“数学は理性の音楽である”有原 颯斗
プレイヤー:KNNK
「おっ、これはいいな!」
「そーた!あっすん!次はこれでいこう!」
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 5月生まれ
- 身長
- 168
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントB
- カヴァー
- 大学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- +6=14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | とても安定している家庭に生まれた 基本p66 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | 最高の親友がいる LMp22参照 | |
親友 | ||
邂逅 | 基本p71 | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつの間にか発現していた。理由は分からない |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 自ら手を下さずに、相手が倒れる様が見たい |
加虐 | 15 | |
その他の修正 | 4 | 先手必勝(4) |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | No.98《遺産継承者》 | ― | 対象:白猿の額冠 LMp109・HRp91参照 | ||||
幼馴染 | 秋神 聡太(あきかみ そうた) | 信頼 | / | 恐怖 | 幼馴染。怒ると怖い。 | ||
配信仲間 | 峰雪 遊馬(みねゆき あすま) | 信頼 | / | 無関心 | サークルリーダー。一応同じ大学の先輩 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
アドヴァイス | 7 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
次に行うメジャーアクションのクリティカルを「ー1」・ダイスを「+Lv個」する EAp89参照 | |||||||||
ファンアウト | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 至近 | 4 | ― | |
対象を戦闘移動させる 1シナリオLv回 EAp92 | |||||||||
勝利の女神 | 3 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
対象が判定を行った直後、達成値を「+Lv×3」する。1ラウンドに1回 EAp93参照 | |||||||||
常勝の天才 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 6 | ピュア | |
対象のラウンド中のあらゆる攻撃力を「+Lv×4」する。1シーンに1回 EAp94参照 | |||||||||
生き字引 | 1 | メジャーアクション | 〈意志〉 | ― | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
すべての《情報:》の代わりに使用して情報判定を行う。情報判定ダイス「+Lv個」 EAp89参照 | |||||||||
先手必勝 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | - | ― | |
行動値を「+Lv×3」する。侵蝕値ボーナスは乗らない EAp76参照 | |||||||||
戦場の魔術師 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 3体 | ― | 3 | リミット | |
前提:アドヴァイス アドヴァイスの効果を3人に変更する 1シナリオ「Lv+1」回 HRp82 |
コンボ
数字の話をしようじゃないか!
- 組み合わせ
- アドヴァイス+戦場の魔術師
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- ―
- 対象
- 3体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
アドヴァイスを3人にばらまく。通常で3回。
100%超で4回可能
これで振れるダイスが+7(100%超なら+8)だぞ!
一応C値もー1ついてくる
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
白猿の額冠 | 防具※ | +3 | - | 5 | ハヌマーンのエフェクトを1つ手に入れる 暴走のバッドステータスになるたび、5d点HPを失う HRp91参照 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の品『青いピアス』 | 2 | その他 | ― | 意志の判定に+1 サークルの証のピアス | |
専門家:レネゲイド | 1 | コネ | 〈知識:レネゲイド〉 | 指定技能の判定ダイスを+2する。 基本2p193 今回は「知識:レネゲイド」 | |
専門家:医療 | 1 | コネ | 〈知識:医療〉 | 指定技能の判定ダイスを+2する。 基本2p193 今回は「知識:医療」 | |
自動巡回ソフト | 2 | その他 | ― | 情報:ウェブ・情報:噂話の判定ダイス+1 基本2p193 ソフトは作ってもらった! |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 140 | 0 | 0 | 150 | 0/150 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
【説明が長い!ここだけ知ってて! 有原颯斗編】
・役割は味方バフ(一切攻撃できません。一切できません)
・気づいたらオーヴァード。任務はアルバイト
・『しまっちゃうよ』で女装したりしていた『若様』の大学生の姿
・基本はボケ寄り(CoCのときはツッコミ不在のため、ツッコミしていましたが、彼は基本ボケ要員です)
【シンドローム・所持品について】
●ノイマン
「ん?これも超能力なのか?フラッシュ暗算が凄い早いだけくらいにしか使ってないぞ?」という調子。
気づいたら持っていたので、「その処理速度……、間違いなくノイマン!」「うん???」くらいの温度差がありました。
未だに「本当に超能力なんだろうか?」と疑問に思っている部分もあるが、別に嫌ではない。戦場にも赴いているのだが、本人は「すっかり忘れてしまってな!」と言っている(忘れてない)
〇白猿の額冠
小学生時代に父親の書斎から発掘。
「見てくれ、そーた!変なの見つけたぞ!」
「まーたそんなの見つけて。戻してきなよ」
こんなやり取りをしていたら、冠が指輪になっていた。
「大変だ、そーた。指輪になった」
「また変なこと言って……」
「いや、本当に指輪になった。しかも取れない」
「え?そんなわけ……取れないね……?」
その後、父親とUGNに行くことになるのだった。今でも
「これ、いつまで指輪でいるんだろうな?」
「さあね。でもいいんじゃない?これ頭から外れないってよりはマシでしょ」
と会話している。
【戦闘イメージ】
基本的には「はーっはっはっは!さあ、俺の指示通りに動いてもらおうか!」なノリ。ノリはこんな感じ。
アドヴァイスの効果をばら撒く以外は、「ここが決め所、だな!(勝利の女神)」「ふふふ、力が欲しいか?くれてやろう!(常勝の天才)」なノリ。
バフしかできない。デバフもできない。「人の足を引っ張って何が楽しいんだ?何も発展しないじゃないか」
★名前・2つ名由来
有原
元々と読みは一緒で漢字が違う。
颯斗
随分と前に作ったので覚えてない……。日清よりも後に作っているのに……。
弟の名前に近しいものから考えたんだろうなっていうのは、自分の思考から分かるんですけどね……。
2つ名"数学は理性の音楽である"
正確には、『音楽は感覚の数学であり、数学は理性の音楽である。(Music is the mathematics of sense , mathematics is the music of reason.)』
自称「数字の魔術師」であることが多いので、数学者の言葉から引用してきました。
【画像セリフに関して】
よくやるセリフです。3人組で動いている時は、ブレイン(冷静とは言っていない)という感じのため。
【見た目】
アッシュグレーの髪に青目の男子大学生。身長168cm。もう少し身長がほしいなあ!
眼鏡は動画配信者のため、身バレ防止に。
ピアスは配信者としては必ず青。これはあっすん㈱の約束なのである。
【話し方】
『俺』『お前・君』『〇〇(名前呼び捨て)』
基本的に敬語はなし。ただ、TPOで切り替えはできるタイプ。
「有原颯斗だ。颯斗と呼んでくれ。あとはそうだな、はやとんとか呼ばれるな」
「む?このバフ倍率を計算した動画を作ったらどうだろう。意外と伸びる……?」
「聡太、聞きたいことがある。ロボットの自称人間は人間だと思うか?」
「さあ、ハル後輩!ここで俺からクイズを出させてもらおうか!」
【家族・関係者】
父:有原 静一(しずひと)
基本的に家族に干渉をほとんどしない父。書斎にこもって仕事をしている小説家。
秋神さんの家(聡太の家)が(UGNの)研究者であることから、外れない指輪(白猿の額冠)の件を聡太父に相談した。
指輪のことは分からなかったが、ざっくり長男が天才的な処理能力者であることは聞いた。
定期健診についても承諾。長男は割としっかりしているので気にしていないが、長男に憧れる次男が心配。
母:有原 衣里(えり)
キャリアウーマンな母。家事もするのだが、それよりは外で働いていることが多い。
颯斗の話し方にちょっと心配な部分もあるが、その上をいく梓が心配。
学校の成績や、将来何をするのかといった、よくある心配に頭を悩ませている母でもある。
弟:有原 梓(あずさ)
颯斗に憧れを持っている弟。それが色々変な方向に走り、今は私服が英国紳士になっている(その前は白衣だった)。
一般人なのだが、成績優秀。生徒会長を務めるなどするのだが……。
普段は「わたしが華麗に解決しようじゃないか」といった話し方なのだが、それは格好をつけているだけ。
焦ると「俺にこれを!?ちょ、ちょっと待ってくれ!あわわ……」という風にボロが出る。
幼馴染:秋神 聡太(あきかみ そうた)
家が隣の幼馴染。動画配信者仲間。
何かあるたびに颯斗が「そーた!」と呼びまくっていたため、友人から「聡太が飼い主みたい」と言われることも。
大学生になって学校が別々になっているのだが、
「そーた!今日の講義も大変だったな!」
「颯斗。僕たち今、別の学校だからね。イマジナリーそーたはやめてね」
という調子。
ハンドルネームを決めても颯斗が「そーた!」と呼んでしまうので、ハンドルネームは『そーた』
仲間:峰雪 遊馬(みねゆき あすま)
大学の先輩にして、動画配信者サークルのリーダー。
元々ソロで配信をしていたのだが、流れで聡太・颯斗がサークル入りした。
サークル名は『あっすん株式会社』
『名前何にする?』会議の際に「これが会社なら就職しなくていいのにな。そうだ、会社にしよう」とあっすんが言ったため。
ハンドルネームは『あっすん』だが、キャラ名は常に『ラッセル』
これは、SW2.5のキャラを日本人にコンバートした弊害である(ソドワではラッセルという名前の剣士)。
颯斗は知らないが、あっすんはオーヴァードだったりする(白兵ブレードお兄ちゃん)。なぜ颯斗が知らないのかという話をすると長くなるので省略。
後輩:勇水 日清(いさみ はるばる)・朱城 有竜(あかしろ ありたつ)
高校時代の後輩。彼らを高校1年生の頃から知っている。
暇そうにしていた日清に声をかけ、
「では後輩、高校生活を楽しむ方法を教えよう」
「楽しむ方法?」
「そうとも。それはだな、後輩。命を預けられるような友に出会うことだ!」
「……うぅん……」
「ふっふふ、いい出会いがあることを願っているとも!」
などやっている。この後有竜にもやっている。
【DX3としての有原颯斗】
小学校に上がるまでに自覚は全くなく、小学生になってから「はやとくんは、すぐおぼえられてすごいね」と言われていた。
本人としては何が凄いのかがよく分かっていなかったが、とにかく褒められているので自己肯定感が高まった。
そんなノリのある日。小学校4年生の頃。父が不在なことをいいことに、聡太を誘って父の書斎を探検することに。
聡太は「おじさんに怒られないかなあ……」と心配していたが、颯斗から二人で怒られてくれと笑顔で言われていた。後で殴ろうと思ったが、痛い目にあっていたので殴らなかった。
その際、骨董品で手に入れていた『白猿の額冠』を見つけ、手に取る。聡太に見せようと声をかけ、少しして。
冠が左手小指にはまって外れなくなってしまった。
「(あ、これ取れないヤツだ)」と二人して怒られることを決意した。
父は怒るというか困惑という調子だったが、聡太父とアレコレ話した末に、病院(UGN)に行くことに。
「え?もしかして指が切られる?」と震えながら向かい、検査の結果、自身がオーヴァード(ふんわり『超能力者』と説明)であると知る。
指輪(額冠)はそのままの方がいいと判断され(遺産なので切れないし、オーヴァードとはいえ子供の指を切り落とすわけにもいかない)、そのまま帰宅。
超能力の調査のために、定期健診を受け続けることが増えた。
ただ、それは対親としての話であり、颯斗はそこでオーヴァードとは?シンドロームとは?UGNとは?などの話を聞いている。
正直実感があまりないが、それでもバイトの代わりということでエージェントとして現地入り。
自己肯定感がつよつよの『いつもの』ノリで話してしまうため、チームが長く続かない(その度に『そーたがいてくれれば……』とちょっと思っている)。
【スターシステムとかの話。キャラ余談】
【ゲームに関係ないあれこれ】
基本的にはDX3と今までで別人をいうほどの乖離がない。いつでもどこでも、颯斗は颯斗という調子である。
むしろ、いつもは弟の方が非日常に巻き込まれているので、お兄ちゃんが前線に出ているほうが珍しい。
エニアグラムは2W1
実は弟が非日常に巻き込まれていると、死んだり、自殺をしまくる子になってしまうので大変。
お兄ちゃんの方が一般人枠なのだが、今回は弟が一般人、お兄ちゃんが前線に出ている。
「全く、いつまでも『自分』で決めなかったからこうなるんだ。本当に、手のかかる弟だな、梓!」
「ああ、愚弟よ。どうしてお前は俺になろうとするんだ。どうして何かをなぞりたがる?」
【イメージ〇〇】
曲:踊れオーケストラ(YASUHIRO)
ポケモンを連れてるなら:イエッサンのオス
服装:とりあえず、カーゴパンツは着ないイメージ。カーゴパンツは聡太!
履歴
テストプレイをした結果、アドヴァイスばらまきたーい!ってなっていた若様。追加経験値で魔術師を手に入れた!
戦闘メモ(今のところ)
1:基本的にはアドヴァイスをあげる。「こう動いた方がいいと思うぞ?」
場合によっては、ばらまいてくる。「これがチームプレーというものさ!」
2:ちょっと攻撃役のダイス目が弱い!というときに、魔法カード発動!「勝利の女神」!(達成値アップ)
3:2とは別に、もっとバフを乗せたい!というときに、魔法カード発動!「勝利の女神」!(達成値アップ)
4:最高火力のキャラがここで決める!というラウンドの"セットアップ"に、魔法カード発動!「常勝の天才」!(攻撃力アップ)
→勝利の女神より別のサポートの方がいいかも?とも思いつつ、巫女さんをやった(時系列的には未来だけど)ので、女神で続行。
★忘れっぽいのでメモ★
・先手必勝がないとアドヴァイス速度が足りないので、先手必勝は抜けない。Dロイスだしね。20もいらないだろうということで、初期レベル
・戦闘力を底上げこそしても……がコンセプト。
・生き字引で精神で情報戦に参加する
・先手必勝のレベルが変わると行動値も変化するが、侵蝕値ボーナス対象ではない
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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