ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エリー・トーレス - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

戦嵐の魔女(ストームブリンガー)エリー・トーレス

プレイヤー:ミルせん

「刮目なさい!エリートチルドレンの実力をね!」

年齢
14歳
性別
星座
乙女座
身長
146cm
体重
35kg
血液型
B型
ワークス
FHチルドレンC
カヴァー
中学生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ウロボロス
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+289
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 数ある使い捨ての被検体の一人だった。けど、そんな風に終わるのだけはごめんだった。
疎まれた子
経験 今もアタシ個人の自由はアイツらに奪われたまま。いつか絶対に自由を手にしてやる!
喪失
欲望 今アタシを縛り付けているこの状況を乗り越えて好きに生きてやるのよ。そうすれば…きっと。
超越
覚醒 侵蝕値 そうなるよう弄くられたのよ。本当にイラつく。
生誕 17
衝動 侵蝕値 お願い…誰か。アタシを見てよ。
飢餓 14
その他の修正4原初の黄、イージーフェイカー
侵蝕率基本値35

能力値

肉体1 感覚2 精神5 社会1
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC10 交渉
回避1 知覚 意志+1=2 調達1
情報:FH1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 祈りの造花取得
赤嶺 天音 有為 敵愾心 目を逸らしてんじゃ無いわよ。
ナハト 信頼 憤懣 なんか子供扱いしてくるのだけは鼻につくのよねぇ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
インフィニティウェポン 3 マイナーアクション 〈RC〉 対決 視界 3 Dロイス
経験点修正:-10点]
原初の赤:サンドシャード 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 6
攻撃力+(LV×3)する。さらに対象の装甲を無視する。
原初の青:シャインブレード 10 マイナーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界 3
原初の紫:妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 5
対象の判定ダイスの出目の一つを10にする。1シナリオLV回まで
原初の白:オーバーロード 1 オートアクション シンドローム 対決 3 リミット
雨粒の矢と組み合わせて使用し、攻撃力を+(LV×4)する。1シナリオ3回まで
黒の鉄槌 5 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 2
そのラウンドの間、行動値を+(LV×4)する。
コンセントレイトウロボロス 3 メジャーアクション 自動成功 単体 視界 4
時間凍結 1 オートアクション
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1D10 100%
対象が行う対象:単体ではない攻撃の対象を単体に変更する。1シナリオ1回まで
原初の虚:ハイブリーディング 1 オートアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。
暗黒の槍 2 メジャーアクション
原初の黄:活性の霧 5 セットアッププロセス シンドローム 自身 至近 2
クリティカル値-LV(下限値7)する。
原初の黒:ポルターガイスト 1 マイナーアクション
迎撃する魔眼 2 オートアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 7 リミット
リアクションを放棄し、攻撃してきた対象に黒の鉄槌のみを使用した射撃攻撃を行う。その際のクリティカル値-Lv(下限値7)
スタートダッシュ 1 セットアッププロセス
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
空間をねじ曲げて遠く離れた自身が知っている場所に繋がるゲートを作り出す。
イージーフェイカー:アップドラフト 1 メジャーアクション 効果参照 自身 至近
道化の出し物 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近

コンボ

天賦の魔法(オラクルマジック)

組み合わせ
妖精の手
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

効果:対象の判定ダイスの出目を一つ10にする。1シナリオLV回まで

深淵の扉開きたまえ(ノワールゲート)

組み合わせ
時の棺
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

対象の判定を失敗にさせる。

一夜の砂箒(サンドブルーム)

組み合わせ
インフィニティウェポンシャインブレード
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
雷将神器 15
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他 意志判定達成値に+1する。
命がけの任務を繰り返して貯めたお金で初めて買ったリボン
濃縮体 15
ストレンジフェイズ 15
強制起動者 15
ウェポンケース 1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 23 336 60 0 419 0/419
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「覚悟しなさい?アタシのエリートな力でアンタ達をねじ伏せてあげるんだから!」
「見た?見たわよね?ふふん!どうよ!これがエリートなアタシの実力よ!」
「諦めろ?お生憎様だけど、エリートとしてそれだけは無理な相談ね。アタシは自分が決めたことは絶対に曲げないわ!!」

プロフィール

種族 人間(オーヴァード)


性別 女 


年齢 14歳


誕生日 9月19日


身長 146cm 


体重 35kg


シンドローム オルクス/ウロボロスのクロスブリード


 さらさらとした髪質の桃色の長髪を二つ結びで流している。


 ツンツンとした意志を感じるつり目な赤い瞳。


 しっかり手入れが行き届いたきめ細かい白い肌。


口調 同格か格下と認識した相手には結構上から目線で生意気な物言いをする。ただし、立場や実力が上の人間に対してや猫を被るときは礼儀正しさを心がける。
     子供特有の甘ったるい声質。
   一人称:アタシ 二人称:(名前)さん、アンタ 語尾/口癖:〜かしら/エリートだもの!、ふふん!


体形 ちんちくりんの寸胴体型。でも、本人曰くちょっとずつ成長中。


服装 白のキャミソールの上に薄桃色のワンピース。その上に黒い外套を羽織っている。


仕草/癖 調子に乗ると腰に手を当てて胸を張る。/落ち着かないときは髪の一房を指で弄くる。


性格 生意気でワガママ、承認欲求の塊。でも、ちょっぴりお節介焼き。


矜持/執着 エリートとして自分に恥じない行動を心がけたい/自分を見て欲しい。


好きなモノ 甘い物,賞賛,小動物 


苦手なモノ 失敗,逃避,野菜 


基本情報

怪物計画(ヴィクタープラン)のために生み出された使い捨ての被検体……だった少女に過去に悪名を轟かせた魔女のレネゲイド因子を埋め込むことで誕生したFHチルドレンの少女。

生まれてから現在に至るまでに自分自身をろくに視てもらえなかった影響か非情に自己承認欲求が強く常に自分をエリートと言ってはばからず存在をアピールする。

また、平凡な日常から隔離されて育ったため人一倍それに憧れを抱いており任務の合間にある自由時間では同年代の子が楽しんでいる事柄を満喫することをルーティーンにしている。

しかし、普段は気丈に振る舞っていながら実は体内にとある因子を埋め込まれており現状その因子は彼女のRC(レネゲイドコントロール)技能の高さから押さえ込まれている状況だが、戦闘時や暴走に伴いその因子は宿主であるエリーの肉体を蝕み始めるなど不安定。

その時に伴う苦痛を抑えるために他者を傷つけ、漏れ出したレネゲイドを喰らう姿は正に"怪物"であり、彼女が衝動に飲まれ見境無しに戦乱を巻き起こすときこそ彼女の怪物としての本性が現れる瞬間であろう。

経歴

怪物計画(ヴィクタープラン)の規模が拡大するにつれて、研究する者達は怪物を産みだした事による歓喜と充足を覚えると共にいつしか彼らが牙を剥くのでは無いかという危機感を覚えていた。

そこにとあるマスターエージェントが対怪物を目的とした新たな"怪物"(怪物には怪物をぶつければ良い)を抑止力として作成することを提唱したことでとある計画が始動した。

その計画のために生み出された多くの被検体の内の一人こそがエリー・トーレスだった。

彼女は物心つく頃からRCの訓練をさせられたが彼女は規定値を満たせないいわゆる"落ちこぼれ"であり失敗作の烙印を押され見切りを付けられて成功例達へのフィードバックを目的とした人体実験に回されてしまう。

そこで待っていたのは過去に実在したオーヴァードのレネゲイドの因子から擬似的なRBを生成しそれを移植することで通常以上の出力を出させる事が出来るが、因子が定着しなければその拒絶反応から失敗すれば最悪死に至るという被験者の命を考えていない狂気の実験であったが彼女は意識を失いそうなほどの激痛に苛まれながらもなんとか因子の定着に成功し生還を果たした。

因子定着につき"落ちこぼれ"の汚名を返上した後に始まったのがその計画にて優秀な成績を出したもの、特殊な実験を経て自分のように計画に復帰した者達で始まる蠱毒の祭典。

その狂気の激闘の末、彼女はまたしても生き残った。

手に塗れた誰かの血、それを手放しに賞賛する大人、その異常な光景に嫌悪感を抱くと共に初めての栄光を掴みエリートと呼ばれた(み と め ら れ た)

それ以降、こんな事でしか認められない自分の価値の無さへの怒りと、誰かの命を踏みにじり生きている自分に対しその事実を忘れるなと刻みつけいつか自分の存在と共に自分が生き残るために犠牲にしてしまった人達にも意味があったと証明するために自身をエリートだと自称し始めた。

それが自分のあるべき姿だと、自身を戒め押しつぶされそうな現実から自分を守る為に。

能力

バロール能力により、空間と重力を操作する能力に長けており彼女の意志一つで空間に影響を及ぼし、彼女のイメジが影響するのか魔法のようなエフェクトが発生する。

だが、最も恐ろしいのは彼女に宿ったウロボロスの力の方であろう。その力を持って敵のレネゲイドを喰らい彼女のレネゲイドの出力は増していく。

彼女に植え付けられた因子が本来の力を取り戻していくかのように。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 289

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