容姿・経歴・その他メモ

容姿:未定
ボイロのトバリさんみたいな黒髪ロング白衣系予定

性格:面倒くさがりだが、収入源はほとんどUGNでの活動なので任務はやる。というか逆らえない


設定（現在）: UGNに協力するレネゲイド研究者の一人。
研究内容は「ジャームでないオーヴァードの最高出力の上限」
自分で実験を行うタイプの狂人。
"先行種"は先行種のオーヴァードから採取したレネゲイドウィルスを培養して自身に投与したところ、無事(？)にその性質を得た。

"ミストルティンシンドローム"は後天的に覚醒したもの。
都築京香との交渉の末とも、或いは"先行種"のような方法ともされる。


設定（過去）:
（生誕～学生） 生まれは名家と名高い神原家だが、当主候補とその愛人の子と言うこともあり家でも冷遇されていた。彼女は早々に家を見限り、実母と共に出奔。以降は母の旧姓を名乗っている。
母との生活中、母が何者かの手によって殺された家へ帰ったことを機に覚醒。
事態解決に赴いたUGNエージェント協力の下、犯人がFHエージェントであること、生まれの神原家がFHと懇意にしていたことを突き止める。
この問題、この事件の根が想像を遥かに超えることを知った彼女はUGNイリーガルとして活動することを決定した。

（数年前）レネゲイド研究者、UGNイリーガルの二軸の生活が軌道に乗り出したころ。
彼女はとあるUGNチルドレンの潜入任務において、表向きの親の代わりを務める。
基本的には怪しまれない程度に偽装家族としての生活を営むだけの任務だった。
簡単だったはずの任務だが、幾つかのかみ合わせが悪かった。
UGNチルドレンが未熟だった。FHエージェントが上手だった。どうしても―――家を離れなければならなかった。
そうした歯車の狂いの果てに、彼女の娘代わりだったUGNチルドレンは荒れた部屋の中血の海に沈んでいた。

これを切欠に、彼女の研究方針は大きく転換する。いかにオーヴァードのまま、レネゲイドを強力に運用するかというものへと。

履歴

戦闘方針:ミドルは武器ひとつで戦闘、クライマックスにマルチウェポン解禁……の想定。
先行種はデメリットまぁまぁ重いし自分に使うつもりだけど出来るなら他PCに華を持たせたい
育成方針:能力値とアイテムに振りたい思いはある。
エフェクトをこれ以上増やすかは1シナリオ目の感触を見てから。

サイドリールは取っておいて損はなさそうだし取りたい。

神殺す刃を伸ばす方向性なら初期固定ロイスをメモリーに転化しておきたさある。絶対侵蝕率走りすぎて死ぬ。
《イデアホルダー》上げて火力に振るのはありじゃないか…………？
最後の成長
・強振のピアス+ウィンドスカーフ
・チェックメイト
辺りを…………？
チェックメイトで火力上げるか
ウィンドスカーフでもっと足速くするかは悩みどころ
伸縮性警棒を2本常備化する。
マルポン+舞踏で無理やり当てに行く

セッション履歴