●ノイマン
「ん？これも超能力なのか？フラッシュ暗算が凄い早いだけくらいにしか使ってないぞ？」という調子。
気づいたら持っていたので、「その処理速度……、間違いなくノイマン！」「うん？？？」くらいの温度差がありました。
「本当に超能力なんだろうか？」「これくらい、誰だってできるのでは？」と疑問に思っている部分もあったが、リザレクトを経験してからは信じる方針。


〇白猿の額冠
小学生時代に父親の書斎から発掘。左手の小指にくっついて取れなくなった。

【発見時（小学生）】
「見てくれ、そーた！変なの見つけたぞ！」
「まーた、そんなの見つけて。戻してきなよ」
「……大変だ、そーた。指輪になった」
「また変なこと言って……」
「いや、本当に指輪になった。しかも取れない」
「え？そんなわけ……取れないね……？」

【現在】
「これ、いつまで指輪でいるんだろうな？」
「さあね。でもいいんじゃない？頭から外れないってよりはマシでしょ」
「うむ。目立つからな！」
「颯斗は言動が既に目立つけどね」
「そうでもないと思うぞ？そーたの方が、余程目立つとも！」
「僕の場合、颯斗の近くにいるから目立つだけなんだってば。だから、颯斗が目立ってるわけ」

基本的にはナチュラル尊大。「ふっ、この戦いも貰ったな（常勝の天才持ち）」

バフしかできない。デバフもできない。

「人の足を引っ張って何が楽しいんだ？何も発展しないじゃないか」
「より強い力で圧倒した方が、相手も納得するんじゃないか？『どくどく』のダメージで負けるよりも、『はかいこうせん』のダメージで負けた方が悔しくない……違う？そうか？」

暴走すると加虐発動。変異暴走の場合、本人に物理的な攻撃力がないため、その点はセーフ。
※遺産の影響でとんでもないダメージは受ける。
加虐の方向性が、『自らの手を汚さずに敵が倒れる様が見たい』なので、高笑いと共にバフをかけてくるぞ。



ただRUを読むと、加虐暴走は好奇心行動に拍車がかかり、最善よりも好奇心って感じである。遺産はある意味で、その暴走に対する戒めなのかも

有原
元々、読みは一緒で漢字が違う。

颯斗
随分と前に作ったので覚えてない……。日清よりも後に作っているのに……。
弟の名前に近しいものから考えたんだろうなっていうのは、自分の思考から分かるんですけどね……。

2つ名"数学は理性の音楽である"
正確には、『音楽は感覚の数学であり、数学は理性の音楽である。（Music is the mathematics of sense , mathematics is the music of reason.）』
自称「数字の魔術師」であることが多いので、数学者の言葉から引用してきました。

「『数字の魔術師』を名乗ってもいいのだが、数学の論文を発表した訳でもないからな。数学者に失礼だろう？」

お別れの時の言葉。
この後、特に意味の無い勝利の女神を発動させ、『なんだかちょっとだけいいことが起こりそうな気がする！』感を演出して高笑いで去っていく。
勝利の女神が微笑みますようにと、本気で心から願っているのだ。

ハイトーン寄りのアッシュブラウンの髪に青目の男子大学生。
身長168cm。もう少し身長がほしいなあ！だが、態度がデカいので身長が高く思われていることも多い。
眼鏡は動画配信者のため、身バレ防止に。度なし。
ピアスは配信者としては必ず青。これはあっすん㈱の約束なのである。

『俺』『君・お前』『〇〇（名前呼び捨て・肩書き）』
基本的に敬語はなし。ＴＰＯで切り替えはできるタイプお前、コードウェル博士相手にも尊大だったな！尊大にならない相手はどこにいるんだ！ちゃんと切り替えが出来る子でしょ！数学者の方とのお話のほうが敬語が出そうな気配がしたが、そんなこともなかった。

年下（あるいは、年下だと思っている相手・庇護対象）のことは『〇〇後輩』や『〇〇少年』とも。女の子なら固定で『〇〇後輩』と呼ぶ。
法則としては、名前が4文字なら最初2文字になりがち。（例：日清（ハルバル）なら、ハル後輩）
名前は呼び捨てをするよりも、肩書きで呼ぶ方が多い（○○支部長など）。
また、観察対象などを報告する際は、フルネームや正式名で呼びがち（普段が『ハル後輩』なら、報告時は『勇水日清』）


「有原颯斗だ！俺が来たからにはこの戦い、既に勝利したも同然！存分に頼るがいい！」
「そーた、聞きたいことがある。ロボットの自称人間は人間だと思うか？」
「さあ、ハル後輩！ここで俺からクイズを出させてもらおうか！」
「○○エージェントについて調べたいのだが、構わないだろうか？もちろん、霧谷支部長の許可は取ったとも！」

父：有原 静一（しずひと）
基本的に家族に干渉をほとんどしない父。書斎にこもって仕事をしている小説家。
秋神さんの家（聡太の家）が（ＵＧＮの）研究者であることから、外れない指輪（＝白猿の額冠）の件を聡太父に相談した。
指輪のことは分からなかったが、ざっくり長男が天才的な処理能力者であることは聞いた。
定期健診についても承諾。長男は（言動は別として）割としっかりしているので気にしていないが、長男に憧れる次男が心配。

母：有原 衣里（えり）
キャリアウーマンな母。家事もするのだが、それよりは外で働いていることが多い。
颯斗の話し方にちょっと心配な部分もあるが、その上をいく梓が心配。
学校の成績や、将来何をするのかといった、よくある心配に頭を悩ませている母でもある。

弟：有原 梓（あずさ）
颯斗に憧れを持っている弟。それが色々変な方向に走り、今は私服が英国紳士になっている（その前は白衣だった）。
一般人なのだが、成績優秀。生徒会長を務めるなどするのだが……。
普段は「わたしが華麗に解決しようじゃないか」といった話し方なのだが、それは格好をつけているだけ。
焦ると「俺にこれを！？ちょ、ちょっと待ってくれ！あわわ……」という風にボロが出る。
兄である颯斗に対して憧れを持っているため、兄の真似をしつつ少し捻ってくる（そしてミスする）

幼馴染：秋神 聡太（あきかみ そうた）
家が隣の幼馴染。動画配信者仲間。ド級のシスコン。
何かあるたびに颯斗が「そーた！」と呼びまくっていたため、友人から「聡太が飼い主みたい」と言われることも。
大学生になって学校が別々になっているのだが、
「そーた！今日の講義も大変だったな！」
「颯斗。僕たち今、別の学校だからね。イマジナリーそーたはやめてね」
という調子。
ハンドルネームを決めても颯斗が「そーた！」と呼んでしまうので、ハンドルネームは『そーた』

仲間：峰雪 遊馬（みねゆき あすま）
大学の先輩にして、動画配信者サークルのリーダー。
ハンドルネームは『あっすん』だが、キャラ名は常に『ラッセル』
これは、SW2.5のキャラを日本人にコンバートした弊害である（ソドワではラッセルという名前の剣士）。
元々ソロで配信をしていたのだが、流れで聡太・颯斗がサークル入りした。
サークル名は『あっすん株式会社』
『名前何にする？』会議の際に「これが会社なら就職しなくていいのにな。そうだ、会社にしよう」とあっすんが言ったため。
颯斗は知らないが、あっすんはオーヴァードだったりする（白兵ブレードお兄ちゃん）。なぜ颯斗が知らないのかという話をすると少し長くなるので、ここでは省略。逆にあっすんから、颯斗は疑われている節もある。そんなあっすんはFHの人間である。

後輩：勇水 日清（いさみ はるばる）・朱城 有竜（あかしろ ありたつ）
高校時代の後輩。彼らを高校1年生の頃から知っている。1つ下の後輩たちである。
暇そうにしていた日清に声をかけ、
「では後輩、高校生活を楽しむ方法を教えよう」
「楽しむ方法？」
「そうとも。それはだな、後輩。命を預けられるような友に出会うことだ！」
「……うぅん……」
「ふっふふ、いい出会いがあることを願っているとも！」
などやっている。この後有竜にもやっている。

全く考えてなかったけれど、これ颯斗の方が先にエージェントやっているので、再び日清が颯斗の後輩になってしまった。

小学校に上がるまでの間に自覚は全くなく、正確にいつからそうであったかは定かではない。
小学生になってから「はやとくんは、すぐおぼえられてすごいね」と言われる頻度が高かったので、おそらく小学生入学直前辺りと推察。
本人としては当然のことなので、何が凄いのかがよく分かっていなかった。しかし、とにかく褒められているので自己肯定感が高まった。

そんなノリのある日。小学校４年生の頃。父が不在なことをいいことに、聡太を誘って父の書斎を探検することに。
（聡太は「おじさんに怒られないかなあ……」と心配していたが、颯斗から二人で怒られてくれと笑顔で言われてしまった。後で殴ろうと思ったが、颯斗が痛い目にあっていたので殴らなかった。）
探検中に、父が手に入れていた骨董品『白猿の額冠』を見つけ、手に取る。聡太に見せようと声をかけ、少しして。
冠が左手小指にはまって外れなくなってしまった。
「あ、これ取れないヤツだ」と二人して怒られることを決意した。

父は怒るというか困惑という調子だったが、聡太父とアレコレ話した末に、病院（ＵＧＮ管轄）に行くことに。
「もしかして、指が切られるのか？」と震えながら向かい、検査の結果、自身がオーヴァード（ふんわり『超能力者』）であると知る。
指輪（額冠）はそのままの方がいいと判断され（遺産なので切れないし、オーヴァードとはいえ子供の指を切り落とすわけにもいかない）、更に物理的な戦闘能力が全くないことから、そのまま帰宅。
超能力者のことを詳しく知りたいということで、定期健診を受け続けることとなった。

もちろん、それは対親としての話。颯斗は定期検診でオーヴァードとは？シンドロームとは？UGNとは？などの基本的な話をしっかり聞いている。
また、加虐のオーヴァードは好奇心が強い。そのため、UGNは注意と抑制を促していたりした……のだが、あの性格に変わりはなかった。

普通のバイトの代わりということで、エージェントとして任務に向かうことが多い。
また、エージェントとなったことで、本格的に（？）書類仕事を任されることも。ピュアノイマンにして、エフェクト的な意味で攻撃力皆無（＝完全に無害という訳では無いが、警戒レベルは低めに見積もられそう）。更に本人が数字大好き＆数字に強いので、事務職員さんは助かっている……かも？
UGNの考え方そのものには同意しているため、エージェント活動を渋々しているわけではない。

当初は（颯斗に攻撃力がないことから）ツーマンセル行動をしていたりもする。
ただ、自己肯定感がつよつよの『いつもの』ノリで攻撃役に話してしまうためか、チームが長く続かない（その度に『そーたがいてくれれば……』とちょっと思っている）。
しかして、優秀であることに変わりはない。
特定の支部所属も考えられたが、本人が『処理を手伝っている事務仕事は日本支部のものばかりでな！』と主張したため、日本支部のエージェントとして活動をしている。
霧谷支部長と腹の探り合いをしたり、一緒に頭を抱えたり。

霧谷支部長へは「今回の土産（お菓子）と報告書だ！」のノリでいたりもする。金銭を突っ込まれても、出処はUGNからの振込金だと即答。
あまり態度に現れていないが、それなりに気に入っている相手。「ふっ、いいだろう！君からの依頼(願い)、この有原颯斗が承った(叶えよう)！」とノリノリである。颯斗が霧谷支部長へ従順素直かと言われると、首を傾げる結果にはなるぞ。

【ゲームに関係ないあれこれ】
基本的にはDX3と今までで別人をいうほどの乖離がない。いつでもどこでも、颯斗は颯斗という調子である。
むしろ、いつもは弟の方が非日常に巻き込まれているので、お兄ちゃんが前線に出ているほうが珍しい。
エニアグラムは2W1

実は弟が非日常に巻き込まれていると、弟のほうが死んだり自殺をしまくる子になってしまうので、お兄ちゃんはフォローが大変。
普段はお兄ちゃんの方が一般人枠。今回は弟が一般人、お兄ちゃんが前線に出ている。
「全く、いつまでも『自分』で決めなかったからこうなるんだ。本当に、手のかかる弟だな、梓！」
「ああ、愚弟よ。どうしてお前は俺になろうとするんだ。どうして何かをなぞりたがる？」


【イメージ〇〇】
曲：踊れオーケストラ(YASUHIRO)
ポケモンを連れてるなら：イエッサンのオス
服装：とりあえず、カーゴパンツは着ないイメージ。カーゴパンツは聡太！

※Diabolos nightmareの後に追記
男性という点もあるとは思うけれど、それ以前の問題でココちゃんの被写体にはならなさそうだな……？という疑問＆弟がもしも所属するならゼノスだが、それでも颯斗はUGNだなと思った理由を考える会をした結果


割と尊大真っ只中、夢や目標がある/促す発言が多い颯斗だが、意外にも彼には叶えたい夢がない。
悩み多き後輩達の背を押し、バックアップはしても、将来の展望や、自身がどうしてもやりたいことなどの、抗い勝ち取るような理想がないのだ。
ちなみに、《背を押すべき後輩》から颯斗の夢を尋ねられると、「ふっ、いつも言っているだろう？『君たちの進むその道が、輝かしいものであれ』と！」などとドヤ顔をしてくる。
※この発言に込められている想いは、全く嘘ではない。ただ、これは祈りや願いであり主体は自身にない。

颯斗自身は『自らの理想のために行動できない』からこそ、自身は攻撃技を持てないと考えている。
（夢が持てなくなった出来事などは一切なく、ただただ夢や理想を自発的に作り出せていない。また、その点に関して悲観もしていない）

颯斗自身だけのことで言うならば、彼は自らの周囲に対して大変満足している。だからこそ、現状に満足していない、強く理想を持つ悩める存在(後輩)の背を押し、サポートに徹する。
これが英雄作成かな？

夢や理想を諦めている大人（自身より年上の存在）が大半の中、UGNはそうではない（企業理念的な意味で）。
その理想を叶えることは大変に困難であると、颯斗にもよく分かっている。
日々努力を積み重ねているUGN（霧谷支部長）(大きな夢を持つ人々)の行く末を、時にイタズラを交えながらも日本支部エージェントとして背を押しているのだ。お使いとかしながら。
※コードウェル博士やプランナーの目標/目的は肝心なところを隠されがち・大枠が広すぎる・単純に性格が合わない・トップが自己完結しがちなどなどのことから、背を押す意識があまりない。だからこそ、該当する組織の所属にならない
もしも、存命中にUGNの目標が叶ってしまった場合、颯斗はUGNから離れる。証明終了・数式が解けたという状態になるため
これはある意味、人の夢を叶えて(消費して)いるのでは……？お前がマーリン？


「言っただろう？『俺が来たからにはこの戦い、既に勝ったも同然だ』とな」

きっかけは、外れなくなっていた遺産『白猿の額冠』が体内に溶け込んでしまったことから。
その影響によりハヌマーンのエフェクトにも僅かに目覚めつつある（先手必勝は持ってる）。

颯斗には元々ノイマンの素養しかない。強制的なクロス化に体が追い付かず、侵蝕率が100よりも下がらなくなった。結果、UGNの基準としては『ジャーム』として扱われる。ついでに髪色・目の色が変わってしまった（明るい金髪＆深い青の瞳）。

自我ははっきりとしており、以前と同じような態度・口調で会話してくる。そのため、侵蝕率以外は変わらないように見える。
しかし、そこはジャーム。彼の衝動である『加虐』に突き動かされて行動している。
好奇心が強く出ており、「この課題に対して、君たちはどんな解答を見せてくれるのかな？」と考えている。

ジャームと化しても、相変わらず本心から、『君たちの進む道が輝かしいものであると願う』と口にする。その輝かしい未来を作る過程における《難問(楽曲)》を用意するのが自分だと考えている。
彼の中の感覚としては、離れるしかなかったUGNに残る《後輩たち》への課題提供をしている程度。課題をこなして強くなろう。そしていつか君たちの夢を叶えるのだ！

彼らが苦難を乗り越える(演奏をする)こと、本人に自覚はないが、事件の悲惨さに胸を痛める(難問に苦しむ)姿が嬉しい。


物凄い雑にまとめると、勇者パーティが頑張ってダンジョン攻略をしている様を遠くから見て、にこにこ応援している魔王のようなものである。
まあ、この魔王の戦闘能力は……お察しですけど……。

ちなみに、2つ名は『音楽は興味深い数学である("Scream" is interesting mathematics)』と変わっていたりする。
『音楽は感覚の数学であり、数学は理性の音楽である。（Music is the mathematics of sense , mathematics is the music of reason.）』のもじりである。

記号の意味
★→かなりほしい
●→そこそこほしい
▲→そんなでもない。カート投入くらい
■→メモレベル

※無理にエフェクト取らないでレベル上げしてもいいと思う。

【アイテム系】
▲ガーディアンズサイン　エンブレム（UGNロゴのペンダントやタイピン）。バステ打消し。複数所持可だが、使い捨て（UGp35）　これで『どんな』バステも自己回復だー！

▲フェイタルポイント　エンブレム（生き抜いてきた底力を示すもの）。エフェクトレベルアップ（UGp29）　これでアドヴァイスのレベルを１回とはいえ１０レベル上げられるが……必要な経験点が……！

PC1 片桐 ゆあん さん（PL：レオリア先輩）
年上の認識が！薄い！そのため「有原颯斗だ。颯斗と呼んでくれ、ゆあん後輩！（いい笑顔）」と呼ぶ気がしている。
「む、年上？そうか……。……年上なのか？本当か？……まあ、いいか。では、ゆあん少年……いや、年上だったな、しかしどうにも後輩というか、少年というか……。うむ、あだ名ということにしておいてくれ！」ドヤ顔である。
時間があればこんな感じに自己紹介（というより初対面）をしようと思います。
基本的に「俺がいるぞ！」なノリです。現状、『安心しろ、俺が守ってやろうじゃないか（ただし戦えない）』的なテンションではいます。自己肯定感がとても強い男子＆人に恵まれた人生を送っているので、その点ヘイトを集めるかも……とも！年下の紅ちゃんや上司の狼人さんには言えない暴言も受け止めていけると思います。この若、流れ者でもありますからね！
「ふっ、遠慮なく言うがいい。そうして前に進め、若人！」って颯斗も言ってた。


PC2 萬 紅 さん（PL：tomaru先生）
高校生ということで、『紅後輩！』と呼ぶ気がしてならない。4文字だとだいたい上2文字＋後輩の法則（日清（ハルバル）のことを『ハル後輩』と呼ぶ）なのですが、それをしてしまうと双子ちゃんに引っかかるので『紅後輩』かなと。あるいは『クー後輩』
1回あえて「クレ後輩」と呼んで訂正してもらいます！どんな訂正ワードが来るのか楽しみ！
「俺の方が年上だからな、どんどん頼ってくれ。ただ、俺に戦闘能力はない！ついでに学生の身だ、財力もないぞ。あるのは頭の回転だけだ！」とドヤ顔である。
生徒会長さんということで、「その若さで更に重圧を増やす……。なるほど、困難に立ち向かうその姿！俺はしかと受け止めたぞ！！」
数学を教えてと言われると、とっても嬉しい。ノリノリで「どこを語ればいいんだ！？いいだろうとも！この有原颯斗、全力で数字の話を……む、任務？そうだったな……（しょんぼり）」


PC3 狼人 さん（PL：津田部長）
リヴァイアサンから話を聞いているはず！ということで、「君が狼人支部長か。日本支部から派遣されてきた、有原颯斗だ。戦闘力は無いが、俺がいるからにはこの戦い、勝ったも同然だ」ドヤ顔である。
呼び方は『狼人支部長』になると思います。派遣先でもありますので！
後輩（ふわふわの白いFHの生き物）がレネビであるため、リヴァイアサンから話を聞いていると「ほう、やはり雰囲気が似るものなのだな」という感じ。逆に聞いていなければ、「うむ、知り合いに似ているからか、つい後輩のように思ってしまうな！」という感じ。見破れてるのかは正直よく分かりませんが（性格上、ふわふわの生き物を見破ってもお前レネビ！！はやらないため）、全く悪く思わないです。「支部長というのは大変なのだろうな！若いのに凄いぞ！」
「ところで、この市で1番気に入っている店はどこだろうか？いや、単に土産を買って帰りたいだけなのだが。支部長のお墨付きならば、俺も安心して買えるというものだ」ドヤ顔である。

「では、さらばだ諸君！また会う時もあるだろう！」高笑いと共に去っていくのである。ドヤ顔である。

成長内容（35点）
①妨害排除・プロファイリングの取得（17点）
②デモンズシードでアドヴァイスの上限解放（3点）
③先手必勝・アドヴァイスのレベル上げ（15点）


「ふーむ。夜は寝るものなのだがな……」
「ふっふっふ！これで戦いやすくなっただろう？」

霧谷支部長の指示でK支部へ。最初の時点で既にアイテム回収任務を持っていましたが、勝ったも同然とお饅頭コミュニケーションをしました。ドアも思い切り開けさせてもらった！
ほぼすべてのターンに出たのでは？凄い！凄いけど衝動判定で20を出したのは許されない。
PL「（発狂しとけばいいか！）」

中央の役人RPが出来たの、とても楽しかったです。狼人支部長ごめんね……。Sロイスが酷いよね（狼人支部長のキャラシを見ると、なでなでしてと書かれているので嬉しいポイント）。
ゆあん後輩とクー後輩が登場してきてくれたのも嬉しかったです。支部長が頼りに愛されているなって、外部の人間は微笑ましく思いました。これがK支部の絆の力だ！
狼人支部長の件では揺さぶり、クー後輩の始祖様会話は携帯でばら撒く。
PLは「外部の人間やりすぎか」って思ってました。これで絆が深まっているのであれば良しなのですが！
霧谷支部長とはちょっぴりノイマンRPを。石をくるくるっと弄んだりしてました。

もしもまたお会いすることがあれば、あんな感じの人がバフをばら撒きます。彼はノリノリです。
続きのあのシナリオ、颯斗が霧谷支部長と話すことがあるのであれば、どんなセリフを言うのかな……。デュエルかな……？


颯斗からPCさんたちへ（別れセリフではないよ！）

●片桐ゆあんくん（✓友情/無関心）
「そういえば、ゆあん後輩。既に知っているとは思うが、俺は君の相棒のことをデータとしてしか知らないんだ。どうだろう、君の相棒の話を聞かせてはくれないか？……そうだな。データに載らないような、書類では知ることが出来ない、そんな話を聞かせてほしい」にぱっ
→前を向いても後輩枠なのが外れない。どこまでも颯斗にとっては『数々の困難を乗り越えて進め、若人！』になってしまった。颯斗的には霧谷支部長やコードウェル博士の件があるので、ちょっぴり気にかかるのかも？


●萬紅さん（✓信頼/無関心）
「数学を教えてほしいと言っていたな？いいとも！授業で教えていない範囲も含めて、高校数学を語ろうじゃないか！この俺が教えたからには、中間期末、全国模試だろうと点数アップを約束しよう！」どや！
→頼りにしてますムーブが嬉しかったこと＆キャラシのコメントから！近くに来たからと寄り、時間が合えば支部の休憩室とかに語る（教える）こともあるのかな？と思いました。始祖様とお話する時は、もう少ししっかりします！始祖様に対しては、あまり深く考えていないのかも？
「いいとも！数字の話が望みならば、いくらでも話をしようじゃないか」


●狼人支部長（✓友情/憐憫 シナリオ中Sロイス）
「おお、偶然だな！いやなに、俺は前回、この街の観光が出来てなかったからな。せっかくだから観光に来たというわけだ。もしも時間があれば、君の守るこの街の案内をしてもらいたいのだが、どうかな？」ふふん
→まとまった収入が入りましたので、様子見も兼ねて1度は間違いなく訪れるだろうなと！街を案内してもらえると、とても嬉しい。観光しながらアレコレ質問はするかもしれませんが、それは和やかなお茶なので大丈夫。大丈夫だ！「あれは何かな？」「ほう！これはこれは……。うむ、買って帰ろう」とかやります。


⇒総じて、自分が行かなければ会えないと考えているなと思いました。日本支部の敷地内で出会うと、少し驚く姿が見られる……かも！
「なんだ、来ていたのか！偶然とはいえ、会えて嬉しいぞ。道に迷っているのなら、案内をしようじゃないか！」ﾆｺｯ

※今回の成長点（25）は颯斗ではなく日清に渡しています。
「ハル後輩に強くなってもらえば、俺の『アドヴァイス』も生きるというものだ」（どや）
「そういう話なら受け取ります。俺にも、守りたいものがあるので」
（比較的真剣に）※


「フィボナッチ数列の話をしよう！！」
「そうだろうとも、有名な数列だからな！」


全員ノイマンの要素を持っているノイマン卓 ※春日さん除く
ピュアノイ・クロスノイ・トライノイのノイノイ卓だ！

『FHのエージェント（春日さん）がたくさんいるのでなんとかしよう』と日本支部のエージェントとしてミッションを受けることに。
お土産物色中のところで、アンドロイド春日さんと遭遇。網代要さんに助けてもらい、流れで協力することに。

珍しく疑いまくる若様。ピュアノイマンだからね！でもピュアノイマンできてないね！進行だけは頑張りました！※日本支部エージェントムーブ

お土産は網代さんと現地のお土産（お菓子）。
今回ばかりは霧谷支部長と一緒に、自作報告書に頭を抱える。
「文体だけは普通なんだがな。写真がな……」
「そうですね……。この写真は抜きましょうか……」
「そうだな……」
あと「もしもまたアンドロイドが暴れたら対応よろしく」的なセリフを言われた時に、PLは『前回分をやり返されてるー！』と思いました。「その時は相棒を頼む」としか言えないよ！あじろんにも（火力で）負ける、有原颯斗です。


PCさんへ颯斗から

●春日 恭二さん（同情/✓猜疑心 シナリオSロイス）
「また出会ったな、『ディアボロス』！前回はともかく、今回は敵同士……。最も、『俺は』攻撃をしないわけだが、俺の真価がそこにないことは、重々知っているだろう？」ふふん
→ドヤ顔で宣戦布告をしても、『直接戦うのは俺ではないがな！！』がついてきてしまう。一応、あじろんを運んでもらった分の名誉は保証しますよ。まあ……ココちゃんの写真に関しては……無力ですけど……。キャラシを見て、好奇心/劣等感であることに笑いました。しかも劣等感にチェック入れられてる……！


●宵ノ水　倖子さん（✓感服/無関心）
「今回の件から、少し君のことを調べさせてもらったぞ。資料を見ての感想だが、君はどうやら求道者のようだ。俺とはあまりにも道が違いすぎて、理解しきれなかった部分もある。うむ、君のおかげで得た、新たな発見というやつだな」どや！
→颯斗は衝動が加虐の割にデバフに対して「( ˙-˙)ﾌﾑ……」となりがち！そして美術的センスが知識としてはあっても……というタイプの人（更にダメな画伯）なので、ココちゃんの力で新たな発見をしたようです。好きにも真っ直ぐなあの姿勢、俺も見習わなければな！シートを見たら、『ハヤティー』とあだ名が付けられていて、PL嬉しかったです！一方、『宵ノ水エージェント』と呼んでいそうな颯斗でした。


●スティルくん（✓友情/不安）
「まさか、あんな大技を隠し持っていたとはな。後輩たちの成長の速さを感じるぞ。確かにUGNではないが、オーヴァードとしては……うぅむ、難しい言い方になってしまうな……。簡単にいうと『スティルはとても強いんだな、凄いぞ』！」にぱっ
→春日おいたんの勧誘にストップをかけるお兄ちゃん。数字の話はきっと眠くなってしまう……けれど、算数の話をしましょうね。星の子なので、星に関する数字の話……をしてはウトウトさせてしまいそう？数の話しかしないからでは？『(*´ b｀)シー』が出来たのがとても嬉しかったです！呼ぶなら『スティル少年』。


⇒ココちゃんはともかく、日本支部のエージェント的に春日さんはもちろん、スティルくんともなかなか出会えなさそう……かも？会った時は数字の話だけじゃなく、あじろんの話もしようね

成長内容（38点）
①リカバリー・写真記憶の取得（17点）
②メモリーの取得・固定ロイスの変更（15点）：メモリーに秋神聡太・固定ロイスに霧谷雄吾
③コネ：霧谷雄吾の取得（リレーションアイテム：詳細HRp13）の取得（15点）
④知識：遺産のレベル上げ（1点）
※知識は『遺産持ってるのに遺産知識持ってないのってどうなんだろう』の気持ちから

⇒GM分を全部つぎ込みました！我、リソースは基本的にキャラクター１人へつぎ込む民！！

成長内容（19点）
①ブラックマーケットの取得（15点）
②暗号解読・構造看破の取得（4点）

⇒GM分を全部つぎ込みました！我、リソースは基本的にキャラクター１人へつぎ込む民！！

成長内容（21点）
①先手必勝・常勝の天才のレベル上げ（20点）
②情報：FHの取得（1点）

⇒GM分を全部つぎ込みました！我、リソースは基本的にキャラクター１人へつぎ込む民！！

地味にUGNのお偉いさん的なポジションになる。
「おや、それでいいのかな？君次第になるが、ここで彼女を引き取ることも可能だぞ？」とか言ってました。
きっと霧谷支部長へは適当に言っている。

成長内容（21点）
①ファンアウトのLv上げ（5点）
②灰色の脳細胞の取得（15点）

⇒GM分を全部つぎ込みました！我、リソースは基本的にキャラクター１人へつぎ込む民！！



時谷ゆづきくんへUGN日本支部で大脱走してしまったひよこを捜索する依頼人にしてお目付け役。
一緒に日本支部のひよこたちを集めて回ったぞ！
そして一緒にニワトリに殺されたぞ……。

成長内容（16点）
①戦術の取得（15点）
②完全演技の取得（2点）

⇒夢の３００点になりました。

成長内容（14点+30点）
①メモリー：時谷ゆづきくん（15点）
②戦術のLv上げ（25点）
③ドクタードリトル・情報裏社会・芸術ゲーム（4点）

「ふふ、それであれば良い。いい経験をしたな」
「勝利の女神は誰に微笑むのか、ということだな？」



狼人エージェントとの300点卓！
一緒にカジノ船に任務で向かいました。

ポーカーをひたすらにして、カジノで大勝ちしたぞ！
「こちらも仕事でな。ああ、見世物になってやろうではないか。こういうことには慣れているのだ。全力で楽しませてもらおう！」
ということで、バフとして派手にやりました！
恒例（？）の頭なでなでもしました。



PCさんへ颯斗から

●狼人エージェントさん（✓庇護/無関心 シナリオSロイス）
「普段とは見たことのない姿で新鮮だったぞ」
→ひどい目にあっていることを知らない若なので、全体的にいい思い出になっています。狼人さんにとっても、ある意味人生勉強になったのかな？というところも考えているぞ！
報告書を見て、『こういうことは早く言うんだぞ？』と言ったり。一緒にまた任務にいこう！

成長内容（25点）
①妨害排除のレベル上げ（10点）
②弱点看破の取得（15点）

⇒もっと強くなるぞ！

成長内容（25点）
①妨害排除（10点）・弱点看破（15点）のレベル上げ