黒音について

UGNチルドレンの少女。
遺産を管理していた両親から生まれており、自身も生まれながらにして遺産を手にして生まれてきた。
生まれた後もUGNの監視下ではあるが、両親のもとでなるべく普通の少女として育てられており、レネゲイドに関する教育以外は普通の家の子供として育てられてきた。
その結果、チルドレンとしては異質なほど普通の女の子であり、現在は六仙市の高校へと通う傍ら、UGNの依頼をこなしている。

性格はほんわかしたのんびり屋で、幼馴染の男の子の事が気になっているようだ。

趣味は料理であり、自分でバターやチーズ、ヨーグルトなどを手作りし、よく友人たちにおすそ分けしている。

パーソナルデータ

名前：深見(ふかみ)黒音(くろね)
性別：女性
年齢：17
誕生日：8月13日
星座：しし座
利き腕：左手
容姿：黒髪の元気な印象の美少女。
3サイズ：B114・W60・H94
趣味：動物と触れ合う事、料理
好き：他人とのおしゃべり
嫌い：自分の話を聞かない人
一人称：私

セリフ集

一人称：「私」
二人称：名前呼び
口調：どこかぽやぽや～としたのんびりとした口調で話す。
初対面：「お初さんだね～？私は黒音、くろちゃんとか気軽に呼んでね～」
挨拶：「今日も元気～？私はげんきぃ～」
好感度(弱)：「お、(名前)じゃん、一緒にいこ～？」
好感度(中)：「(名前)は最近楽しい？…私は楽しいよぉ～」
好感度(強)：「(名前)…好き……大好き♡」
プライベート：「え？なんで名字呼びとか他人行儀なの？」
ビジネス：「…おしごと？……しかたないなぁ」
会話1：「おひるね日和だねぇ～…一緒に寝る？」
会話2：「ネコちゃんをモフモフしてると悩み事とか吹っ飛んでいくよね～」
会話3：「こんな楽しいことが…ずぅーっと続くといいよね」
攻撃1：「…爆ぜて、私の宝石！」
攻撃2：「手加減は苦手なんだよねぇ～…覚悟してね？」
防御：「…らっきー？」
ダメージ(を食らった時)：「…痛いなぁ……お返しは覚悟してよね」

黒音の遺産について

母親が契約していた『欲望の姫君』、それと同質の物と生まれつき契約して生まれてきた。
黑音の『欲望の姫君』が蒐集しようとしているのは人間の体液であり、無意識化で黑音は他人の体液を求めようと行動する時があるようだ。

黒音の身体について

遺産の影響か、生まれつき特殊な臓器を身体のあちこちに有しており、そこから生成される各種化学物質を用いて戦う。
また、その影響の為か体内をある程度自由にコントロールすることができるようだ。
…その際たる一例が黑音の乳房であり、生まれつき(本人が感じてくると)飲んだ対象を活性化させる母乳をいくらでも出すことができる。

龍介くんについて

龍介くんとは、生まれたときからの付き合いで、同じに日に生まれた縁と家同士がお隣だったこともあって、小さなころから家族ぐるみでの付き合いをしている。
小さい時から何かと厄介ごとに首をつっこむ黒音を守ってくれた龍介くんに、いつしか淡い恋心を抱いている…のだが、黒音自身は今までの関係が壊れるのを恐れて告白までには未だに至ってはいない……。
…でも、勇気さえあれば…きっと……。

ネモちゃんについて

小学生の時の大事な友達であり、中学に上がるときに違う学校となってしまった。
そして高校に進学した際に再開し、また以前の関係に戻りたいな…と思っているが……。
小学校の時は龍介を入れた三人でずっと一緒だった。

履歴

PC2
ロイス:"カワズ様"　推奨感情P:有為/N:恥辱
カヴァー:高校生/ワークス:UGNエージェント
性別指定：女性

キミはUGNに所属するエージェントでPC1のクラスメイトだ
キミは現在、生徒が連続で行方不明となっている事件を調査している
放課後の調査の最中、犯人と思しきオーヴァードに襲われ捕まってしまう
そこに、PC1が現れた。そしてPC1は、キミの目の前でオーヴァードに覚醒した

セッション履歴