ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月乃 鈴音 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

生命危機(ライフ・クライシス)月乃 鈴音(つきの すずね)

プレイヤー:アイリス

私をその気にさせると火傷じゃすまないわよ」

年齢
16
性別
星座
うお座
身長
155
体重
血液型
B
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
ソラリス
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
8
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+64
未使用
30
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 かわいくない(クローン)が一人
姉妹
経験 ......期待なんてしないでよ、私は。やれることしかできないんだから
裏切った
邂逅/欲望 心が折れてた時に出会った師匠、師匠が大丈夫というならきっと、私は大丈夫
師匠
覚醒 侵蝕値 あるとき、知らない自分が目覚めた感覚ってわかる?
感染 14
衝動 侵蝕値 弱肉強食、世の理。いや、戦場の理かな
闘争 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚1 精神4 社会4
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム1+3
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 対抗種(カウンターレネゲイド)
シナリオロイス 先生 好奇心 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
活性の霧 3 セットアッププロセス 3
対象の攻撃力をLv×3 上げる
黒の鉄槌 1 メジャーアクション RC 1
Lv×2+2のダメージを与える
因果歪曲 1 メジャーアクション シンドローム 3
対象を範囲選択へ変更する シナリオLv回
増加の触媒 3 メジャーアクション 3
Lv×3のダメージを与える
コンセントレイト:ソラリス 3 メジャーアクション 2
C値-1
紡ぎの魔眼 2 オートアクション 1
判定ダイス+Lv個 一ターン一回
時の棺 1 オートアクション 10 100↑
相手の攻撃を失敗させる
竹馬の友 1
ディメンジョンゲート 1

コンボ

毒弾(ポイズン・パレッド)

組み合わせ
(活性の霧Lv3)黒の鉄槌Lv1増加の触媒Lv3
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
3
22+2d10
100%以上
4
3
30+2d10

コンボ名 毒弾(ポイズン・パレッド)

組み合わせ (活性の霧Lv3)+黒の鉄槌Lv1+増加の触媒Lv3+コンセ:ソラリス

侵蝕率 8

判定 4dx7+3+(ダイスボーナス)

攻撃力 22+2d10

・紡ぎの魔眼使用でダイス+2個

・因果歪曲を使用で範囲(選択)へ変更(シナリオLv回)

平行幻想(パラレル・ミラージュ)

組み合わせ
時の棺
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

コンボ名 平行幻想(パラレル・ミラージュ)

組み合わせ 時の棺

侵蝕値 10

演出 現実との時空を歪めて攻撃を数ある平行世界へと飛ばすことでなかったことにする。彼女の最終奥義

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
-
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 144 0 0 164 30/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

小学生のころから、私は自分でいうのもなんだけど優秀な子供だったとおもう。
両親の喜ぶことが好きで、なにかしてあげたいという、自分の意思を持たずに良い子であることをつづけていた
テストで良い点を取る、クラスで一位になる、学年で一位になる、学校で...と知らない間にハードルが上がり続けて、上がり続けた結果、私は遅めの反抗期になった。
自分がやりたい事も、自分がやってる事も、すべてが分からなくなった。
そんな迷子な状態で、何をやる気も起きずに、中学2年生の一年間を私は休学して過ごした。
とはいえ、これまで勉強していた分。一年休学したところでそこは全部知っているところなのだけど
単に、お面をつけて生活することに疲れたともいう。思ってもいない事をにこにこしながら喋る自分が気持ち悪かったのかもしれない。これが私の罪
そんな不良真っ逆さまな生活を送っていると今度は体までおかしくなってしまったらしい。
体の感覚がズレ始めたのだ、時間感覚、空間の感覚、今までわからなかったことが分かるような、変な感覚
そのことを両親に話すわけにも行かず、私は一人で学校へと行き、保健室の先生に相談することにした。
そのとき相談した先生が紹介してくれたのが今の師匠であり、同時にメンタルケアまでしてくれた。

「仮面を被って自分を偽るのも、時には大事だけれど、自分を出すことをしないと自分がわから無くなる。
だから、まずは人を知るところから始めてみたらどうかしら?」
そんな風に言われ私は師匠の助手として人を観察するために、師匠のいる施設へ通い始めた。
そうして、色々な人を見ていく
心が壊れてしまった人、気分の躁鬱が止められない人、何かをしないと落ち着かない人等、あげればキリが無い
私なんて、何でこんなことで悩んでいたんだっていうくらい、すごい悩みを持っている人が沢山居た
それを、師匠は全て救ってきた、全然聞いててこっちが参っちゃうようなことを真剣に受け止めて、真剣に向き合い、そして全ての人を救っている師匠の姿を見て、私はようやく自分の感情を知れた気がした。
「かっこいい」「あの人みたいに、私も人を救いたい」自分のできる全力を以って、誰かの為に

誰かの為に、いや、ありがとうって人に言われたいのかもしれない、感謝をされたい。好いて貰いたいという承認欲求、それを満たすために今も私は師匠から色々と教えてもらっている

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 30
イージー用 4
泡沫の夢 30

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