“生命危機”月乃 鈴音
プレイヤー:アイリス
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- うお座
- 身長
- 155
- 体重
- 血液型
- B
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- バロール
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
|
姉妹 |
経験
|
裏切った |
邂逅
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+3
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 2 |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 対抗種
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 活性の霧
| 4
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 3
|
|
対象の攻撃力をLv×3 上げる |
| 因果歪曲
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 3
|
|
対象を範囲選択へ変更する シナリオLv回 |
| 黒の鉄槌
| 2
| メジャーアクション
| RC
|
|
|
| 1
|
|
Lv×2+2のダメージを与える |
| 増加の触媒
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
Lv×3のダメージを与える |
| コンセントレイト:ソラリス
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
C値-1 |
| 奇跡の雫
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 6
| 100↑
|
戦闘不能になった場合HPをLv×5で回復 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 10
| 100↑
|
相手の攻撃を失敗させる |
| 竹馬の友
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ディメンジョンゲート
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
-
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 15
| 159
| 0
| 0
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
小学生のころから、私は自分でいうのもなんだけど優秀な子供だったとおもう。
両親の喜ぶことが好きで、なにかしてあげたいという、自分の意思を持たずに良い子であることをつづけていた
テストで良い点を取る、クラスで一位になる、学年で一位になる、学校で...と知らない間にハードルが上がり続けて、上がり続けた結果、私は遅めの反抗期になった。
自分がやりたい事も、自分がやってる事も、すべてが分からなくなった。
そんな迷子な状態で、何をやる気も起きずに、中学2年生の一年間を私は休学して過ごした。
とはいえ、これまで勉強していた分。一年休学したところでそこは全部知っているところなのだけど
単に、お面をつけて生活することに疲れたともいう。思ってもいない事をにこにこしながら喋る自分が気持ち悪かったのかもしれない。これが私の罪
そんな不良真っ逆さまな生活を送っていると今度は体までおかしくなってしまったらしい。
体の感覚がズレ始めたのだ、時間感覚、空間の感覚、今までわからなかったことが分かるような、変な感覚
そのことを両親に話すわけにも行かず、私は一人で学校へと行き、保健室の先生に相談することにした。
そのとき相談した先生が紹介してくれたのが今の師匠であり、同時にメンタルケアまでしてくれた。
「仮面を被って自分を偽るのも、時には大事だけれど、自分を出すことをしないと自分がわから無くなる。
だから、まずは人を知るところから始めてみたらどうかしら?」
そんな風に言われ私は師匠の助手として人を観察するために、師匠のいる施設へ通い始めた。
そうして、色々な人を見ていく
心が壊れてしまった人、気分の躁鬱が止められない人、何かをしないと落ち着かない人等、あげればキリが無い
私なんて、何でこんなことで悩んでいたんだっていうくらい、すごい悩みを持っている人が沢山居た
それを、師匠は全て救ってきた、全然聞いててこっちが参っちゃうようなことを真剣に受け止めて、真剣に向き合い、そして全ての人を救っている師匠の姿を見て、私はようやく自分の感情を知れた気がした。
「かっこいい」「あの人みたいに、私も人を救いたい」自分のできる全力を以って、誰かの為に
誰かの為に、いや、ありがとうって人に言われたいのかもしれない、感謝をされたい。好いて貰いたいという承認欲求、それを満たすために今も私は師匠から色々と教えてもらっている
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| 追加経験点
| 50
|
|
|
|
| イージー用
| 4
|
|
|