ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

龍伽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

喧嘩屋(コンフリクト)龍伽(リュカ)

プレイヤー:八津川マサキ

自由登録 基本ステージ

年齢
21
性別
星座
不明
身長
176cm
体重
70kg
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
煙草屋/便利屋
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
6
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+108
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親も、施設も、何もかも。人なんてどうでも良いと思っていた。……最近までは。
天涯孤独
経験 どういう了見か苗字がさっぱり思い出せない。呼ばれても気が付かないし、すぐに忘れてしまう。
記憶喪失
邂逅 何故か家に謎の少年が我が物顔で居座っている。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 小さなころから力の扱い方は知っていた。けど、その力を他人に振るってはいけないことは知らなかった。
無知 15
衝動 侵蝕値 頭を空っぽにして全てを薙ぎ払うこの時が、嫌いではない。
破壊 16
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚2 精神3 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵11 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達2
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 オーヴァード(ジャーム含む)に対し+2d10のダメージ。メインプロセス終了時にHP-3。
家族 “パイケア”伽藍 庇護 不安 最初拾ったのはただの気まぐれだった。でも、出会えて良かったと……おい。何じろじろ見てんだよ。
理解者 詞舞 兎衣(シマイ ツイ) 有為 食傷 何かと手を焼いてく(れ)る隣人。そういう性質の人間なんだろうな。知り合ってそこそこになるけど……ハァ、あんまあれこれ世話されんのはちょっとな……。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
メジャーアクションを2回行う。判定は別途。C値+1。シナリオ1回まで。
コンセントレイト:ハヌマーン 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)。
風鳴りの爪 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダメージロール後、ダイス目をLv個まで選んで振り直すことができる。出目が悪かった場合も新しい出目を採用する。
魔眼槍 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
白兵武器を装備。命中:-4、攻撃:+[Lv×2+9]、ガード値:5、射程:至近。命中した場合硬直を付与。
瞬速の刃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
判定のダイスを+[Lv+1]個。
一閃 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
全力移動後攻撃を行う。離脱不可。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定直前に使用。相手の自動成功以外のエフェクトを失敗にする。1シナリオ1回まで。
波紋の方陣 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 3 80%
対象へのHPダメージ直前に使用。ダメージを-[Lv+1]Dする。1ラウンド1回まで。
子羊の歌 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
対象のHPダメージを自分に適用させる。シナリオLv回。
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
判定のダイス+Lv個。1ラウンド1回まで。
軽功 1 常時 自動成功 自身 至近
身軽。
無音の空間 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
気配を消し去るエフェクト。
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
自分が知っている場所につながるゲートを作る。ドアのようにして固定しておくことも可能。

コンボ

戦闘態勢

組み合わせ
《魔眼槍》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

魔眼をバンテージ状にして拳に纏う。

打撃

組み合わせ
《C:ハヌマーン》《一閃》《瞬速の刃》《紡ぎの魔眼》《風鳴りの爪》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2+7
7
11-4
2d10+13
100%以上
2+9
7
11-4
2d10+15

殴る。

追撃

組み合わせ
《ライトスピード》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

二回殴る。

一撃

組み合わせ
《時の棺》
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

エフェクトを殴る。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 仕事のとある依頼でたまたま出来た貸し。任意の情報判定のダイスに+3個する。シナ1。レアアイテム。
コネ:噂好きの友人 1 〈情報:噂話〉 対応する判定のダイスに+2個する。レアアイテム。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 28 206 0 0 234 4/238
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称/二人称
俺/アンタ(基本的に人の名前を覚えない)
金髪刈り上げマッシュヘア。前髪に一房分赤紫のメッシュ、右サイド三つ編み。
三白眼、右赤左黒の外傷性オッドアイ。元は両方黒。
その他特徴
左右の耳に色違いの賽の目ピアス
好きな物
ココアシガレット(崇拝している)
趣味
特になし
仕事
表向きには煙草屋、その実態は一般顧客向けではない便利屋さん。護衛や掃除が主な仕事。

備考
 正義執行の為でもなく、秩序の守護の為でもなく、闘争の為にUGNに属している喧嘩野郎。FHでないのは『FHを敵に回した方が(人数が多いので)殴れるから』とのこと。

 家庭内暴力、育児放棄、犯罪強要の劣悪環境に育って児童保護施設に引き取られたが、暖かい保護施設で退屈だったが故にそこからも家出し、現在に至る。戸籍すらないので彼が所持している身分証明が必要な物の数々は兎衣からの借り物。
 普段は比較的落ち着いているが、戦闘になると短気になり加虐気質が現れる。闘争大好き。殴り合いの中に生を見出している。が、別に誰彼構わずぶん殴るわけではなく、同類と見做したヤツにしか喧嘩は売らない。なお、売られたら喜んで買う。

 便利屋としての仕事も、内容問わず全てを受けているわけではない。仕事を受けなかった事で発生するトラブルも、彼にとっては楽しいイベントの一つと言える。

 タワマン高層階住み。いつからか、何故か『サイネ』と名乗る謎の少年が居座っている。学生服を着ていることが多いので、高校生らしい……のと、彼もまた恐らくオーヴァードであることまでは分かっている。
 人の家のベランダで勝手に花を育てたり、殺風景な龍伽の部屋を勝手に模様替えしたりと非常に奔放だが、家事炊事をやってくれるので置きっぱなしにしている。
 煙草屋はタワマンから少し離れたアパートの一階にくっついている。煙草自販機もコンビニもあるこの時代なので、ここからの収入はほぼ無い。主な収入源は便利屋の方で、こっちは同年代とは比べ物にならないほどの報酬を受け取っている。どうやら戸籍が無いからこそ顧客からしたら扱いやすいらしい。

対人、性格等の変移
~デリュージ・イン・ボトルシップ

 同類の人間以外に対する態度はまあ悪くない、ギリ及第点くらい。必要な時以外はあまり自分から話しかけることは無く、話しかけられたら話し返す……と言った感じ。自分から話しかける時はちょっと(だいぶ)ぶっきらぼうになる事が多々ある。
 ココシガさんを嗜んでいるときはもう少し穏やかなので、雑談するならそのタイミングがおススメ。

デリュージ・イン・ボトルシップ~???

 割と結構軟化した。いやまだまだぶっきらぼうで喧嘩好きなところは変わらないが、ふとしたタイミングで柔らかく笑う事が増えたり、関わりのある人間の名前を覚えるよう努力したりするようになった。それに関してリアクションを取られると「悪ィかよ」とちょっと拗ねる。
 まだ己の心境や価値観の変化についていけておらず、度々自分の言動に自分で驚いている。なんか言ったり動いたりしてから視線を動かしているときやフリーズしているときは、大抵自分にびっくりしている時。
 『人と関わる事で出てくる弱み』については理解しており、しかし「まあ結局殴ればなんとかなるだろ」の精神が勝ってるので本人にとっては弱みになっていなさそう。 

ざっくり来歴

0歳:どこかの街の××家の家の中で生まれる。気が付いたときには下ろせず、しかし母親の元彼の子だったため『気に入らない』という今彼さまのご希望で出生届を出されず。

11歳くらいまで:被虐待児として育つ。暴力、育児放棄、犯罪強要、締め出し、監禁など散々な扱いだったが、本人にとってそれが当たり前だった為助けを求める事も無かった。時期は不明だが家に居た頃からオーヴァードとしては覚醒していたらしい。後に逮捕された親が供述するに、『気持ちの悪い子供』というのが虐待を加速させたようだ。

12歳直前:真冬に薄着裸足で放浪してた所をついに保護される。すぐに施設預かりになったが、暖かい環境に適応できず問題行動が多発、数カ月もせずに(オーヴァードだと発覚する前に)自分の意志で施設から脱走。

12歳~18歳直前:ほとんど記憶なし。宛てもなく彷徨い歩いていたような気もするし、誰かと一緒に居たような気もする。UGNの記録上では所属する前からセル未満のチンピラをボコってたりたまたま遭遇したFHエージェントをぶん殴っていたりして、そこら中の支部で要注意(要保護)リストに載っていた……らしい。思い出そうとするとなんとなく頭が痛むのと、思い出す程の事でもない……そもそもあまり過去に頓着がないため、はっきり調べたことはない。

18歳:D市C区某所にて、UGNとFHとが対峙している場に遭遇し乱入。イカレてそうな奴らを全員ぶん殴ってたらそのうち全部終わってた。要注意人物だったことから、さながら街に迷い込んだ野生動物のような形で支部に連れていかれる。鎮静状態の内に検査を施され、ジャームではないだろうと判断が下ったことに大層驚かれた。
その後UGNから『正式に協力してほしい』と頭を下げられ、「いっぱい殴れるならいいか」くらいの軽いノリで承諾。UGNエージェントとなった。

19~21歳:所属からほどなくしてΨ市に異動。ただし戸籍がない上での困りごとはD市時代に世話をしてくれていた職員が引き続き見てくれている。カヴァーは煙草屋さんだが、普通の仕事をしてもつまらないので一般ではないお客さん向けに『運搬』やら『掃除』の仕事を請け負っている。稀にそっちの仕事の手が離せずエージェントとしての責務を放棄している(本当はダメだけど……)。

現在:伽藍の為に自らも戸籍を取らねばならないとのことで、UGN主導の下現在諸々手続き中。

詳細ver

0歳:どこかの街の歌垣家の家のトイレの中で未熟児として生まれる。気が付いたときには下ろせず、しかし母親の元彼の子だったため『気に入らない』という今彼さまのご希望で出生届を出されず。
母親が首を折って殺害、遺棄しようとしたにも関わらず死亡することなく鳴き声をあげていたことから、産まれたものが人間ではなく化け物なのだと認識される。

11歳くらいまで:被虐待児として育つ。暴力、育児放棄、犯罪強要、締め出し、監禁など散々な扱いだったが、本人にとってそれが当たり前だった為助けを求める事も無かった。後に逮捕された親が供述するに、当時唯一使えていた《リザレクト》とオーヴァードが持つ回復力が『気持ちの悪い子供』という認識になり、虐待を加速させたようだ。
8歳直前くらいまでは暴力等に怯える日々を過ごしていたが、8歳を越えた頃に一度ぴたりと虐待行為が止む。が、それは売られるためのただの準備であり打算的なもので、売られた後は元の生活に戻った。
『よくわからない嫌なこと』をされてどれだけ辛くても家に帰れば暖かく迎えてもらえると思っていた龍伽は、己の期待との落差と理不尽な現実に心を壊し、ほとんど何も感じない、わからないようになった。
その後も度々金儲けの道具として使われていた。

12歳直前:真冬に薄着裸足で放浪してた所をついに保護される。すぐに施設預かりになったが、暖かい環境に適応できず問題行動が多発、数カ月もせずに(オーヴァードだと発覚する前に)自分の意志で施設から脱走。
脱走した直後にとあるジャームと出会い、一方的な暴行を受けた末に歪な形でジャーム化。『ナナシ』が誕生し、彼の力によってその場を切り抜ける。

12歳~18歳直前:『ナナシ』と共にさまざまな場所を放浪しながら、喧嘩を売ったり奪ったりと好き勝手していた。
現在の龍伽の人格や戦い方は『ナナシ』が育てたもので、龍伽にとっては良き友であり、兄のようなものであった。
しかし18歳になる直前、あるFHセルに所属する人物から報復を受け、『ナナシ』は消滅。
消滅する際、龍伽と再会……あるいは自分自身が再び戻ってこられるよう、『ナナシ』と龍伽が共に旅した数年間の記憶を持ち去った。
龍伽が下手な形でこの期間の記憶を思い出してしまうと、『ナナシ』が現れジャーム化する。
時々前触れなく(あるいは何かをきっかけに)思い出しかけては激しい頭痛に襲われ、意識を失って忘却する……というのを繰り返している。
激しい頭痛(と侵蝕率の上昇)が起こっている間は、空白の数年間の記憶が一部蘇っている模様。

18歳:D市C区某所にて、UGNとFHとが対峙している場に遭遇し乱入。イカレてそうな奴らを全員ぶん殴ってたらそのうち全部終わってた。要注意人物だったことから、さながら街に迷い込んだ野生動物のような形で支部に連れていかれる。鎮静状態の内に検査を施され、ジャームではないだろうと判断が下ったことに大層驚かれた。
その後UGNから『正式に協力してほしい』と頭を下げられ、「いっぱい殴れるならいいか」くらいの軽いノリで承諾。UGNエージェントとなった。

19~21歳:所属からほどなくしてΨ市に異動。ただし戸籍がない上での困りごとはD市時代に世話をしてくれていた職員が引き続き見てくれている。カヴァーは煙草屋さんだが、普通の仕事をしてもつまらないので一般ではないお客さん向けに『運搬』やら『掃除』の仕事を請け負っている。稀にそっちの仕事の手が離せずエージェントとしての責務を放棄している(本当はダメだけど……)。

忘れられた苗字

 一応龍伽も人の子であり、苗字も存在しているのだが、彼は自分の苗字を覚えていない。……厳密に言うと、UGNに所属した際に身元の調査によって苗字は判明しているのだが、彼自身が自分の苗字を認識できない状態にある。そのため、苗字で呼ばれても反応することは出来ないし、身分証などで確認してもすぐに頭からすっぽ抜けてしまう。
 認識に阻害が出ているのは苗字だけではなく、人の名前を覚えることが出来なかったりだとか、時々記憶その物が抜け落ちてしまったりすることもあるらしい。これらの症状は心因的な物なのか、それとも過去受けていた虐待での怪我に起因するものなのかははっきりしていない。

加虐性について

 彼が持つ加虐心および闘争心は、彼自身が元来持っていた物と、彼が置かれていた環境によるものとで半々である。
 肉体的/精神的虐待を日常的に受け、時に致死一歩手前まで行ってしまうような過激な暴力を受けていたことにより、彼にとって『生きるか死ぬかの瀬戸際に立ち続ける』ことが正常となってしまった。故に、安心して暮らせるような環境はむしろ非日常と言って差し支えなく、とにかく落ち着かないらしい。
 加虐心においては、『人をいたぶる事に悦びを覚えている』と言うよりかは、『命のやり取りをする中で自らが生きていることを実感し、それに安堵している』意味合いが強く、正確にはただの加虐心ではない。……もちろん、人をぶん殴ることが楽しくないかと言えば、全くの嘘になるのだが。

ココアシガレット

 なぜ崇拝するレベルでココアシガレットが好きなのか。これはよくある? 話で、彼の親が機嫌がすこぶる良かった時、唯一彼に買い与えたものがココアシガレットだったから。日常的に暴力を受けていたとはいえ、当時小さく無力で無垢だった彼が親から買い与えられたそれは、彼にとって生涯の宝物と言っても過言ではなかったのかも知れない。
 なお、彼自身はその由来を全く覚えておらず、なぜ好きなのかと問うと「そう言やァ、なんでだろうな」と少し困った顔をする。

セリフ集

挨拶:「……龍伽だ。揉め事が起きたら俺に言え。」
会話1:「どうした、揉め事—じゃねェのか。雑談なら他のヤツとした方が良いんじゃないか。」
会話2:「俺と話しても楽しいこたねえと思うけど……」
会話3:「これか? ココアシガレット……ココシガさんだ。特別にアンタにも分けてやるよ」

好きな事(物):「間違いなくココシガさんだな。これと殴り合いの為に生きてるっつっても間違いじゃない」
嫌いな事(物):「あー、んー……文字読むのは割とかったりィな。」

以下チラ裏

・記憶に抜けがある分実は精神年齢≠実年齢説
・学校行ってないので読み書き計算が相当怪しい。漢字は小学校中学年レベルなら何とか……って所
・苗字? 決めてないよ
・本人は知らないけど12月8日生。
空白期間の何か。『次』はない。

履歴

デリュージ・イン・ボトルシップ 成長・リビルド分

-獅子奮迅:速い範囲屋さんがいるから要らないかな……。
+ディメンジョンゲート:これで職場と家とが徒歩0分。
+風鳴りの爪Lv2:出目が駄目でも駄目じゃなくなるかもしれないんだ。俺は賭けに勝って行きたい
+紡ぎの魔眼Lv2→Lv3:実際便利。
+魔眼槍Lv1→Lv2:余った経験点をとりあえず突っ込んだ。
+〈白兵〉3→11:困ったら技能値を増やしておけと言う風潮
+〈調達〉2→3:余った経験点をとりあえず突っ込んだ。
+コネ:噂好きの友人:誰だ……?
UD《魔眼槍》攻撃:+[Lv+7]→攻撃+[Lv×2+9]に変更。IA適用分。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24
1 2024/04/27 デリュージ・イン・ボトルシップ 40 包囲サイ 龍伽/朝霞 幸乃/加藤 賢二
2 2024/07/20 ミスティック・レイン 44 八津川 朝霞 幸乃/加藤 賢二/鴻 まとい

チャットパレット