『ナナシ』
プレイヤー:八津川マサキ
- 年齢
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 170㎝
- 体重
- 64kg
- 血液型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ハヌマーン
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
出自 | 俺の事は気にしなくていいよ。君にとっていようがいまいが変わんない存在だから。 | |
---|---|---|
疎まれた子 | ||
経験 | 死ぬまで殴ってたら死んだ。ああ、当たり前か。 | |
殺傷 | ||
邂逅 | 龍伽がいて俺がいる。 | |
無二の存在 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | いつからこの力を持ってたのかは……どうなんだろうね? 物心ついてすぐ位だったんじゃない? |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | いつだって自分の好きなようにやれば良いんだよ。やられて嫌なことはやり返せばいい。それもとことん! |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 3 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 対抗種 | ― | |||||
Eロイス | ファイトクラブ | ― | オーヴァードのジャームの側面 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 0 | 0 | 0 | -9 | 139/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 一人称/二人称
- 俺、君、(龍伽に対してのみ)龍伽
- 髪
- ■■色
- 瞳
- ■■色
- その他特徴
- ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■。
- 好きな物
- ■■■■■■■■■■■■■■■
- 趣味
- 特になし。
備考
保護施設を飛び出した龍伽の側にいつの間にかいた同年代の少年。今の龍伽が龍伽たる所以。龍伽と比べて多少口調は柔らかいが、喧嘩をするのにためらいが無かったり、龍伽以外に対して横暴であったり、自分の思うように振舞ったりと、かなり傍若無人である。
退屈、窮屈さを感じて保護施設を出たはいいものの自分一人ではまだ上手く動けなかった龍伽に、『自分の力を好きなように使っていい事』『自分の感情を理解し、それに素直になる事』『生きる上で必要な知識(自分に必要なものは自分の為に盗んで/奪っていい事)』『力の使い方(喧嘩の仕方)』を教え、常に共に行動していた。
名前を覚えられない龍伽に「別に覚えなくていいよ」と言い、周囲に名乗る必要がある時には『ナナシ』を名乗っていた。本名は不明。
全てを教えてくれ、自分を否定せず共に歩んでくれた『ナナシ』に対して龍伽は少なからず信頼を寄せており、友情を感じていた様。
龍伽が18歳になる頃まで一緒に色々な場所を転々としながら好きなように過ごしていたが、在る時突然龍伽の前から記憶ごとその存在を消した。
『ナナシ』
龍伽
龍伽のジャームとしての側面が龍伽にのみ可視化された存在。龍伽であり、龍伽とは分かたれた者……龍伽の抑圧されていた部分。
歪にジャーム化した際に生まれ出た存在の為、出自などは存在せず、また龍伽が記憶していないため姿も今となっては不明である。強いて言うなら、周囲から見れば龍伽自身の見た目がナナシの見た目……だろうか。
ジャームであるため、すべて自分のやりたいように活動する。気に入らない奴はぶっ壊して、必要なものがあれば奪い取り、己の感情に嘘をつかない。龍伽にそれを教えたのは別に『いつか乗っ取ってやろう』とかそう言う小賢しい考えがあったからではなく、龍伽が龍伽だったから。『自分が自分のやりたいようにやるのは、何ら不自然な事ではないよね?』
弱いものや敵意のないものを虐げる事にはそこまで興味がなかった……というか眼中になかったようで、専ら同類や敵意を向けてきた者に対してその力を振るっていた。ただし龍伽と違って『潰す』だけでは飽き足らず、普通に命を奪うことも多々あった。
『この楽しみは俺のものだ』
龍伽がそろそろ18歳になろうか、というある日。龍伽に血縁を殺された、という者から報復を受け、龍伽は浅くない傷を負う。多勢に無勢、引く道もなく。しかし『ナナシ』は心底楽しそうにして、『ああ、これが俺の求めていたものだ』と破壊の限りを尽くしていく。
『この楽しみは龍伽にはやらない。これは俺だけのものだ』
龍伽の意識すべてを奪って『ナナシ』だけが闘いに身を投じたことにより、最終的に『ナナシ』は死に、龍伽だけが残った。龍伽が一人に戻ったことで『ナナシ』といた記憶はすべて失ったが、授かった知識や価値観……龍伽自身が得たものはそのまま残っていて、『数年間の記憶が曖昧で、誰かといた気もするが思い出せない』龍伽が誕生した。
(この辺いつか詳細書くかも)
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