ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エスカ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

エスカ

プレイヤー:よつき

年齢
18
性別
星座
身長
161
体重
53
血液型
O型
ワークス
カヴァー
嫁娘
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ノイマン
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 可愛い弟。頼もしい自慢の弟。
兄弟
経験 私はみんなを裏切ってる。みんなのために、みんなを騙してる。
秘密
邂逅 あの日のこと...死んでも忘れない。
初恋
覚醒 侵蝕値 これが私の使命だから。私の命の使い方だから。
命令 15
衝動 侵蝕値 お願いします─お願いします──どうか、お願いします─────
自傷 16
/変異暴走 HPを即時5D失う
侵蝕率基本値31

能力値

肉体1 感覚4 精神4 社会1
シンドローム0+0 シンドローム3+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃5 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:神事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 祈りの造花取得
ウィブ 慕情 疎外感 今日も気をつけてね。行ってらっしゃい。夕飯、楽しみにしてて。
幸福感 隔意 大丈夫。私、立派に頑張れるからね。
Sロイス ラド 純愛 嫉妬 これからも、縋らせてほしい。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドレッドガンズ 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
射撃武器作成経験点修正:-10点]
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動(離脱可) シーンLv回
陽炎の衣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
メイン終了まで隠密状態になる シーンLv回
見えざる死神 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
隠密中のみ使用可能 判定ダイス+1/攻撃力+[Lv*3]
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション 2
C値-Lv
勝利の女神 5 オートアクション 単体 視界 4 100%
対象の判定直後に使用 達成値+[Lv*3] ラウンド1回
痛みの極光 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 自傷、120%
自身以外のダメージロール直前に使用 ダメージ+[Lv*2]Dし、自分のHPを0にする シナリオ1回
真昼の星 1
探知する光 1

コンボ

組み合わせ
《光芒の疾走》《陽炎の衣》《ハンドレッドハンズ》
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

組み合わせ
《見えざる死神》《コンセントレイト:エンジェルハイロゥ》
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
7
5
9
100%以上
4
7
5
12

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレッドガンズ 射撃 〈射撃〉 0 [Lv*3+4] 0 30m 《ハンドレッドガンズ》で作成
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 164 0 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「眩しく煌めくその視界には、あの日から彼しか映っていない。」

一人称/二人称 私/あなた


好きなもの ラド、料理、水晶細工


嫌いなもの 日差し、危ない事


人物

秘められた血筋を継ぐ家系、その跡継ぎ。
禁忌の力を秘めてはいるが、荒事が苦手な事とクランの皆を騙している後ろめたさもあり、あまり良い感情は抱いていない。
それでも、愛するクランに危機が訪れた際には躊躇いなく力を使う覚悟と勇気は、確かに持っている。

普段は他の娘衆と同じように、料理などの仕事に就いている。
手先が器用で、趣味は石や鉱物、獲物の牙から装飾品を作る事。出来がいいため、狩猟に出る男衆からはお守りとして人気がある。
料理は見た目が壊滅的――――だが、なぜか味はいい。
狩猟前には『エスカの料理を食べてお守りを貰って出ていく』というゲン担ぎが一部で流行っているらしい。

表情の変化に乏しく、感情もあまり表に出さない。
本人は結構出しているつもりなのだが、ちゃんと伝わっているのは付き合いの長い家族と、あとはラドくらいのもの。

顔から左肩と胸元、脇腹にかけて大きな傷痕が残っている。
これは幼い頃、崖から落ちた際に負った怪我。
命の危機に瀕していた所をラドに救われた。
傷痕が一生消えない、と知った時には酷く落ち込み、感情を露わにして大声で泣いていた。
感情を激しく表に出したのは、後にも先にもこの時だけ。

この事をきっかけに、幼馴染であるラドに対してとても大きな恋心を抱いている。
「この傷では誰とも結婚できない」と泣いていた時にかけられた、幼い頃の何気ない言葉。
言った本人は覚えていないかもしれないが、その言葉はずっと、エスカの生きる希望の光になっている。

恋心について

初めは純粋に想っていただけだったが、年を重ねるにつれその感情を全く隠さなくなった。
一歩間違えばストーカー扱いされても何もおかしくない程で、未遂に終わっているが夜這いを仕掛けた事も一度や二度ではない。
何を考えているのかわからない真顔で引っ付きまわるエスカと、それを鬱陶しそうに追い払おうとするラドの姿はもはやクランの名物と化している。

傍から見れば歪んだ重い感情のように見えるが、エスカにとってはどこまでも純粋な感情。
あの時、どん底に落ちかけた自分の世界を照らし、救ってくれた何よりも眩い光として、ただただ一途に想い続けている。

どんなに拒絶されようと態度を改めないのは、ラドが心の底から拒絶しているわけではないと理解しているから。
嫌われているわけではない、という所までは分かっていても、彼の本当の気持ちはまだ汲み取れていない。

元より、エスカにとって"ラドの隣にいる"以上の幸せなどあり得ないのだから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54

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