・拙者ロマン構成好き侍、高経験点スタート助かりにてござ候。
・さぁて今回は前々から目を付けてた夜の小鳥、君に決めた！(ポケモンマスター)
・なにっ！盗みを奨励されるってぇ！？
・ならば逆にガンガン盗んでやればいいじゃない！So！お前は怪盗だ！

・隠密起点のやつ沢山取っちゃうんだぁ～…
・へへへ、あんまし強くねぇぞぉ…！
・いやガラスの剣とかはなんかありきたりだよな
・キュマイラ混ぜてもう少し隠密からの火力ほしいな
・んー、なんか能力値ちぐはぐになったな、どうしたもんか

・あ、そうだ(唐突)、素手ブラム渇きの主起点のHPマッチポンプもやりたかったんよな
・なんか隠密だけだと頭打ち感あるし…混ぜちゃうかぁ！
・だったらブラッドバーンとか入れてラストの爆発力も少し盛って…
・これキュマイラオプショナルにして光の舞踏で繋げたら？
・うまくまとまったやんけ(自画自賛)

・…ん？ハンティングで血に飢えてて鉤爪な描写もあって的なとこもあって…
・闇夜に紛れるイメージ→狩人っぽい動物で夜限定？→フクロウかな？
・ならより狩人チックに完全獣化を入れたほうが強い
・強い…がッ！
・ベルベットクローク入手をッ！強いられているんだッ！！
・塔の上でﾊﾞｻﾊﾞｻｰｯってやるんだッ！！！！！！！！

・さぁ～て無意味に取っちゃう時間だぞォ～↑↑↑
・まずはやっぱ美術品には詳しくないとな…
・いや彫刻も詳しくあるべきだよな
・いや単純に宝石類やアンティークも詳しくあってくれ…
・白兵？知らん。今までダブルクロスしてて初めて聞いた。

・アイテム選ぶのもワクワクしちゃうよね
・財産点使えないらしいし(遺産的に)全部使っちまおうな^〜
・サーチレーダーとかボイスチェンジャーとかすげえ怪盗ってか変装っぽくない！？
・お、おい…芸術道具なんてそんな…嘘だろ…？魅力的過ぎる………
・…あ？応急手当て？思い出の一品？？？
・そんなもん率先して取るとかお前ダブルクロスやる気あんのか？胎児から出直せスカタンが！

・数年前、とある大富豪の屋敷に彼が狙ったのは「無疵なる石(ハートレスクリスタル)」。そりゃあもう前情報で言えば、石ころ一つを忍び込んで盗んでくればホラ簡単！な話…のはずだった。
・ところがあるはず…と思われる場所を探せども見つかるのは、首輪の掛けられた絶世の美女が1人。他には1セント硬貨も見当たらない。
・見かねてか絶世の美女は司に告げるのだ。「私と石は一心同体。他を探しても無いわ、此処に在るもの」
・…覗き込んでくる意味はサッパリわからなかったが、それならそれでやる事は変わらない。
・「そうかい、なら話は早ぇや。…俺は怪盗・鴉城司。君ごと無疵なる石(ハートレスクリスタル)は盗ませて貰う！」
・そうこうして屋敷から飛び出した影の数は、世界の誰の予定にもなかった2つとなった。しかしてその影も、宵の空に溶けて、遥か彼方へ消えていった────

・盗めない物など無い！と豪語し、美女を抱えて飛び出したはいいものの。頭を抱えたのは事実。
・なにせほんとに宝と身体が一緒くたになってるなど夢にも思わなかったのだから。法を犯してまでも宝は欲しいが、人命を物扱いするほど外道のつもりも無い
・うーむむ…とそこまでない頭を懸命に捻りながら行き着いたのは「そうだ、そもそもこの子はどうしたいんだろう？」
・「なぁ、君はその…例のお屋敷に帰るか、それとも俺と来るか。今から選ぶならどうするんだい？」
・…そんなに首がもげかねないほど振らなくたって。それほどまでに戻るのは嫌らしい。それならそれで構わない。
・とりあえずは既知のUGN幹部サンの誰かにでも後ろ盾が貰えれば、身元不明でも身柄の無事はどうにかなるでしょ！とか最終的には結構楽観的に考えた。

・彼女をUGNに預けることはいい。しかし、交換条件として彼もUGNになし崩しに所属することになってしまった。
・どうせ自分のことをどうにかできるわけでもない、と高を括って承諾した。
・だって、自分のことを捕まえられないからせめて手元に置くんだろ？という思考。
・真偽は不明だが、実際のところ厚遇はされていた。なにせいままでの犯罪行為は一切合切不問にされたからだ。
・よっちゃん(よひらちゃん)とはUGNでもなるべく行動を共にした。
・戦闘行為の最中がいつも心配で不安な反面、実のところ一番気に入っていた。
・戦いの中で舞うように弓を射る彼女と、お互いの隙を隠し合いながら。血を浴び、踊る時の高揚は何物にも代えがたい。

かつて、彼女は籠の中の鳥だった。荊に苛まれ水面化でもがき苦しみ、それでも「助けて」を言えない…否。そのものを知らない女の子だった。
そんな時に俺はよっちゃんと出会った。
彼女の代わりに籠を抜け出し、空を飛ぶ。彼女の望む場所へ、その願いのままに。だってそうだろ？囚われのお姫様が助けを求めるなら、それに全力で応えるのは紳士の義務だよな。

だけど、今やどうだろうか。
彼女は聡明だった。ちょっとどこかおとぼけな幼い可愛らしさを残しながら、一方でUGNでめきめきと頭角を現すほどに知力そのものは高く、戦い方を覚えてしまえば、その才能を最大限引き出すのに時間は大して掛からなかった。
俺と見比べてみても全く遜色ない、能力だけで言えば立派に自立したUGNのエージェントとなっている。親しい友人も、頼れる上司もできた。組織の庇護もある、衣食住も揃っているし、娯楽だって贅沢だって人並みに可能だ。
俺の助けなんか、所詮は犯罪者の存在なんか、もしかしたら彼女にはもう必要はないのかもしれない。最近はそう感じることが増えた。そう感じれるだけに順風満帆な生活を送れるように見えてたんだ。俺が勝手に、だけど…離れ時を探していたんだよな。だから、ここ数日は彼女の意思を探る瞬間が俺にも増えてた。もう昔みたいに、「助けて」を叫べないほど追い込まれた彼女じゃないから。

だから、ここにこうしてまだ俺と居てくれることが、今でも少し信じられない。
なんでよっちゃんは、あの時そんなに簡単に俺と一緒にUGNを離反するって言えたんだろう。俺と来てくれる、ずっとずっと、俺と一緒に飛んでくれる、飛びたいって言ってくれたんだろう。
世間的にはお訪ね者ってことになるのに、折角手に入れた平穏を捨てて、根無草のように渡鳥のように生活する事になって。しかも、ただの俺の我儘とエゴの結果でしかないのに。
ふと、こんな事を考える夜が増えた。だけど、なんだか本人に聞ける気はしない。だって…それで、聞いた事がきっかけで。何かよっちゃんと袂を分つような、彼女が去ってしまうような未来になってしまったら怖いから。
例え1%でも失うような未来があるかも知れないなら、この疑問はずっと心に閉まっておこう。わからないなら、そのままだっていい。ここにいて、俺の側で光輝いてくれれば、俺にはそれで十分な筈だから。彼女が望めば、俺はどこまでも飛べる筈だから。

だって、彼女は今までもこれからも、俺のお姫様だからね。

・初対面で銃を向けられたり、呪いをかけられたりはしたけど、その事については何にも何とも思ってはいない。
・何故なら実害が出てないし、リスクを負ったのもたかが自分だけ。ならどっちみち手伝う表明した本人にとっては±0みたいなものだった。
・色々吹っ掛けてはいたが、そもそも可愛い女の子から手伝ってと言われた時点で彼の中で手伝うことは確定していた。だってそれが流儀だから。

彼女が俺の前に現れてから、1日24時間も経過しない間に、俺のUGN生活は終わりを迎えた。
それ自体を後悔はしていない。だって、もし俺が立場を守る選択をしていたら、彼女はかなり高い確率で死んでしまう。そんな事は認めない、認めるわけにはいかない。

彼女の行動原理は愛情を起因とした執着と思い込みのパワーだ。その対象がいまは弟くんであるに過ぎない。しかも一方的なものじゃなくて、双方向に働いていると彼女自身が自覚した愛情である必要がある。
だとしたら、その愛情の対象の中に俺が割り込めば。時間をかけて、弟くん以外からも愛されている、またそれを愛していてくれれば。仮に弟くんがこの世からもういない、探しても無駄だと自覚しても生きていける筈だ。
この世に彼女が存在する理由が、その時にまだあれば。彼女は消失しない筈…理屈で言えば。彼女次第なとこもあるけどさ？

それに昨今、UGN関連の裏ルートで面白い話を聞いたんだ。なんでも、首やらなんやらにブスっとやる薬品を使うと、激しい痛みを伴うけど、侵蝕率を一定ほど強制的に下げられるらしい。
この話が、俺の心をぎゅっと掴んで離さない。
だって、この話がもし真実なら。侵蝕率が抑えきれない、異常に高まったジャームであっても、一般人と同じレベルまで侵蝕率を下げることができる筈だ。
なら、物凄く痛いかもだけど。極端な話、侵蝕率を思いきり下げたあとに本人のリザレクトで復帰すれば、彼女の身体は元通りになるんじゃないか？ってのが今の俺の仮説だ。
だってそうだろ？その薬品を打ち、ものの数秒で侵蝕率が下がる…で、痛みを伴うなら十中八九起こってるのは細胞破壊と再生だ。ウィルス感染してる細胞をどうにか見分けて、それを破壊。そのあとソッコーで感染してない従来の人細胞の細胞分裂を、不条理に誘発し再生させているってカラクリだと思うんだ。
これがあれば、それでも彼女は救える道になる…俺たちの、彼女の未来はいうほど暗くないはずなんだ。

俺はね、一度守ると決めたお姫様は。意地でも守ってみせるぜ。だってそれが、紳士の義務。だろ？

・アレを盗れ、コレを狙えと指令的なものが頭に降るらしい
・その審美眼は従来持ち合わせていたものと、元々一致しているらしい
・これはターゲット候補を勝手に探してくれる、ツールもくれる。なら盗めばいいだけだよな？
・だからうるさくっても一向に構わない。丁度盗もうと思ってたトコだし、ってね。

・古今東西、関係なくお宝は盗みまくる。
・これ素敵、と思ったら即ターゲットロックオン。
・ちょっと時間がかかるパターンもあるけど、大体手に入ってきた…気がする

・全部盗んだ。
・けどちゃんと価値のあるものを選定できる眼力もあるよ
・ついでにちょっと自前で鑑定ができるよ
・たまにラボでは「これ純度低いじゃんよ畜生ォー！」って叫び声が上がる
・ちゃんとダイヤ以外も持ってるよ。ちゃんと(？)

・別に義賊感はあんまり出さずに行く。犯罪者は犯罪者。
・女子にやさしく。男子はまぁ…普通。
・ハーレムが欲しい訳じゃない。レディファースト、エスコート。
・ロイスを取得する時
→物に対して必ずPosi側は執着、Posi＞Negaで取得
→女性に対して必ずPosi側は好意を取得
→男は適当でええやろ
→男の娘はアリ派だけど掘られるのは勘弁

後でちゃんと纏めような

フクロウ→梟→ふくろとも読むな→復路？
復路が恐ろしいことを伝えたい→行きは良い良い帰りは怖い的な？→通りゃんせじゃん
梟に狩られるから怖いんだね→なら復路が狩場なんだね→梟の狩場だからなんだね→Owl's Ground

→わらべうたでルビ統一しようかな？
フクロウの種類から漢字連想ゲームしてわらべ歌当て込む感じで行こうかな

アカスズメ→朱簾爪→なんかこう、爪で引っ掻いたら真っ赤な簾ができるかんじ→ひらいたひらいたやんけ
ひらいたっていったらやっぱ開花時期的なあれか→bloomだな→そういえば血ってbloodで一字違いなんだよな
M/Dみたいなかんじでどっちも読める感じで→血の花が咲く的な表現的な

アビシニアン→味鼻視耳闇→触覚以外が闇の中的な→それ触覚なくさせられれば無敵ってこと？
→じゃあ手とか指なくせばいいかな？→指切りげんまんでいこうかな
→触れないでほしいから、Don't　touchみたいになるかな？
→でも指斬られたら触るな、じゃなくて触れない、だよね→じゃあCan'tで


クロオビヒナ→刳怯緋拿→捕えて抉るための赤い鉤爪的な→あかいくつかな？
鳥の足の鉤爪が赤い血で形作られるみたいな→鉤爪はclawだな
血なまぐさいとかそんなんだとcrimsonかな？
crim×clawとかでなんか対比っぽくしたらオサレ出るか？

ハイガオメン→吠牙雄面→なんか臨戦態勢入った感あるな→あぶくたったかな→あぶくが立つのは良いとして→贄が絶たれたら襲い掛かるのが悪神の風習って感じよな→じゃあ泡立って溢れてくるから→吹きこぼれってこと？→Boiling overかー→もうちょっと悪性なものにしたいな、殺意とか→murdering overとかどう？

コノハズク→好晴造→雨が嫌？→じゃあお願いしようか→てるてる坊主だね
てるてる坊主で明日天気にして欲しい→晴男だといいのかな？→それLucky Manだね→Manより鳥とか羽根の方がいいな→ちょっとしたラッキーって感じがいいし、規模小さめにfeatherかな

トラフズク→囚斧突→囚人囲って斧で突いてるんか？→かごめかごめやん
隠密からの真っ暗闇で獲物小突いて弱らせてる感じかな→嬲り殺しってことかー
いやそっから狩る必要もあるな→hunting付けたら嬲り狩りみたいにならんかな→なれバカこの！

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