“嚮導者”英 風
プレイヤー:紫紅魔
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 双子座
- 身長
- 136cm
- 体重
- 37kg
- 血液型
- O型
- ワークス
- 中学生
- カヴァー
- 学生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ノイマン
- HP最大値
- +-20=12
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +-2=10
- 戦闘移動
- +15=30
- 全力移動
- 60
経験点
- 消費
- +94
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | …『死線』に名前はないよ。あるのは識別と生か死か。 | |
|---|---|---|
| FHガーベッジ | ||
| 経験 | …ゴメン、ちょっと覚えてない。 | |
| 陽動作戦 | ||
| 邂逅 | …義肢を調整してもらってるよ。これからも切れない縁だと思う。 | |
| "星誕" | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | …生きていることそのものに夢遊感を感じる。これほど不便なことは無いよ。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | ……… |
| 破壊 | 16 | |
| その他の修正 | 7 | ハードワイヤード/4 サイバーレッグ/3 |
| 侵蝕率基本値 | 41 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 8 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+3 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 4 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 6 | 交渉 | |||
| 回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | 1 | |
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | |||||
| "星誕" | 信頼 | / | 疎外感 | ||||
| 同族のよしみ | 漆原 燈莉 | 憧憬 | / | 劣等感 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ハードワイヤード | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| ブラックドッグ専用アイテムからLv個選択し、常備化できる。 | |||||||||
| サイバーレッグ | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 戦闘移動の距離を+[Lv×2]mする。また、戦闘移動でエンゲージから離脱できるようになる。 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| そのシーンの間、【精神】を使用した判定の達成値を+[Lv×2]する。 | |||||||||
| アンバウンド | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | リミット | |
| 戦闘移動を行う事が出来る。また、そのメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+[Lv×3]する。 | |||||||||
| 虚構のナイフ | 3 | メジャーアクション | 【精神】 | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
| 攻撃に組み合わせて使用する。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv×3]する。 | |||||||||
| リフレックス:ブラックドッグ | 3 | リアクション | シンドローム | 対決 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のC値を-Lv(下限値7)する。[経験点修正:-10点] | |||||||||
| 見えざる僕 | 1 | リアクション | 〈RC〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行う事が出来る。 | |||||||||
| リニアクローラー | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 磁気の操作によって推進力を得て高速で移動する事や、逆に停止させることなどが出来る。 | |||||||||
| プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 通常は気づかないようなちょっとした情報から対象の人物像を描き出す。 | |||||||||
コンボ
リニアドライヴエクスチャージ
- 組み合わせ
- 《アンバウンド》+《オリジン:レジェンド》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
戦闘移動を行う事が出来る。そのシーンの間、【精神】を使用した判定の達成値を+2+[Lvb×2]する。また、そのメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+9+[Lvb×3]する。
リニアストライクアンプリファイド
- 組み合わせ
- 《アンバウンド》
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
戦闘移動を行う事が出来る。また、そのメインプロセスの間、白兵攻撃の攻撃力を+9+[Lvb×3]する。
ラピッドストリーム
- 組み合わせ
- 【《オリジン:レジェンド》《アンバウンド》適用下】《虚構のナイフ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 8
- 10
- 6+10+2
- 10+9+9
- 100%~159%
- 8
- 10
- 6+10+4
- 10+12+12
- 160%~
- 8
- 10
- 6+10+6
- 10+15+15
- 8
ジャストサージングパリィ
- 組み合わせ
- 【《オリジン:レジェンド》適用下】《見えざる僕》
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 8
- 10
- 6+10+2
- 100%~159%
- 8
- 10
- 6+10+4
- 160%~
- 8
- 10
- 6+10+6
- 8
ドッジを行う。
インテンショナルサージパリィ
- 組み合わせ
- 【《オリジン:レジェンド》適用下】《リフレックス:ブラックドッグ》+《見えざる僕》
- タイミング
- リアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- ~99%
- 8
- 7
- 6+10+2
- 100%~159%
- 8
- 7
- 6+10+4
- 160%~
- 8
- 7
- 6+10+6
- 8
ドッジを行う。
| ヴィークル | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 行動 | 攻撃力 | 装甲値 | 全力 移動 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドライヴブーツ | 15 | ヴィークル | 〈RC〉〈運転:四輪〉 | -2 | 10 | 3 | 250m | 【『リニアヴィークル』相当品】 サイバーレッグ内にリニアヴィークルに使用される機構を内蔵したもの。 人一人をリニアドライブする分には十分な初速を実現できるため、ホイール滑走機能はオミットされている。 --- 戦闘移動に+5mする。 --- <運転:四輪>での判定を行わない。また、同乗状態にもなれないと思ってほしい。(背負える範囲でお願いします) |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| RCブースター | 一般 | ― | <RC>判定の達成値に+2する。 | ||
| RCブースター | 一般 | ― | <RC>判定の達成値に+2する。 | ||
| RCブースター | 一般 | ― | <RC>判定の達成値に+2する。 | ||
| RCブースター | 一般 | ― | <RC>判定の達成値に+2する。 | ||
| RCブースター | 一般 | ― | <RC>判定の達成値に+2する。 | ||
| 情報収集チーム | 2 | コネ | 〈情報:〉 | <情報:>の判定の達成値に+2する。1シナリオに3回まで使用できる。 | |
| アフターライフ:命の終着 | 20 | エンブレム/一般 | ― | 《リフレックス:ブラックドッグ》をLv3で取得する。ただし、HP最大値に-20する。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 40
| 10
| 139
| 35
| 0
| 224
| 0/224
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
元FHチルドレン『死線F』。
弱冠10歳から武力衝突の際に最前線に駆られ続け、常に激しい戦闘を繰り広げ続けたチルドレン。2年前の「南風作戦」において陽動部隊に配属されたのがFHでの最後の作戦参加になる。
戦闘中に上半身と下半身を完全に断裂されたものの、その状態のままレネゲイドに生かされ続け数日間生命活動を保ったままだった。
下半身は生命活動を停止したが、上半身は心臓が活動を停止した後もなぜか生命機能を維持し続け、生命としての重要要素をレネゲイドに移管し半死半生の『生きた幽霊』と化した。
ある日の記録
-180cm程の青年が"星誕"(個人を指す事ではない?)に先導され部屋に入る。彼はこちらを見て苦笑いをする。
「また凄い事をしている」
「あまりこういう言葉は好きじゃないが、奇跡って奴だろう」
-青年に続いて白髪の少年が入る。一瞬顔を顰めるが、すぐに戻る。
「頼まれていた奴だ。君には馴染むだろう」
「嬉しくない話です」
「これから有事の事が無いという訳でもないんだ。一応な」
「…分かってる」
「むしろ、これから増える事は覚悟の上だ」
-少年は顔色を変えずに答える。
「で、こっちまで呼び出したのは理由があると思ってるんだが」
「…そうだな。その前に確認だけ済ませないといけない」
「特にお前」
-青年が肩をすくめる。
「…まぁ、ちと訳アリって話だ。オーヴァードの紹介な」
「メンバーの紹介か?」
「いや、保護依頼だな。どちらかと言うと」
-少年がこちらを向く
「コイツだ。FHのオーヴァードだと思う」
「FHで…保護ねぇ」
「今から大体4か月程度前か。■■■の■■■■■■■辺りで拾った」
「…真っ二つで生きてるもんでね。生命の維持に必要な事だけしてるんだが」
「■■■■■■■■■■■■■■■?」
「■■■■■■■■」
-青年と少年の顔色が変わる。
「半分くらいはレネゲイドそのものになって、生命が融解しかけてたからな。下肢が間に合ったし、ようやく人に近くなった」
-沈黙
「…冗談だよ」
「意識的にやっと人間生活が出来るレベルのボディが出来て来たってだけだ」
「オレ達に任せたいって言うのは、この子の保護ですか」
「お前さんらの指針にはあってると思うが…何分ね」
「ウロボロス・シンドローム」
「…ご名答」
「なーるほど。レネゲイドビーイングを吸い込まないかって話か」
「…それは…何というか、答え分ってて言ってるだろ」
「まぁな。取り敢えず、個人情報は探りを付けてる。名前とかのでっち上げは一応済ませてある」
「…俺達の仕事には丁度いい。こういう血生臭くないのは歓迎している」
「…そうだな」
詳細
生命的に霧散する中、"星誕"によって保護された際に最低限の義体化が施され、レネゲイドが安定化。主に下半身を中心として身体の60%近くをレネゲイド技術による義体で補っているが、物質的な生命維持機能は導入されつつも稼働する必要がなく、レネゲイドによって機能している。
立ち上げ時にFH時の経験から「オーヴァード保護」の方針も掲げていた"13"、月見里両名に保護の打診が行われる。
状況から陽動部隊に配属されていたことが判明していたため、後ろめたさも手伝ってか発足当初の「13」に迎え入れられた。
経緯から戦闘面では非凡なセンスを持っているものの、主導者両名の意向から戦闘から遠ざけられたポジションにいる事が多く、人物交流の多い立ち位置を割り当てられることが大半なため、最終的にオーヴァード的というよりも何でも屋の側面が強い。
外からの刺激を重要視されている為、「くろねこ」にも度々助っ人で参加する事がある。
一方で本人の希望によって下肢の義体は幾度となく調整が行われており、結果的に戦闘向きのチューニングが施されている。
というのも、自分の価値を示すに当たって日常的な生活を続けるだけでは実感を得る事が出来ないようで、少なからずこの2年間でも実戦の経験を積んでいる。
ただし、かつてのFH時代に比べて個人を確立しつつあるためか、無謀な戦い方をすることはほぼなくなったようだ。
この点に関しては本人から他人の影響があった事が示唆されている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 94 |