海往 琉波 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

竜骨カライナ海往 琉波ミユキ ルミ

プレイヤー:カフェINE

ド派手なパチも悪かねぇが、やっぱ王道は半丁だよなぁ!」

年齢
25
性別
星座
不明
身長
170
体重
60
血液型
不明
ワークス
ヤクザ
カヴァー
旅人
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
ウロボロス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 はた迷惑だ。どこか遠く、目の届かない場所でやってくれ。
姉妹
経験 これ以上は付いていけない。だから辞めた。悪いが、お涙頂戴のドラマなんてないぜ。
裏切り
邂逅 お前は信用できないが、データと金は信用できる。あとは自分の直感もな。
ビジネス
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正3
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志2 調達1
運転:四輪3 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種イレギュラー:ウロボロス
"パピス"海往ミユキ 帆波ホナミ 幸福感 憎悪 OR
"OOダブルオー"御岸ミギシ ゲン 連帯感 侮蔑 GR い~いマシン使ってんじゃねぇか!

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃のC値を-Lvする。
コンバットシステム 2 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉 対決 武器 3
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv+1]個する。
エクスマキナ 2 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 4 リミット
前提:《コンバットシステム》。《コンバットシステム》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた判定の達成値を+10する。1シナリオLv回制限。
骨の剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手のデータを《骨の剣》に変更する。
死招きの爪 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 リミット
前提:《骨の剣》。《骨の剣》と組み合わせて使用する。《骨の剣》の攻撃力を+Lv5する。他武器装備不可。
クイックモーション 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
マイナーアクションで行える、エフェクト以外の行動をひとつ行う。1シーンLv回制限。
アサルトルーティン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
前提:《クイックモーション》。《クイックモーション》と組み合わせて使用する。そのメインプロセスの間、ノイマンのエフェクトを組み合わせて行う攻撃の攻撃力を+10する。
パーフェクトイミテイト 2 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
原初の●を使用する直前に使用する。そのエフェクトのLvを+2する。ただし、使用回数は増加しない。1シナリオLv回制限。
原初の白:ハンティングスタイル 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 80%
このラウンドの白兵攻撃の攻撃力を+Lv5し、行動値が0になる。侵蝕率基本値+3。
十徳指 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
超器用。万能鍵にもなる。
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
超観察力。シャーロックホームズっぽいことができる。
イージーフェイカー:海の恩恵 1 常時 自動成功 自身 至近
水棲生物。

コンボ

海往く断章Argonaute竜骨Carina

組み合わせ
《骨の剣》《死招きの爪》《クイックモーション》《アサルトルーティン》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

アルゴノートを装備し、エフェクト以外の行動をひとつ行う。また、そのメインプロセスの間、ノイマンのエフェクトを組み合わせて行う攻撃の攻撃力を+10する。

いかにもつまらない戦い方だって?
そりゃそうだろ。勝つために生きてるんだ。

潮騒fanfare

組み合わせ
《クイックモーション》《アサルトルーティン》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

エフェクト以外の行動をひとつ行う。また、そのメインプロセスの間、ノイマンのエフェクトを組み合わせて行う攻撃の攻撃力を+10する。

戦闘の基本は、近づいて殴る。それだけだ。OK?

槍撃charge

組み合わせ
《装備:アルゴノートⅡ》《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》《エクスマキナ》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以下
4+3
8
11+10
24
100%以上
4+4
7
11+10
31

お前を穿つのは人の技術、ただそれだけだ。

槍撃charge

組み合わせ
《装備:アルゴノートⅡ》《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》《エクスマキナ》《前提:潮騒fanfare
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以下
4+3
8
11+10
34
100%以上
4+4
7
11+10
41

ギアを上げるぞ。ついてこい。

槍撃charge

組み合わせ
《装備:アルゴノートⅡ》《コンセントレイト:ノイマン》《コンバットシステム》《エクスマキナ》《前提:潮騒fanfare》+《前提:想起LEGACY海往く断章ArgonauteVela》+混沌活性Argo's blood
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以下
4+3
8
11+10
54
100%以上
4+4
7
11+10
66

やるじゃないの。

混沌活性Argo's blood

組み合わせ
《パーフェクトイミテイト》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

原初の●を使用する直前に使用する。そのエフェクトのLvを+2する。ただし、使用回数は増加しない。

さぁ―――返してもらうぞ。その力。

想起LEGACY海往く断章ArgonauteVela

組み合わせ
《原初の白:フルパワーアタック》
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

このラウンドの白兵攻撃の攻撃力を+Lv5し、行動値が0になる。

あーしあたしは奴ほど暴力的じゃないが、暴力は嫌いじゃない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アルゴノートⅠ 白兵 〈白兵〉 -1 9/11 6 至近 骨の剣
アルゴノートⅡ 白兵 〈白兵〉 -1 24/31 6 至近 骨の剣+死招きの爪
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ネームド 0 カスタマイズ 骨の剣+死招きの爪で作成する武器を選択。
デモンズシード 3 一般 死招きの爪を選択。侵蝕率基本値+1。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 30 171 3 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

概要

かつてUGN本部エージェントとして名を上げていたオーヴァード。
UGNを離反し、現在指名手配されている。

趣味は博打。

戦闘力評価

継戦火力:★★★★☆ Sランク
瞬間火力:★★★★☆ Sランク
生存能力:★★☆☆☆ Bランク
支援能力:★★☆☆☆ Bランク
特殊能力:★★★★☆ Sランク
総合評価:      Sランク(エージェント最高位)

白兵戦において絶大な能力を誇る。独自の信仰体系における神器【アルゴノート】を体内に有しており、その破壊力は他の聖遺物や遺産に劣らず、ひとつの極点として研ぎ澄まされている。

彼女の戦闘スタイルは、本人も吹聴する通り「近づいて、殴る」のみ。耐久力もせいぜい並以上という程度であり、決して殺害が不可能な相手ではないはずである。しかし、その近づく・殴るという2工程を極限まで突き詰めたスタイルは他の追従を許さず、模擬戦にあたった他のエージェントの報告では、気づいたら接近されている、気づいたら貫かれているなどの曖昧な内容が多い。
作戦時は神器と見られる槍による戦闘が主であるが、場面によって片手剣や手斧、鎌まで扱うなど多芸。

能力:海と混沌Argo

能力の実態は不明。環境適応能力、再生能力、模倣能力、肉体変化能力などさまざまな能力が複合しており、単一のモチーフがないとされている。土着信仰の神が由来の伝承系能力であるとも推測されているが、文献が少なくやはり詳細は不明。

現在判明していることは、少なくとも(エントロピー操作や熱変換などの)エネルギー干渉系能力を含まないことと、神性モチーフの因子に対しては模倣能力が著しく低下することの2点である。

真の能力

能力:海と混沌Argonauts

特定環境操作能力。自身の優位を最大化する傾向にある環境操作系統にあって、海洋全般を掌る極点。その支配力は絶対的であり、他の環境操作能力の追随を許さない。

また、最大の特徴として、自身の身体や精神を『海洋』に見立てることで概念としての存在に置換することができる。
これにより、虚無から津波を生み出すことも、人工的に生命を生み出し眷属とすることも、あらゆる生命の能力を模倣することも可能となる。さに、海とはすなわち生命の起源であり、母なる環境であるが故に、その生命が尽きることは地球という星の終焉を意味する。逆説的に、海という概念が存在する限り能力者は不死不滅となる。個人という概念を破壊する能力の使用法であり、通常であれば当人の精神は粉々に破壊される。
発動に際しての制約は多いが、仮に完全な形で発動した場合、同等以上の不条理を持ち出さなければ打破は不可能である。

人物像

どうしようもなく自由奔放な人間。破滅的な願望があり、賭場でしょっちゅう目撃される。(一応変装はしている)
博打そのものを愛しており、勝つと調子に乗り、負けても楽しそうに笑う。保有財産は少なくないはずだが、定期的に全財産を賭博に突っ込むため人生の半分をタワーマンション、もう半分をゲームセンターが近い路上で過ごしている。
異常なまでに天運に乱高下があり、駄目なときな何をやっても駄目。

来歴

日本のとある島で生まれ育った。その島には独自の土着信仰が存在し、彼女が生まれたのは、その神主の家系であった。
長姉である彼女は、歴代でも類を見ない特異な能力を有していたために、神子として育てられた。

下に妹が3人おり、いずれも怨敵として憎悪している。

ステージ"混沌の島"/弘海事件


海の豊穣を掌る土着神、"弘海或御神ワダツミノカミ"を信仰する村落があった孤島。現在は無人島と化しており、正規の渡航手段は存在しない。村落が比較的栄えていた時代でさえ、外界との交流は、1週間に1本の船しかなく、ほとんど隔絶されていた。

5年前、大規模なレネゲイド災害が観測され、住民はほぼ全員が異形とジャーム化して共喰いを起こしている。この事件は『弘海事件』として記録されており、生き残ったのはわずか3名であった。 島には現在も高濃度のレネゲイドウイルスが蔓延しており、常人が立ち入っては1時間と持たずにジャーム化してしまう。調査隊の報告では、20年前のレネゲイド開放以前からレネゲイドを扱っていた痕跡が存在するが、村落の生き残りのうち、UGNに協力的な"艫"は否定しており、真偽は不明。

その後調査に進展がなく、FHの関与も認められなかったことから、災害の原因も不明なまま調査は打ち切られている。

真相(当該ユニバースのネタバレあり)


神子の家系にはとある因習があった。その代の子で最も強き者を神子(現人神)とし、島をあらゆる脅威から守護する。その代の子で最も賢き者を巫女とし、有事の際は現人神の代行者とする。

神子の家系ではその因習を遂行するために、"神の血"と呼ばれる液体型の遺産が継承されていた。この液体を摂取したものは、人格が破壊される代わりに、神と見紛うほどの力を得る。この神威によって島を守護し、巫女が生態系を調整することによって、この島の産業は守られてきた。

当代の神子に指名された"竜骨"は、徐々に"神の血"を摂取し精神を乖離させていったものの、天性の適正によって、自我を保ったままに力を引き出せるようになる。以降"竜骨"は、自我を侵食する"神の血"の摂取に慎重になり、その時点で歴代の神子を上回るほどの力を示していたがため、誰もそれを咎めなかった。

しかし、妹にして当代巫女の"艫"だけは、姉が一向に神の座へと至らないことに不満を持っていた。
"艫"は巫女の立場を使い、神子の家系と村民の間に不和の種を落とし続けるように暗躍。神子の家系への不信感が最大になった村民たちを虐殺することで、"竜骨"に神子が自我を残していたがために起きたことだと説いた。"艫"の裏切りを知らず、最も親しい家族として信頼していた"竜骨"は絶望と怒りの衝動を誘発され、レネゲイドに侵蝕される。

"艫"の計画では、ここで"竜骨"は自我を失い、神となる予定だった。
しかし、"竜骨"の神性をまとったレネゲイドが急激に活性化したことで、大気中のレネゲイドと拒絶反応を引き起こし、爆発的な災害をもたらした。これには、大虐殺時にふりまかれた憎悪によって大気中のレネゲイドが高まり、増殖していたという事情が存在する。

島の壊滅以降、生き残った4人は島を出ることを余儀なくされ、UGNの下で力を振るうことになる。特に"竜骨"の能力は高く、本部でも上位の力量を有していたが、ある任務にて四女の"羅針盤"から弘海事件の真相を暴露され、"艫"とそれに付き従う"帆"、および最大の元凶とも呼ぶべき"羅針盤"に復讐するためにUGNを離反した。

※神の血
あるレネゲイドビーイングの有するレネゲイドが混入した液体。赤い。
摂取すると、衝動と自我、記憶が侵蝕され、レネゲイドビーイングの同一存在に書き換えられる。

海往四姉妹について

① "竜骨カライナ" 海往 琉波ミユキ ルミ


このキャラシの人物。神子の一族において歴代最強。
"神の血"の力を最大まで引き出した状態では、"海"という概念と一体化するため文字通りの不死身と化す。

現在はUGNを離反し、復讐のために単独行動をしている・・・・・・はずだが、関係のない場所でもよく目撃される。

② "パピス" 海往 帆波ミユキ ホナミ


人の形をした悪魔。
"弘海或御神ワダツミノカミ"を心から信仰しており、価値観は最上位に神、それ以外は押しなべて塵屑といった狂人。
精神構造の脆弱性を突くことが得意で、人心掌握と心理誘導、支配に長ける。

現在はUGNの支部長を任されている。

③ "ヴィーラ" 海往 友波ミユキ トモミ


悪魔になった子供。
生まれつき筋密度が異様に発達しており、自重で内臓をつぶしてしまうほど。生き延びるために、大虐殺前に"艫"による"神の血"を大量を受け入れてしまった。本来徐々に鳴らしていくべきものを一度に摂取してしまったがために、異様な侵蝕のされ方をしており、主にその方法性は殺人・食人といった凶暴性として発現している。

現在は"艫"子飼いのチルドレンとして活動している。

④ "羅針盤ピクシス" 海往 星波ミユキ セイナ


すべての元凶、邪神"弘海或御神ワダツミノカミ"の精神が宿った水子。
生存には定期的な生贄の供与を必要とするが、その能力は絶大無比。もとは実母の胎内にあった胚であり、"艫"が母を事故に見せかけて殺害したのち、"神の血"のもとで培養して生まれた存在。存在の比重として、肉体よりもレネゲイドのほうが大きいため、レネゲイドビーイングに分類される。当初はおとなしい性格をしていたが、現在は悪戯っ子のように自由奔放。

現在は"艫"の目的のためにFHの一員として潜入しているが、稀に、"竜骨"と一緒にいるところを目撃される。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 74

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