ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

殺魔 神斬 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

暴虐の軍神(マルス)殺魔 神斬(さつま しんざん)

プレイヤー:shi電

自由登録 基本ステージ shi電PEFH
年齢
26
性別
星座
獅子座
身長
195cm
体重
90kg
血液型
AB型
ワークス
FHマーセナリーB
カヴァー
傭兵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
キュマイラ
HP最大値
35
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
+-5=0
戦闘移動
5
全力移動
10

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「扱いとしてはゴミのそれだったよ、まぁ最後は黙らせてやったけど」
疎まれた子
経験 「自惚れと野心のままに力を振るうヤツの結末ってのは大抵それ以上の力に叩き潰され絶望を味合わされるモンだ・・・誰がとは敢えて言わないでおく」
絶望
欲望 「オレの生きる意味、そしてオレが求める全てだ・・・存分に愉しむとしようや」
闘争
覚醒 侵蝕値 「いつの時代も結局求められるのは圧倒的な力なんだなコレが」
渇望 17
衝動 侵蝕値 「こんなモンじゃねぇ、まだまだ足りねェンだよ・・・さぁもっとだ、存分に、心ゆくまで殺し合おうや」
闘争 16
その他の修正2装着者分
侵蝕率基本値35

能力値

肉体7 感覚2 精神1 社会1
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長2 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達2
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 装着者(アイテムユーザー) 常備化ポイント40以下のアイテムを無償でひとつ入手。トツカを選択。
固定 坂月那岐 執着 憎悪 初めてオレを殺した女、殺されたのはクソムカつくが・・・今となっちゃイイ思い出だな。
固定 春日恭二 感服 敵愾心 あの不死身っぷりには惚れ惚れするよ、機会があれば是非とも死合いたいモンだ。
シナリオ ペイル・ライダー 好意 敵愾心 いいねェ・・・好きだぜ、オマエみたいなヤツ。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:ブラックドッグ 2 メジャーアクション
組み合わせた判定のC値-Lv。
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定Dに+Lv個。
ライトニングリンク(HR) 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4+1 リミット
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×4]。HPを5点失う。(デモンズシード効果指定)
ロケッティア(HR) 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
ラウンド中、【行動値】は0で固定される。そのラウンドに行う最初の移動でシーン中の任意の場所に移動可能。離脱可能。他エンゲージや封鎖の影響を受けない。1シナリオにLv回使用可能。
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド中の白兵攻撃力+[Lv×5]。【行動値】は0で固定される。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚で色々と察知する。
電波障害 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界
電波を撹乱し、周囲の無線による通信、レーダーを無効化する。

コンボ

鬼ノ太刀 招雷

組み合わせ
ロケッティアフルパワーアタック
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

ラウンド中の白兵攻撃力+[Lv×5]
そのラウンドの最初の移動で任意の場所に移動可能。
ラウンド中の行動値0

将ノ太刀 討魔

組み合わせ
CR:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンクセルスタッフ:アサルト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
8
7+-5
32+3
100%以上
7+4
7
7+-5
36+3

使用時HPを5点失う。

天ノ太刀 神薙

組み合わせ
CR:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンクトツカセルスタッフ:アサルト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
8
7+-5
32+10
100%以上
7+4
7
7+-5
36+10

使用時HPを5点失う。

訣ノ太刀 神魔鏖殺

組み合わせ
CR:ブラックドッグアームズリンクライトニングリンクトツカセルスタッフ:アサルト
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7+3
8
7+-5
32+25
100%以上
7+4
7
7+-5
36+30

〈招雷剣〉適応。
使用時HPを5点消費。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
雷切(トツカ) 白兵 〈白兵〉 -5 16 8 至近 装備中、他の武器を装備出来ず、行動値-5。
この武器による攻撃の命中判定直前時に使用可能。
ダメージに+【肉体】する。効果使用時、侵蝕値+2。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 3 その他 指定したエフェクトの最大Lv+1。侵蝕値+1。
ライトニングリンク指定
セルスタッフ:アサルト 5 その他 攻撃の直前に使用。
与えるダメージ+3する。
1シーン1回使用可。
コネ:FH幹部 1 コネ 〈情報:FH〉 〈情報:HF〉の判定D+2個。
コネ:春日恭二 5 リレーション/コネ 〈情報:HF〉の判定D+2個。
【REC強化効果】
〈情報:HF〉の判定D+3個。
1シナリオ1回使用可。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 17 119 8 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「意義やら、主義やら、大義名分だとか勝手にやってろ。オレは戦いてェから戦場(ココ)に居ンだよ。わかったらさっさと構えな・・・そしてオレを愉しまてくれよ」

概要

野獣の如き眼光が特徴的なフリーの傭兵。
報酬の額よりも狙うべき標的の脅威度、向かうべき戦場の苛烈さで仕事を選ぶ生粋の戦闘狂。血の気の多さと数々の戦場を生き抜いてきた実績から敵味方問わず恐れられているが、プライベートでは気さくで親しみやすい女好きな側面もある。
現在は自身を一番上手く扱ってくれるという事で実質FH専属という形で活動しているが"ある人物"が関わっている場合のみ組織や依頼内容、報酬などの一切を度外視してその依頼を引き受けるという謎の一面もある。
因みに名前に関しては完全に偽名である。

「まぁ呼びにくかったら気軽にシンちゃんとでも呼んでくれよ」

戦闘スタイル

機械化された右の黒腕と強靭な左の獣腕によって発揮される凄まじい腕力より振るわれる剛剣での文字通り一刀両断を基本としている。
本人曰く傭兵として裏社会で名を馳せる前の下積み時代に『示現流』を齧った影響でこのようなスタイルに至ったとのこと。
弱点として初手から全力でぶった斬ろうとする都合上、どうしても"溜め"の瞬間は必須である点である。その隙に攻撃や防御、逃亡の準備をされたりするが本人的にはむしろバッチコイとのこと。なお剣による一撃という事で射程距離も弱点になるのではと思われがちだがどういう原理か"視界"にさえ捉えていればどれだけ遠かろうと一瞬で相手の眼前に出現、両断してしまうという恐るべき移動術を見せることもあるが曰くエフェクトと『縮地』を合わせた秘密の応用技とのこと。
一見、戦いを愉しみたいという彼の心情とは真逆の速攻戦法に見えるがコレはいくら全力とはいえたったの一撃も受けれず、避けれないヤツはハナから死合うべき資格もない弱者と断定しているため。
彼の一刀は殺戮の剣であると同時に裁定(本人基準)の剣でもあると言える。

余談だが彼が得物として手にしてるいるのはFH内でも高名な始末屋が振るう大剣トツカ・・・その贋作である。曰く「スゲェ切れ味で尚且つオレの全力に耐えられる業物なら妖刀だろうと贋作だろうと何でもいい」とのこと。実際その性能はある一点を除き本家トツカとほぼ同等なのでたまにその始末屋に絡まれるくらいで問題はなかった。
そのまんまトツカでは味気がないとつけた銘は『雷切』。過去の時代に存在した"カミナリ"を切ったというある刀の逸話を聞きそれを気に入った彼によって同じ銘をつけられた。

「いつか"カミ"も切ってみたいモンだな」

過去と因縁

鴻央会系のとある暴力団の元組員であり、両親はそこの組長とその愛人である。
あくまで立場を欲してた母からはゴミのように捨てられた。妾の子という事で組での扱いは非常に悪く、またヤクザの息子ゆえ外部からもクズとして見られ、暴行を振るわれることもあった。それ故に誰にも文句を言わせない、言ってくるヤツは問答無用で黙らせられる強い力を幼少の頃から求め続けていた。
その強大な意志もあり10代の頃にオーヴァードとして覚醒、その力を持って望み通りやかましかった奴らを黙らせ、組での成り上がりを果たす。
またこの頃からFHとも繋がり始め、協力関係を結び遂には組の幹部の座まで手が伸ばす。
この時の彼は自身の力に増長し切っており、幹部の座では満足せず、いずれは組長の座、更には鴻央会やFHでも成り上がる気満々だった・・・が、ある時のFHとの合同シノギの最中に現れた"女"によって彼の運命は破壊された。
ゼノスエージェント 坂月那岐・・・またの名を戦いの女神(ミネルヴァ)
真意は不明ながらプランナーの指示を受け強襲して来た彼女と戦闘・・・にすらならなかった。
それは一方的な蹂躙であった、真の戦いとはなんなのかをその身を持って叩きつけられた。
この日、彼はオーヴァードとして初めて敗北し、殺された。意識が刈り取られるその最後の瞬間に彼が見たモノは失望の表情を浮かべる美しい女の顔だった。
そしてFHに回収され蘇り目覚めた彼は変わった。

あの女を殺す。
ただ殺すのではない、圧倒的な力でアイツの望み通り戦いの果てに殺す。
力だ。更なる力が要る。
こうして自信もプライドも叩き潰された男は組を抜けFHに移った。
力の使い方を教わり、斬り落とされた右腕を敢えて再生させず義体化させ、己に見合った得物と戦術を身につけ、任務を通し何百、何千、何万回もの殺し合いに挑み研鑽を積んだ。
その過程で坂月那岐とも幾度となく死合いを果たした。当初はただ殺意のままに剣を振るった。
しかしその心境は次第に変化していく。
殺したいという思いはそのままに、彼女との戦いを愉しむようになっていく、己の力がどこまで通じるのかに高揚感を覚えていく。
そして気付く。

どうやらオレはアイツに初めて殺されたあの時、あの瞬間からその力と在り方に一目惚れしてたようだ。

なればこそ。
なおさらオレの手で殺さねばならない。
他の誰にもアイツの首は譲れない。
オレが殺す。
アイツへの殺意が、憎しみが、愛おしさがオレをここまで強くした。
アイツの存在が下らんプライドと野心に縛られたオレを変えてくれた。

なら・・・借りは返さねェとな?

十分な力と経験をつけた現在の彼は組織のしがらみを嫌いFHを抜けた、現在はフリーの傭兵として己の思うがままに大太刀を振るっている。
いつか己が愛する"カミ"を斬り捨てるその時を夢見て、今宵も彼は闘争の渦へと飛び込んで行く。

「さぁ、殺し合いだ。簡単に死んでくれるなよ?」

余談

完全な余談だが彼の偽名、コードネーム、武器、技は全てある人物を意識したそれである。怖いくらいのゾッコン振りである。
これで普通にデートに誘ったりするのが恐ろしい。
「ハハハッ、よく言うだろ?恋は盲目ってよ」
「どうせどっちかはいずれ死ぬんだ、だったら殺し合い以外も愉しんだほうが得だろ?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
世界最期の日

チャットパレット