ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

安藤悠 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“デュアルブレイン”安藤悠(あんどう・ゆう)

プレイヤー:Solaris

ただ、今できることをやる――それだけだよ。

年齢
29
性別
星座
双子座
身長
178
体重
67
血液型
不明
ワークス
刑事
カヴァー
何でも屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+40
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 弟がいた。同じ腹の中で育ち――悠だけがこの世に生を受けた
双子
経験 突然発生した脳内出血、死の淵から蘇った彼は異能《オーヴァード》の力を手に入れた
死と再生
邂逅 彼のことは信頼できる
いいひと
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正3《赤河の従僕》3
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚3 精神4 社会1
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
運転:二輪2 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 起源種(オリジナルレネゲイド) 専用の侵蝕率表を使用する。
安藤陽(あんどう・はる) 慈愛 偏愛 ずっと頭の中にいた見えない存在。今は異能の力で会話もできる
先輩 谷修成(たに・しゅうせい) 尊敬 不安
シナリオ 星宮 望(ほしみや・のぞむ) 有為 猜疑心 攫われそうなところを助けた。現在隠れ蓑を用意してくれている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
赤色の従者 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
従者を一体、HP[Lv×5+10]。従者存在中は本体の行う全判定ダイス-3
血の絆 1 《赤色の従者》 3
従者がシーン終了時に消滅しない。[Lv]回/シナリオ
アドヴァイス 5 メジャーアクション 〈交渉〉 単体 視界 4
次に行うメジャーアクションの判定のC値-1、ダイス+[Lv]個
勝利の女神 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
判定直後に使用、達成値+[Lv×3]、ラウンド1回
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 5
ラウンド中行うメジャーアクションの判定ダイス+[Lv]個、自身不可
カバーディフェンス 1 オートアクション 自動成功 2
カバーリングを行う。行動済にならない。[Lv]回/シナリオ
赤河の従僕 2 常時
従者の能力値に+[Lv]
日常の代行者 1 常時
ドクタードリトル 1 常時
完全演技 1 常時
暗号解読 1 メジャーアクション
血の彫像 1 メジャーアクション

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 170 0 0 170 0/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

できること

・行動値15のバッファーを置いてアドヴァイス2回打てます。
・カバーは従者を守るためのもの。カバー死んだら貧体晒すことになります。
・セットアップで+5~7、メジャーで+5~7/C-1を2セット、オートで達成値+21のバフを撒きます。
情報だってダイス10個もあれば抜けるやろ!...やろ?

「次、B班は角から包囲してください。合わせてG班は経路上の交差点を封鎖し、A班と合流――」『なぁ、あれ何人いるんだ?1人で出せる指示量じゃないだろ...?』

A県海奥市に住むオーヴァード。
レネゲイド犯罪調査担当班――通称「R担」に所属する刑事であり、"並行頭脳(デュアルブレイン)"のコードネームを与えられ期待を寄せられていた若手のエース。
だが、ある日を境に彼の人生は崩壊する。
世間を震わせる凶悪犯罪、真砂(さなご)連続殺人事件の犯人に仕立てあげられていた彼は逃げるように姿を隠し、自身の無実を証明するため、そして凶悪な犯罪に終止符を打ち新たな被害者を出さないようにするため影の世界で暗躍する。


従者データ
PROFILE
名前:安藤悠
コードネーム:デュアルブレイン
好きなもの:金平糖
嫌いなもの:酸っぱいもの
趣味:詰め将棋
口調:一人称「僕」二人称「君/〜さん」素朴かつ丁寧な印象

以下設定

元々一卵性双生児の片割れであり、死産となった弟がいる。
幼少期の頃から他者から見えない存在(イマジナリーフレンド)として幻視しており、同時に不可解な頭痛に苦しんでいた。
そして大学生となったある日、激しい出血と共にオーヴァードとして覚醒しブラム=ストーカーとノイマンのシンドロームを発症した。
彼の能力はその中でも稀有な、"従者"と呼ばれる端末を作成し使役する能力で、その姿形は自身と瓜二つ――否、悠だけには判る些細な違い――弟の"(よう)(はる)"のものだった。
退院した悠は警察学校を経て、レネゲイド関係を扱う部署であるR担へと配属されるとノイマン特有の思考速度・精度で次々に犯罪者を検挙しエースと呼ばれるに至った。

他PCとの関係

遠藤理子
6年前、安藤が新人の頃に発生した殺人事件で救助した少女。間一髪で殺されそうな彼女を助けられたと思った安藤だったが、後から目の前の死体が彼女の両親だったこと、介入があと数分早ければ2人の命も救えたかもしれなかったことを知り血の気が引く思いをした。
後に新人として配属された女性刑事を見て一目であの時の子だと当時の記憶が蘇(フラッシュバックす)る。後ろめたさからやたらと気を回しがちなものの、跳ねっ返りな気質を持つ当の彼女からは「子供扱い」と気に食わなかったのは言うまでもない。

かつては先輩後輩として、指揮の安藤・射撃の遠藤と(本人たちの仲は別として)バランスのとれた名コンビとしてされていたが、今や追うもの追われるものとなってしまった。
安藤自身「バチが当たったんだ、きっと」と自嘲げに笑っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40

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