“絞め殺す人狼”鹿子ヤト
プレイヤー:エルドラド
俺は俺の正義で戦っている、お前がどうだろうと関係ない」
- 年齢
- 22歳
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 205cm
- 体重
- 95.4kg
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNエージェント(A)
- カヴァー
- 宅配の兄ちゃん
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- バロール
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
| …俺の可愛い妹。俺に何があってもあいつだけは守るって 決めた。
|
義理の妹 |
経験
| 本当の母さんは…豪快な人だった。人生アクセル踏んだまま崖から飛んでって海に突っ込んで死んだみたいな…
|
永劫の別れ |
邂逅
| あの人は…暗闇を手探りで歩いてた俺達を拾ってくれた。小さな光だけど、俺達はそれに助けられたんだ。
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| …あの日、妹は逃げなかった。俺が思っているよりアイツは強い、アイツのために俺は 負けられない
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 俺の大切なものを守るためなら、俺は何にだってなる。何だって…してしまうかもしれない。
|
破壊 |
16
|
侵蝕率基本値 | 33 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 3 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 赤方徧移世界
| 2
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 2
| ―
|
ラウンド間 対象の行動値を+Lv*2 戦闘移動の距離+10m 緑86 |
| 斥力跳躍
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
飛行状態で戦闘移動ができる 移動距離が+Lv*5になる 赤105 |
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
素手のデータ変更 赤123 |
| 駿速の刃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 3
| ―
|
攻撃を加速させる 判定のダイスをLv+1する 緑86 |
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値を-Lvする 下限は7 赤169 |
| 漆黒の拳
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 単体
| 武器
| 3
| ―
|
攻撃力+Lv 装甲無視 赤105 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
締め殺す爪痕
| 0
| 0
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| Lv+8
| 1
| 至近
| [破壊の爪]で変異した両手。 掌に魔眼が収まる亀裂がある
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 5
| 115
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
「俺がお前を信じるって決めただけだ、勝手に守らせてもらう」
リアクションが薄く常時ローテンションな身長2mちょいの青年。現在腹違いの妹と義理の伯父との3人暮らし。
獣化の肉体変異が見た目に現れにくく、主に上半身や腕が変わる。体外に表れるバロール特有の魔眼は両の掌に収まっている(鱗の隙間にはまっているだけで分離は可能)為、ピュアブリードと勘違いされることも。掌から斥力を操って前のめりの跳躍や内側に重量を発生させた握り締め。裂傷系よりも打撃や内部破壊に特化した戦いかたを好む。
性格は大人しくのんびり屋。必要以上に言葉を喋りたがらず 伝わればそれでいいと思っているが大抵は言葉が足りてないので伝わってないし、なんならなれてないと揉める。
自己完結型、自分の中でGOがでれば歩きだしちゃう。良くも悪くも身内以外の他人をあまり気にしていない節がある。
それと…やりたいことやったもん勝ちを地でいって、脱線前提のミニ四駆か打ち上げ花火みたいにかっ飛ばして生きて死んだパワフルマザーの血が濃いのか 時折パチリとスイッチが入ったように熱が入る。瞬間湯沸し器。
二重人格程ではないが表裏が激しく、学生時代 慣れてない人には驚かれることがあった。
……さすがにいろいろと支障が出ると体感したのか、それともオーヴァードととして学生時より他人と関わり 性格が丸くなったのか 大人になったというか。自分勝手や言葉不足な部分、が落ち着いて、社交性というか周りへの気遣いも不器用ながらできるようになってきた、らしい。
のだが、真面目に行動していても何かずれている。真顔でボケ倒す。実はアホの子なのでは疑惑まで出る始末。
「なぜだ?」本人は不思議そうだ。
髪色は青丹で 瞳は若草色
誕生日は6/26 204cm 95.1kg
治安の悪い田舎の高校、口下手で大柄な体格、マイペース過ぎる性格もあいまって敵を作りやすく売られた喧嘩はとりあえず買った上にお釣りを出してしまう(?)ので実践的に鍛えられて、運動などは特にしてないのにこのデカさ。骨ががっしりしてる。表情は動かさないとほっぺが柔らかいらしい。
三年前。ムギと一緒に典型的なチンピラに絡まれたことがある。
その場にいるのが自分だけならいつもの喧嘩で終わる。でもムギがいるのに無茶はできないと考えて 離れているように言うとムギは拒否した上に先に挑発…なし崩しで兄妹vsチンピラになり、その最中に覚醒。
徐々に沸き上がるような昂りを感じて大乱闘スマッシュ兄妹'sになりかけたがまだ冷静だったムギに止められ最悪の事態になるまえに戦線から離脱。
二人して細かい怪我もしていたため帰宅後手当てをしていたところ両親に喧嘩がばれた。
事情を話したところ、数日後に母親から「ムギと二人で兄さん…伯父さんの所に行ってみると良いわ、きっと二人の力になってくれるから」と目的をぼかされつつも、事情を知る両親を守るため、妹と共に 家を飛び出した伯父を追ってE市に流れ着いた。
(ちなみにあとから伯父に聞くところによると、「自分達が向かったから暫く世話してあげて、なんだったらそっちに置いてあげてほしい」とだけ聞かされていて 大混乱だったらしい。流石に缶コーヒー奢った。ごめん、おじさん)
UGNのエージェントとして任務につくほか、バイトで宅配便の運び屋をしている。ピンポン押されて「荷物です」って 玄関にこれ(目隠れ2mの男)だとだいたいの問題客は黙るらしく 一回揉めた事のある客に回されてるがヤトに配達先の人間はこけしに見えているので問題は起きていないらしい。
「… ん」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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