ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

遠藤理子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

(ウルクス)遠藤理子(えんどうりこ)

プレイヤー:かい

自由登録 基本ステージ
年齢
23
性別
星座
蟹座
身長
154
体重
41
血液型
A型
ワークス
刑事
カヴァー
生意気な新人
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
12
財産ポイント
2
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+40
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
安定した家庭
経験
喪失
邂逅
師匠
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC 交渉
回避 知覚1 意志4 調達5
運転:四輪2 芸術:筆耕1 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 達人 指定したエフェクト使用時、命中判定ダイス+2、攻撃力+5侵蝕率+2
両親 懐旧 悔悟 大好きだったパパとママ/私だけが生き残ってしまった
同僚 羨望 侮蔑 私は彼ら・彼女らとは違う。遊んでいる暇なんて無い/本当は輪に入り方が分からないだけ
シナリオロイス PC1 憧憬 憎悪 彼は私を助けてくれたヒーローだ/彼は私の両親を見殺しにした。許せない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト(ノイマン) 3 2
コントロールソート 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
精神で判定
生き字引 1 メジャーアクション 1
情報判定を意志で振れる。ダイス+Lv
零距離射撃 3 メジャーアクション 至近 2
射程を至近に変更。同一エンゲージ不可でも使用可
バレットワルツ 5 メジャーアクション 3 リミット
攻撃力+Lv×3、零距離射撃と同時使用 HR
神機妙算 2 メジャーアクション 範囲(選択) 3 80%
対象を範囲(選択)に変更、シナリオLv回 RW
プロファイリング 1 メジャーアクション
物品などから対象の人物像を導く。必要に応じて知識判定
写真記憶 1 メジャーアクション
見たことを画像として覚えている。必要に応じて知覚判定
ドクタードリトル 1 メジャーアクション
誰とでも意思疎通できる。必要に応じて交渉判定
シャドーダイバー 1 メジャーアクション
影を介して相手の感情が分かる。相手が隠す場合はRC対意志
真相告白 1 メジャーアクション 1
相手が真相を話す。シナリオ1回。GMは拒否できる RW

コンボ

精密射撃

組み合わせ
コンセコントロールソート零距離射撃バレットワルツ(Dロイス達人反映後)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
7
5
27
100%以上
5+6
7
5
30

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ショットガン 7 射撃 -1 5 10m 至近で攻撃時、攻撃力+2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 25 145 0 0 170 0/170
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

○性格など
・生真面目で思い込みの強いツンデレ。いわゆる委員長タイプ
・上昇志向が強い。暇な時は大抵勉強してるか特訓してるか
・自分に厳しいが他人にも厳しい
・実は甘いもの好きだが隠している


○略歴
父は警察官、母は書道教室の先生だったので、何かと真面目で正義感が強い。兄弟はいなかった。
高校生の時に、野良ジャームの襲撃を受け両親は目の前で惨殺。自分も殺されそうになったところを安藤悠に救われた。
記憶処理によりしばらく忘れていたが、捏造された両親の死因に納得出来ずに単独で調査していたところ、レネゲイドの真実を知ってしまう。その衝撃により覚醒すると共にジャームに襲われた際の記憶も取り戻す。
以来、警察官僚を目指す。「レネゲイド犯罪を防ぐためには警察がもっと力をつけなければいけない。そのために自分が組織のトップに立たねば」と割と本気で考えている。
能力と努力の甲斐あって、警察学校に通いつつ国家公務員試験に合格。しかし能力者であることから本人の希望とは裏腹にR担へと編入されることとなった。本人としては不満。上層部を納得させるだけの実績をあげて上に行きたいと思っている。

安藤がもう少し早く駆けつければ両親は助かったはず、と安藤に憎悪の感情を抱いているが、何も出来なかった自分の不甲斐なさへの八つ当たりに過ぎない。本当は助けてくれた安藤に憧れを抱いている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40

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