『端的に言おう。このままだと君は死ぬ。守る必要のなかった人でなし(ボク)を庇って死ぬわけだけど。なぁ、今どんな気持ちだ？(NDK?　NDK?)』
『━━━━━━━━』
『…マジかよ。ここまで愚かだとは。』

『これは君にとって自業自得の結末だ。キミは恐らく消えるが、その体はボクが使ってやる。この場をどうにかするくらいはしてやろう。』

爆破テロ事件の後、日常生活を過ごすためにEE【チャンピオンズマスク】をずっと使用していたのだが、普通に見破られた。彼女曰く「タクミを取り込んだあれ(至高天)の気配がした」とのこと。この時にバレたくないならボイスチェンジャー持ってたほうが良いと言われる。

年齢やらの欄は基本的に佐竹のものである。(ライフパス欄はアランのもの)
年齢だけ？がついているのは、テロ事件の後から佐竹自身がヒトの括りから外れてしまった(レネゲイドビーイングになってしまった)ため。傍目からは全く変わっていないようにも見えている。アラン=スミシーの性質として年が取れないのが影響しているのかもしれないが、実態は不明。

佐竹
一人称:ワタシ、二人称:貴方、君(後者はヒーローとして)
好物　　　:酒(度数の高すぎない清酒)、ゼリー。
苦手なもの:ゴーヤ(出てきた瞬間にエフェクト使って味を変えようとする)。
嫌いなもの:守りたい人を壊そうとする心ない人。
アラン
一人称:ボク、二人称:アンタ、キミ(前者は相手に対して個人的な感情がある場合)
好物　　　:人間の不可解な行動とそれを起こすに至った感情。
嫌いなもの:つまらないやつ。
苦手なもの:後先考えず目の前で起きていることの解決をしようとする奴(つまり佐竹のことである。好物のなかで『目の前の奴がやばいから後先考えず自分が動いてどうにかする』というのだけ苦手)

・青峰ミユキ(後のフェンリルバイト)とは元々家がご近所だった。弟であるタクミとも仲は良好だった。だが、タクミが行方知れずとなり、ミユキは引っ越した。タクミが遺産に取り込まれていることは取り込まれた時点では佐竹は知らない(上記のエピソードで口を滑らせた形となる)
爆破テロの発生が青峰が14、佐竹が20歳の８月頃の話。気づかれた(溜息の話)のが１０月頃。RWcp1話の2年ほど前の話である。

・ヒーローズクロスやカテゴリ:ベテランも佐竹の活動の成果。
4歳で覚醒した時に【元気の水】を作っちゃったことが原因でナイチンゲールやスターグリーンプロダクションに目をつけられヒーローになっている。最初はスターグリーンプロダクションにスカウトされ在籍していたが、人使いが荒かったのでさっさと抜けた。
一時期はスターグリーン時代によく関わっていたナイチンゲールの手伝い(サイドキック)をしていたこともある。
(佐竹がRBになったことをナイチンゲールは把握済み、スターグリーンは把握していない)
サイドキック時に評判になったことで【Dr.As】のヒーロー名を定める。

元気の水・麗しの容貌(覚醒時)→ケミカルスモッグ・声なき声(小学校位)→チャンピオンズマスク・レスキューアクション(RB化した時)

黒髪赤眼は生まれつきである。ヒーロー活動に支障をきたしそうな(深夜に黒髪紅眼の女性と目を合わせると一週間以内にその人は亡くなると言う)都市伝説があると聞いてからは、その都市伝説を理由に患者に怖がられない(忌避されない)様に、深夜の時間帯だけカラコンをつけるようになった。都市伝説の恐怖<自分が人命を救ったという実績になる様にしている
(立ち絵は加工がめんどいのでやりませんが⇦メタ)

元々280点環境でやるという話を聞いた際に【がらんどうの肉体】を使いたいなぁと思っている節があった
→アラン・スミシー(ピュアエグザイル)である程度構成を考える
→pc3の構成を見る
→あ、これガードせんくてええな？となったため元からやりたかった交渉アタッカー(神の御言葉&女王の降臨は使うの確定してた)の構成で行こうとなる
ピュアソラでやるとGMに連絡
→HRのロイスを使いたかったので異邦人を選択(アランには元ネタがあるのですがそれに1番高そうなのがそれだった)。エグザイルを使用しないので、佐竹をアランが乗っ取った(共存はしてるけどアランが表)ことにした
→pc1の構成を見る
→自分のキャラが行動値低い(当然)上にpc1&3がイニシアチブで動く&自分自身もメジャーで攻撃したいので、バフをかける場合セットアップで動くことに。
後、経歴の長さにつられた。
(ここら辺は履歴の欄を参照)
→せっかくだから範囲にバフ撒きたいけどバフワザ基本対象単体やな…
→アクセルのリミットセットアップ範囲選択化やんけ！使お!
→アクセルの経験点エグい…一話やしオーバードーズあるし御言葉のレベル下げるか
→フェンリルバイトがここのステージだと弟が元に戻ってないのでフェニックスガード以外とあまり組まないと知る
→弟が取り込まれる前から知り合いだったことにすれば良いのでは？
→でもそれだとアランが常時表に出てるよりかは佐竹が表に出てた方がいいな、必要なときにアランを出そう。
という経緯があった。

ワタシは彼の墓の前に胡坐をかいて座る。外だしちょっと行儀悪いんだろうが気にしなかった。ヒーローとしての姿と日常の姿は分けているからな。大丈夫ってやつだ。
酒屋で買ったちょっと高めの清酒を猪口に注いで口の高さまで掲げる。まるで乾杯でもするかのように。
『…もっと酒を飲み交わして話がしたかったな。あんたは偉大な先達だからさ。ワタシとしても、ボクとしても、とても世話になった。』
気づいていなかったのかもしれないけど、その優しさはありがたいものだったから。
長居は他の人の邪魔になるだろう、さて帰るか。そう思って立ち上がる。

子供たちが数人お墓に花を捧げに来ていた。
『《ロボ》はすごく強くてかっこよかったんだ！お姉さんも知ってる？』
あぁ━━━━そうだろうとも。とても勇敢で、最期まで人のことを思えるヒーローだった。

だからこそ、最後のMr.コバルト。あの行動は許せない。
絶対に見つけだして倒す。一個人としても、ヒーローとしてもだ。
そうと決まれば情報収集。あとは明日からまた、ヒーロー活動もやってこうか。

神の御言葉Lv5→7
狂戦士3→4
ポイズンフォッグLv1で取得
交渉技能値1→3

100%コンボに関して

ロイス：バトルマシン　推奨感情　誠意/脅威
キミの知り合いだった元ヒーロー《狼王》ロボが行方不明になった。痕跡をたどったキミは、ロボが強制的にジャームにされ、フルボーグヴィラン、バトルマシンとなったことを知る。彼を人間として倒してやれるのは、キミだけだ…。

ロボは佐竹とも親交があった。身体の主導権がボクに移った後でも、彼がヒーローの一線から退いた後でも変わらず接してくれた。ボクのことに気づいていなかったのかもしれないし、気づいていてあえて触れていなかったのかもしれない。少しだけヒトでいうところの罪悪感というものがあるかもだ。そんな彼がジャーム化したと聞いてまずボクらが思ったのは「いったい誰が」ということ。そして「どうやって倒すか」というのが頭に浮かんだ。

ロイス；ナイチンゲール　推奨感情　信頼/食傷
ドクターヒーローであるナイチンゲールから、ヒーローを狙った射撃事件の調査について協力を依頼された。その弾丸には特殊なレネゲイド活性剤が使われている……。《狼王》ロボをバトルマシンへと変貌させた薬であり、もう残っていないはずのものだ。

ロイス：ナイチンゲール　推奨感情　親近感/敵愾心
ヴィラン、ダークナイトとなったパラディン。彼はもうジャーム化している。ナイチンゲール(阿見寺ひとえ)とともに、ダークナイトに倒されたヒーローを治療する君にはそれが確信できた。
君の友人、ロボがそうであったように、ジャームとなったものはもう戻れない。双月(Nexter)にその覚悟はあるだろうか…