登録名：/岸志木喜希
コードネーム：鍔迫り知らず
性別：女
出身：香川県(オオサカちゃうんかい思たやろ。ま、話すと長いねんこれが)
誕生日：12/10
身長：143.9(ちゃいますー！ドチビちゃいますー！絶賛成長期なだけですー！！)
体重：42.8
血液型：B
所属：UGN日本支部/星剣調査局第六班「アストロノーツ」
ブリード：ピュアブリード
シンドローム1：ブラックドッグ
シンドローム2：―――――
シンドローム3：―――――
特記事項：ある人物の複製遺伝子適合体

立ち絵メーカー：
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・戦闘適性：EX
・継戦能力：C
・命令順守：C
・陣頭指揮：B
・社会適性：A
・RC技術：E
・衝動耐性：B
・特異能力：EX

日本支部で活動するチルドレン。元気はつらつな関西女子。普段絡んでいる連中がキャラの濃いボケ軍団の為、しょっちゅう日本支部では彼女のツッコミが轟いている。
戦闘スタイルは銃剣型のゾディアックウェポンを使用した白兵戦。なんか普通に遠距離攻撃もするが、本人いわく「あれは超伸びた切っ先」らしいのでセーフ。お前もボケやないか

関西最大の暴力団組織「鞍手組」の若頭の娘であり、血の繋がらない年の離れた兄を持つ。彼女が6歳のころ、とあるジャームによる大規模殺戮事件の被害に遭う。自衛能力のなかった岸志木は、この事件により死亡。
しかし、それをトリガーとして覚醒する。その後、彼女の力に目を付けた鞍手組残党によってその力に目を付けられ、多くの汚れ仕事を任され実行。絶対に死なない鉄砲玉として重宝されるようになるも、その生活に嫌気がさし残党共をまとめて電撃によって一掃し、警察に通報。自身諸共自首するも、彼女の立場を慮った警察内部のUGN関係者によって手引きされ、その直系の上司であったテレーズ・ブルムの庇護下に入る。
その後は、UGNでチルドレンとして訓練を積みつつ活動を行い、その功績によってゾディアックウェポンの継承者として認定。同時期に行われていた「星剣調査局第六班」の人員募集要項にも噛み合ったことで、アストロノーツのメンバーとして活動を開始する。

スペインの古代遺跡から出土した12本の大剣に関する調査のために結成された部隊。精密検査の結果、該当する物品類の物質組成とレネゲイド反応が、UGNで管理されている「ゾディアックウェポン」と近似していたため、分類を「ゾディアックウェポン」として再統合、UGNでの管理が決定され、管理主任である「暮河銀次」によって適合者を選別、所有者部隊が編成された。

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