美愛について

FH所属のチルドレンの少女。
とあるFHセルに所属し、淫蕩三昧な日々を過ごしている。

性格は勝気で自信家だが重度のポンコツであり、すぐ馬脚を現してしまう。
また、別のセルに行ってしまった幼馴染がいて、たまに会ったりしているようだ。

実は両性具有であり、男女問わず愛し合うことが出来る特殊な身体を持ち、その技能はプロの娼婦に匹敵する。
戦闘でもその身体を使用し、己の肉刀で屈服させるような戦い方を行なう。

父親は外なる世界より来訪した両性具有の存在を自称しており、その使命は『自分の子を増やす事』。そのため無意識で男女問わず多数の相手と交わり、子を生そうとしている。

ミルクキャンディが大好きであり、隙あれば胸元から取り出していつも舐めている。
なお、そのミルクの正体は自身の母乳。「勿体ないから」と固めて持ち歩いている。

パーソナルデータ

名前：蒼鳴(あおなり)美愛(みあ)
性別：女性
年齢：14
瞳の色：ルビー
髪の色：黒
肌の色：白
生まれ：邪神の娘
血液型：A

性的設定

女殺しの巨根と男殺しの名器を併せ持ち、男女問わず愛し合える身体を持っていて、ものすごい性欲をその身に秘めているが表に出すことはない。
また、その体液は媚薬として作用し、ミアの意志により効果の調節が可能。

女殺しの巨根は自身の意志である程度長さと太さの調整が可能であり、ミアはだいたい臍を超えるぐらいのサイズで使っている
(普段は陰核みたいなサイズになっており、入浴時等に露見することはまずないが、よく見ると形は男根の先端になっている)
その巨根から放たれるのは大量かつ特濃の精液で、ミアが望めばすぐに子を生すことが可能となっている。

男殺しの名器は、三種の名器を複合させたものであり、ミアの意志により自在に動かすことが可能
また、子宮内部から、自在に動かせる舌のようなものを伸ばすことが可能であり、口のように動かせる子宮口と合わせて口のようにしゃぶりつくことが出来る。
精液の味を感じることも可能で、ミアには甘露として感じられる
本気を出せば無慈悲な搾精器官としての本性を現し、相手を搾り尽くす魔性の名器である。
また、排卵する卵子は人知を超えた能力を持ち、精子を無限に取り込み成長することが可能で、ミアの意志により子宮内に大量に埋め込まれている卵子が成長し高い能力をもった子を孕むことができる。

その巨大な胸からは母乳を射乳することが可能で、胸をいじると強い快感と共に特濃の母乳をいくらでも射乳できる。
当然媚薬としても機能し、自身の意志によりその味を調整することが可能であり、ミアは「勿体ないから」と濃度を極限まで高めてキャンディにしたものを隙あれば舐めている。
ミアが常食しているのは自身の精液と母乳をブレンドしたものであり、もし他人が舐めてしまったら瞬時に理性を失い発情してしまう。
胸の内部には自在に動かせる発達した乳腺が存在し、必要となれば乳首より外に伸ばして自在に動かすことが出来る。

セッション履歴