ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

北沢 ネモ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

夢の超兵器オーバーテックウェポン北沢 ネモきたざわ ねも

プレイヤー:つきサメ

年齢
17
性別
星座
水瓶座
身長
150
体重
42
血液型
AB型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親は二人ともいる一般的な家庭生まれ
安定した家庭
経験 考え方が不思議なこととオタク気質が理由で中学ではいじめられていた。それが原因で不登校になった時期がある。
トラウマ
邂逅 いじめで学校に行けなかったころに相談に乗ってくれたりしてくれたUGNのおねえさん。おねえさんがいたおかげで学校に行けるようになった。
恩人
覚醒 侵蝕値 「家に引きこもっていやな記憶を忘れたい、いやなことを忘れるくらい何かに没頭したいそんなときにこの能力がボクに宿ったの」
忘却 17
衝動 侵蝕値 「怖いものから守ってくれるのはボクの能力とアニメのなかのメカとキャラだけなの」
恐怖 17
その他の修正4
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚5 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長2 成長 成長
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵2 射撃3 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
両親(おとと、おかか) 信頼 不安 どんなときも味方でいてくれた。ボクが学校に行けなくなった時も、部屋からでなくなった時も見放さないでいてくれたこと
中学の時のクラスメイト 憧憬 脅威 ボクの中学生活を壊した脅威でしかない。普通に友人を作りたかったし、何気ない話をしたかった。
UGNのひと(おねえちゃん) 慕情 隔意 学校に行けなくなったボクに学校に行けるようにしてくれたり、色々教えてくれたUGNの人
前野美々音(ビビアンちゃん) 友情 劣等感 高校に入ってからできた最初の友人(シナリオロイス)
モニカ・モルガン・ミッターマイヤー(モニカちゃん) 連帯感 不安 一緒に任務をこなす戦友つらい過去の共有もしたためすごく距離が近い
深見黒音(くろちゃん) 友情 隔意
竜宮龍介(りゅうくん) 友情 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)
インフィニティウェポン 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
物質を変換させて白兵武器を作成(データは持ち物欄参照)
咎人の剣 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 4 リミット
インフィニティウェポンで作成した武器の攻撃力を+[LV×5]
アームズリンク 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを組み合わせた判定ダイスを+LV個
アタックプログラム 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
このエフェクトを合わせた攻撃の命中判定の達成値を[LV×2]
ハードワイヤード 1 常時 自動成功 自身 至近
ブラックドッグ専用アイテムをLV個取得する。 (基本侵食値+4)
折り畳み 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
物品を折り畳み大きさに関わらずLV個隠せる。
万能器具 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
その場にある大気、物質を使ってあらゆるものを作り出すことをできる。

コンボ

打杭突貫(パイルバンカー)

組み合わせ
咎人の剣アームズリンクアタックプログラムコンセントレイト:モルフェウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~100
4+1
8
2+2
7+5
100~159
4+2
7
2+4
7+10
160~219
4+3
7
2+6
7+15
220~
4+3
7
2+8
7+20

右手に装備したインフィニティウェポンで作成したPBW-04 Impactor(インパクター)の杭の先端を敵に打ち込み、その後火薬弾倉の力で杭を高速で射出させる攻撃を行う

極磁放雷(レールガン)

組み合わせ
アームズリンクアタックプログラム
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
~100
5-1
10
3+2
8
100~159
5
10
3+4
8
160~219
5+1
10
3+6
8
220~
5+2
10
3+8
8

肩にマウントしたリニアキャノンRGW-03 Luminous(ルミノウス)の磁力エネルギーで金属弾を射出し攻撃を行う。試験運用中のためあくまでサブ兵装

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフィニティウェポン PBW-04 Impactor 0 白兵 〈白兵〉 0 LV+7 3 至近 パイルバンカーの見た目の白兵武器を実戦に使えるくらいの大きさと機構に変形させて使う武器
ゼノンギアのプラモデルの腕武装と同じ見た目をしている。
リニアキャノン RGW-03 Luminous 0 射撃 〈射撃〉 -2 8 - 50m 電磁加速式の銃
見た目は完璧にメカアニメのゼノンギアに出てくる推しキャラの搭乗する機体の肩部に装備されたレールガンと同じ形の武器。
普段はテクスチャーチェンジでプラモデルの武器と同じ見た目と大きさをしてる。
それを肩に乗せることで大きくなりリニアキャノンにとして機能するようになる。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
携帯電話 0 一般 ゲームとかする向けのスタイリッシュでメカメカしいスマホ
制服 一般 高校の制服まだ着慣れていないためか少し中学生が来ているようで不相応に見える
アクセサリー 一般 メカの鍵のようなネックレスとギアのような髪飾り

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 10 104 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

<個人情報>
通信制高校に通う高校生
過去のいじめが原因で不登校となりフリースクールで勉強は何とか追いつき通信制の高校に入学しなんとか勉強は追いつきPC1の通う全日制高校に2年生の4月から編入した。
UGNにエージェントやチルドレンとして所属しているわけではなく社会復帰のためにUGNの非正規メンバーとして所属している。

不思議系の性格で度々少し突拍子のない発言をする。少し気の抜けた感じの口調でおっとりしている。人のことは独特なあだ名を付けている。アニメや漫画、ゲームのセリフを真似することがある。過去のいじめの影響もあり他人とのコミュニケーションは苦手

スリーサイズB70・W49・H70
<見た目、服装>
服装は制服にオーバーサイズのパーカーを着用し、サイバーなアクセサリーをいくつかつけている。常にメカ系の作品の武器と思しきキーホルダーをカバンに付けている。髪の毛はふわふわロングの黒

<戦闘スタイル>
戦闘スタイルは自作のプラモデルを実寸大(ネモが操れる大きさと機構にして)リニアキャノンを肩に背負い、パイルバンカー風白兵武器を腕に装備して遠近問わず戦う。

<セリフ集>
一人称   :「ボク」
二人称   :基本あだ名呼び
挨拶    :「こんにちわー...」
会話1   :「ボクのこと興味あるの...?不思議...」
会話2   :「うん...わかった...」
会話3   :「みんなの良き戦友であるボクも興味ある...」
会話4   :「ボクは使いやすさや性能よりもかっこよさで武器を選んでる」
戦闘準備  :「メインシステム戦闘モード起動...」
戦闘開始  :「ボクはゼノンギアで行くよ」といい武器のプラモデルを実戦サイズにして装備したのちゼノンギアの決めポーズを真似する。
攻撃(遠) :「エネルギー充填100...ボクは外しはしないよ」
攻撃(近) :「ボクは遠距離だけじゃない...」
ダメージ1 :「痛い!!」
ダメージ2 :「うぅ...耳鳴りが...聞こえる」
リザレクト :「もっと高く飛べるはず...」

 <好き嫌い>
~好き~
さわやか系で所属組織関係なく特定人物にかなり肩入れするタイプ(AC6のVⅣラスティのようなキャラ)
メカアニメ、変形武装、SF、ゼリー飲料、ブロックビスケット、、レールガンやパイルバンカーや電磁シールドなどのロマン武器
プラモデル作り
~嫌い~
中学の時のクラスメイト、ロマンの感じられないもの

<恋愛について>
興味なし

履歴

PC3
ロイス:前野美々音 推奨感情P:友情/N:嫉妬
カヴァー:高校生/ワークス:自由
性別指定:女性

キミはUGNに協力しているフリーのオーヴァードで、PC1とは幼少より家が近所の幼馴染だ
君の友人である前野美々音が、数日前から行方不明となっている
行方不明となる前最後に美々音を見た光景。あれは彼女が願いを叶えたということなのだろうか
友人を取り戻すため、既に調査を進めているUGNと協力することになる



幼馴染二人のPC1,PC2は幼稚園、小学校が同じ幼馴染、中学校は学区の関係から別の中学校に通っている。高校2年の転校してから2週間後くらい再会する。二人には自分がオーヴァードであることは伝えていないし、伝える必要もないと思ってる。

PC1は再開できたなら小学校の時みたいに仲良くしたいけど、前と同じように接してくれる自信がなくて話しかけにいけてない。
友達としては好きだし仲良くして欲しいけど部活でモテるだろうし話しかけて他のりゅうくんのこと狙ってる女子に何言われるかわからず怖い
「ボクのこと覚え…てる…?えっと…小学校まで同じだった…覚えてなければ思い出の中でじっとしてるから…」

PC2は小学校離れてからはほとんど連絡とってないし、お話しだってしたい。いっぱい辛かったこととか全部話したいし、高校生らしいこと(お出かけとかお買い物とか)をしたいと思ってる。
「なんとなく小学校の時はよくわからなかったけどボクと同じような気配がする。」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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