“喧嘩屋”龍伽
プレイヤー:八津川マサキ
- 年齢
- 21
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 176cm
- 体重
- 70kg
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 煙草屋/便利屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | クソ親、つまんない施設、安っぽい人間関係。すべて全て、もう彼には関係のないものだ。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | どういう了見か苗字がさっぱり思い出せない。呼ばれても気が付かないし、すぐに忘れてしまう。 | |
記憶喪失 | ||
邂逅/欲望 | 何故か家に謎の少年が我が物顔で居座っている。 | |
腐れ縁 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 小さなころから力の扱い方は知っていた。けど、その力を他人に振るってはいけないことは知らなかった。 |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 頭を空っぽにして全てを薙ぎ払うこの時が、嫌いではない。 |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | / | オーヴァード(ジャーム含む)に対し+2d10のダメージ。メインプロセス終了時にHP-3。 | ||||
理解者 | 詞舞 兎衣(シマイ ツイ) | 有為 | / | 食傷 | 何かと手を焼いてく(れ)る隣人。そういう性質の人間なんだろうな。知り合ってそこそこになるけど……ハァ、あんまあれこれ世話されんのはちょっとな……。 | ||
腐れ縁 | 才音(サイネ) | 感服 | / | 無関心 | 何かわかんないけど部屋にいるヤツ。人ン家で勝手に花育てて勝手に部屋弄って勝手に飯作ってる。居られて困る理由も無いから放置。まあ、飯が美味いのは認める。 | ||
チビその2 | ”パイケア” | 懐旧 | / | 猜疑心 | 落ちてきたチビ。こいつを見てると、なんとなく俺がガキだった頃を思い出す。 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限7)。 | |||||||||
ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
メジャーアクションを2回行う。判定は別途。C値+1。シナリオ1回まで。 | |||||||||
魔眼槍 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | ― | |
白兵武器を装備。命中:-4、攻撃:+[Lv+7]、ガード値:5、射程:至近。命中した場合硬直を付与。 | |||||||||
瞬速の刃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
判定のダイスを+[Lv+1]個。 | |||||||||
獅子奮迅 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 4 | ― | |
白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更。1シナリオLv回まで。 | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
全力移動後攻撃を行う。離脱不可。 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 10 | 100% | |
判定直前に使用。相手の自動成功以外のエフェクトを失敗にする。1シナリオ1回まで。 | |||||||||
紡ぎの魔眼 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
判定のダイス+Lv個。1ラウンド1回まで。 | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
身軽。 | |||||||||
無音の空間 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ― | ― | |
気配を消し去るエフェクト。 |
コンボ
- 組み合わせ
- 《C:ハヌマーン》《一閃》《瞬速の刃》《紡ぎの魔眼》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- ―
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+6
- 7
- 3-4
- 2d10+8
- 100%以上
- 2
- 3
- 2+6
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:要人への貸し | 1 | コネ | 〈情報:〉 | 仕事のとある依頼でたまたま出来た貸し。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 149 | 0 | 0 | 154 | 0/154 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 一人称/二人称
- 俺/アンタ(基本的に人の名前を覚えない)
- 髪
- 金髪刈り上げマッシュヘア。前髪に一房分紫のメッシュ、右サイド三つ編み。
- 瞳
- 三白眼、右赤左黒の外傷性オッドアイ。元は両方黒。
- その他特徴
- 左右の耳に色違いの賽の目ピアス
- 好きな物
- ココアシガレット(崇拝している)
- 趣味
- 特になし
- 仕事
- 表向きには煙草屋、その実態は一般顧客向けではない便利屋さん。護衛や掃除が主な仕事。
備考
正義執行の為でもなく、秩序の守護の為でもなく、闘争の為にUGNに属しているクレイジー喧嘩野郎。FHでないのは『FHを敵に回した方が(人数が多いので)殴れるから』とのこと。
家庭内暴力、育児放棄、犯罪強要の劣悪環境に育って児童保護施設に引き取られたが、暖かい保護施設で退屈だったが故にそこからも家出し、現在に至る。戸籍すらないので彼が所持している身分証明が必要な物の数々は兎衣からの借り物。
普段は比較的落ち着いているが、戦闘になると短気になり加虐気質が現れる。闘争大好き。殴り合いの中に生を見出している。が、別に誰彼構わずぶん殴るわけではなく、同類と見做したヤツにしか喧嘩は売らない。なお、売られたら喜んで買う。
便利屋としての仕事も、内容問わず全てを受けているわけではない。仕事を受けなかった事で発生するトラブルも、彼にとっては楽しいイベントの一つと言える。
同類の人間以外に対する態度はまあ悪くない、ギリ及第点くらい。必要な時以外はあまり自分から話しかけることは無く、話しかけられたら話し返す……と言った感じ。自分から話しかける時はちょっと(だいぶ)ぶっきらぼうになる事が多々ある。
ココシガさんを嗜んでいるときはもう少し穏やかなので、雑談するならそのタイミングがおススメ。
タワマン高層階住み。いつからか、何故か『サイネ』と名乗る謎の少年が居座っている。学生服を着ていることが多いので、高校生らしい……のと、彼もまた恐らくオーヴァードであることまでは分かっている。
人の家のベランダで勝手に花を育てたり、殺風景な龍伽の部屋を勝手に模様替えしたりと非常に奔放だが、家事炊事をやってくれるので置きっぱなしにしている。
煙草屋はタワマンから少し離れたアパートの一階にくっついている。煙草自販機もコンビニもあるこの時代なので、ここからの収入はほぼ無い。主な収入源は便利屋の方で、こっちは同年代とは比べ物にならないほどの報酬を受け取っている。どうやら戸籍が無いからこそ顧客からしたら扱いやすいらしい。
忘れられた苗字
一応龍伽も人の子であり、苗字も存在しているのだが、彼は自分の苗字を覚えていない。……厳密に言うと、UGNに所属した際に身元の調査によって苗字は判明しているのだが、彼自身が自分の苗字を認識できない状態にある。そのため、苗字で呼ばれても反応することは出来ないし、身分証などで確認してもすぐに頭からすっぽ抜けてしまう。
認識に阻害が出ているのは苗字だけではなく、人の名前を覚えることが出来なかったりだとか、時々記憶その物が抜け落ちてしまったりすることもあるらしい。これらの症状は心因的な物なのか、それとも過去受けていた虐待での怪我に起因するものなのかははっきりしていない。
加虐性について
彼が持つ加虐心および闘争心は、彼自身が元来持っていた物と、彼が置かれていた環境によるものとで半々である。
肉体的/精神的虐待を日常的に受け、時に致死一歩手前まで行ってしまうような過激な暴力を受けていたことにより、彼にとって『生きるか死ぬかの瀬戸際に立ち続ける』ことが正常となってしまった。故に、安心して暮らせるような環境はむしろ非日常と言って差し支えなく、とにかく落ち着かないらしい。
加虐心においては、『人をいたぶる事に悦びを覚えている』と言うよりかは、『命のやり取りをする中で自らが生きていることを実感し、それに安堵している』意味合いが強く、正確にはただの加虐心ではない。……もちろん、人をぶん殴ることが楽しくないかと言えば、全くの嘘になるのだが。
ココアシガレット
なぜ崇拝するレベルでココアシガレットが好きなのか。これはよくある? 話で、彼の親が機嫌がすこぶる良かった時、唯一彼に買い与えたものがココアシガレットだったから。日常的に暴力を受けていたとはいえ、当時小さく無力で無垢だった彼が親から買い与えられたそれは、彼にとって生涯の宝物と言っても過言ではなかったのかも知れない。
なお、彼自身はその由来を全く覚えておらず、なぜ好きなのかと問うと「そう言やァ、なんでだろうな」と少し困った顔をする。
セリフ集
挨拶:「……龍伽だ。揉め事が起きたら俺に言え。」
会話1:「どうした、揉め事―—じゃねェのか。雑談なら他のヤツとした方が良いんじゃないか。」
会話2:「俺と話しても楽しいこたねえと思うけど……」
会話3:「これか? ココアシガレット……ココシガさんだ。特別にアンタにも分けてやるよ」
好きな事(物):「間違いなくココシガさんだな。これと殴り合いの為に生きてるっつっても間違いじゃない」
嫌いな事(物):「あー、んー……文字読むのは割とかったりィな。」
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 24 | ||||