“双つ牙”ラド
プレイヤー:夢土竜
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 不明
- 身長
- 178cm
- 体重
- 血液型
- 不明
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- 若い狩人
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ノイマン
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 強いのは当然だろ。俺はあの親父の息子で、次期村長だぜ? | |
|---|---|---|
| 有名人 | ||
| 経験 | 家族としちゃ最低だよ。……でも英雄だ。ここにはまだ、必要な。 | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅 | 何だよ。アイツの笑顔見たことあんのか? ねえなら俺の態度に文句言うな。 | |
| 初恋 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | ──勤めを果たせなければ、俺の全ては、無駄で、無価値だ。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | おまえにはむりだよ だってほら こんなにてがふるえてる |
| 恐怖 | 17 | |
| その他の修正 | 11 | 《武芸の達人》+4/デモンズシード+2/「秘密兵器」+5 |
| 侵蝕率基本値 | 45 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 6 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | +18=29 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | +1=2 | 調達 | 1 | |
| 情報:自然 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 秘密兵器 | ― | LMp66/秘密兵器専用アイテムを3つまで取得/侵蝕率基本値+5 | ||||
| 父親 | テオ | 憧憬 | / | 憤懣 | 誰かが強さを継がなきゃならない。俺が適任であるべきだ。 | ||
| 師匠 | ルダ | 尊敬 | / | 食傷 | はは、親父より教え方上手いかもな、先生。 | ||
| 許嫁 | エスカ | 純愛 | / | 厭気 | 好きな女には、幸せになってほしいだろ。 | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| カバーディフェンス | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
| EAp130/1メインプロセス1回/1シナリオLv回/DRの直前に使用/カバーリングを行う | |||||||||
| ラストアクション | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5 | 100% | |
| EAp94/1シナリオ1回/戦闘不能になった瞬間に使用/メインプロセスを行う/行動済でも使用可能・行動済にならない | |||||||||
| フェイタルヒット | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | 100% | |
| RWp40/1ラウンド1回/DRの直前に使用/ダメージを+[Lv]D | |||||||||
| マルチウェポン | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| EAp93/同じ技能で扱う武器の攻撃力と効果をふたつ合計して使用可能/判定の達成値-[5-Lv] | |||||||||
| 武芸の達人 | 6 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| BCp64/〈白兵〉技能達成値+[Lv×3]/侵蝕率基本値+4/侵蝕率修正なし | |||||||||
| プロファイリング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| ドクタードリトル | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
コンボ
- 組み合わせ
- 《マルチウェポン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 1
- 29-4
- 10+11
- 100%以上
- 1
- 29-3
- 10+11
- フェイタルヒット
- 1
- 29-3
- 10+11+6D
- 1
ダメージダイス最大3つまで振り直し/侵蝕率+2
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 決闘者の剣 | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 7 | 3 | 至近 | IAp56/白兵攻撃が「対象:単体」の場合、攻撃力+4 | |
| フォールンアックス | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 10 | 2 | 至近 | IAp113/ダメージダイスを振った直後に使用/最大3つを選んで振り直し/適用後侵蝕率+2 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| デモンズシード | 3 | 一般 | ― | IAp64/《武芸の達人》の最大Lv+1・侵蝕率基本値+2 | |
| 思い出の一品 | 2 | 一般 | ― | IAp42/〈意志〉判定の達成値+1 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 27
| 129
| 18
| 0
| 184
| 0/184
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
プロフィール
- 誕生日
- 7月27日──鳥言葉「不器用な愛」
- 一人称/二人称
- 「俺」/「お前」
- 好きなもの
- 両親、魚、釣り、エスカの笑顔
- 嫌いなもの
- 雨、エスカが軽んじられること
- 苦手なもの
- 「努力」という言葉、エスカに泣かれること
人物
クラン次期村長、卓越した剣の才を持つ青年。
かつて優秀な狩人として名を馳せていた"獣穿ち"、テオの息子。その血筋故の「強さ」に誇りを持っており、「天才」を自称する。
よく言えば自信家、悪く言えば傍若無人。
言動が言動のため、荒っぽく大雑把に見えるものの、結構細かく目ざとくケチ臭いところがある。デリカシーも無い方。
けれど実力と責任感は本物。「天才」は過大な自己評価などでは決してなく、対人戦をしたならば、クランの中で渡り合えるのは「師」と仰ぐルダか、「相棒」と呼ぶウィブくらいしかいないだろう。
ただ、その強さは本当は、血の滲むような努力の上に成り立っているのだが……その"真実"を死んでも知られたくないと思っている。
自分は「天才」でなければいけない。父のような狩人を目指すならば、強い村長になるのならば、神に愛されたような眩い存在でなければ、皆安心できないだろう。
「親父の息子なら、そうあるべきだ」。──強迫観念を己と、己の意思と、信じて疑わない。
経歴
「その時は、俺の所に来ればいいだろ」
許嫁のエスカとは幼い頃からの仲。物心がつく前から一緒にいて、ウィブが歩けるようになってからは三人で遊ぶことも珍しくなかった。
しかし現在、彼女に対する言動は塩同然。その煙たがり方は、許嫁を解消したがっていると思われたり、政略的で愛がないと言われたりしても仕方がないほど。
故に、周りの男衆から「要らないなら貰うぞ」旨の発言をされた際には鼻で笑い、「いいぜ」と肯定の意を示す……ものの、次に口から出てくるのは「お前が俺より強けりゃな」から始まる喧嘩の大安売り。
突き放したいのか、手放したくないのか。
どっちにも寄り切れないのは、彼女のことが好きだからだ。
少なくとも、表情に乏しい彼女の喜怒哀楽がわかってしまうくらいには。
特に彼女が泣いている姿には滅法弱い。
子供の頃、高所から落下して半身に大きな傷を負ってしまった彼女に目の前で泣かれた時にはそれはもう動揺した。
もう結婚できないかもしれないと言われ、思わず「俺の所に来い」と言った。咄嗟の発言だったが、本心に違いはなかった。
──まあ、泣き止ませたい一心だったため、今では発言の内容など、全部忘れているのだが。
「……親父みたいに」
"テオの息子"として育ってきたため、彼の死は、その人生に大きな影響を与えた。
その死に悲しむ仲間、クランの人々、そして母親。
まだここに彼は必要だったのだ。そう感じた。だから目指すことにした。
息子だからこそ、そうあらねばならぬと思った。
──けれど、それはすなわち、父親と同じ運命を辿りかねないということだ。
彼の死が苦しかった。それは喪失の悲しみとは違った。
「帰ってくる」と言ったのに戻ってきてくれなかったことが、それでいつもは気丈な母が泣いていたことが、苦しかった。
自分は強くあらねばならない。彼の息子であるから。
そんな生き方をする男なんかと一緒にいたら、不幸になる日が必ず来る。自分はそれを知っている。
裏切りたくない。
だから、早く嫌いになってもらわないといけない。もっと幸せにできる奴のことを好きになって、そっちに心を注ぐべきだ。
大切な彼女が、自分が死んで泣くなんて、あってはならないのだから。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 1 | テラ・マテルの劔 | ンず | もぐらよつき(敬称略) |