“撃滅の騎士”Elliot "Gawain" Grant
プレイヤー:おじゃっく
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- 情報部員A
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- サラマンダー
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +-5=1
- 戦闘移動
- 6
- 全力移動
- 12
経験点
- 消費
- +170
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 東方聖堂騎士団のメンバーを両親に持つ。そのため、性的な事象についてうっすらと嫌悪感を抱いている。 | |
---|---|---|
秘密結社のメンバー | ||
経験 | 聖剣「エクスカリバー」を見つけ、資格を認められた。 | |
伝説の秘宝 | ||
邂逅 | 「Q」の奴は頭の固い頑固者だが、息子の方は柔軟で話の分かるやつだ。少し勇気が足りないが… | |
友人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
憎悪 | 18 | |
その他の修正 | 11 | Dロイス5、黄3、虚3 |
侵蝕率基本値 | 46 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+2 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 6 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 5 | 調達 | 1 |
知識:遺産 | 1 | 情報:軍事 | 1 | ||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 遺産所持〈オーパーツ〉 | ― | トツカ取得 | ||||
アーサー王 | 感服 | / | 不信感 | 先代亡き今、自らの拠り所となっている | |||
フィン・ブースロイド | 尊敬 | / | 猜疑心 | 小さな良き友人。将来は大物だろう。 | |||
アルトゥール=スティフトドラッヘ | 執着 | / | 脅威 | 盲目的に信奉できることには尊敬の念を送る。だがその盲信はやはり脅威である。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
メモリー
関係 | 名前 | 感情 | |
---|---|---|---|
円卓の記憶 | 信頼 | ||
師匠との記憶 | 幸福 |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
炎神の怒り | 3 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
ダイス+[SL+1]。HP3点消費。 | |||||||||
煉獄魔神 | 4 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | リミット | |
攻撃力+[SL*3]。《炎神の怒り》のHP消費なし。 | |||||||||
コンセ:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
C値-SL。 | |||||||||
クロスバースト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 80% | |
攻撃力+[SL*4]。ダイス-2。 | |||||||||
黄:ロケッティア | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | ― | |
行動値を0に。好きな場所に移動できる。離脱可能。シナリオSL回。 | |||||||||
白:フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 80% | |
攻撃力+[SL*5]。行動値を0に。 | |||||||||
黒:雷神の降臨 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 8 | 100% | |
攻撃力+[SL*5]。行動値を0に。 | |||||||||
氷熱の軍団 | 5 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | シーン(選択) | 視界 | 10 | 120% | |
攻撃力+[SL*4]。シナリオ1回。 | |||||||||
虚:アナザーセルフ | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4D10+2 | 120% | |
エフェクトの使用回数を1回回復。シナリオ1回。 |
コンボ
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
トツカ | -5 | 16 | 8 | 行動値-5。白兵攻撃の直前に使用で攻撃力に+【肉体】。使用するたび侵蝕率+2。強い。 | |||||
ウェポンケース*2 | 2 | ||||||||
絶氷刀 | -1 | 6 | 3 | セットアップに使用することで攻撃力に+【肉体】。使用するたび侵蝕率+2。ちょっと強い。 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
デモンズシード | 3 | 煉獄魔神 | |||
ガウェイン | エンブレム/一般 | 誰よりも勇猛果敢な君には「無双の騎士 ガウェイン」の名が与えられた。 ダメージロール直前に使用すると攻撃力+3d10。シナリオ3回。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 22 | 215 | 3 | 30 | 300 | 0/300 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
特徴
他のガウェインの例に漏れず、サラマンダーに覚醒したピュアブリードのオーヴァード。ついでに細かいことは気にしない。
だが、アルトゥールを追ってたどり着いた未来で、クロノカリバーの助力もあり、トツカに宿ったウロボロスのレネゲイドウィルスが活性化。
クロスブリードとなる。
本人にそんな知識は無いので「おっ、なんかいつもより力増しとるわw」くらいの認識。
遺産所持で取得しているため、クライマックスしか使えない。なんやこのクソ重制約……
普段は普通のクソザコ長剣で戦う。
当然本編シナリオに関わることは一切知らない。アーサー王の秘密とか聞かれたら神妙そうな顔で嫌いなものとか教えてくれる。
聖焔【金輪の血脈】
ガウェインの力の象徴である聖武器。
彼はこの力を剣に纏わせて使うが、普通の剣では耐えきれないため、60%程の力しか使えない。
だが、カレドヴルッフに力を注ぎ込むことで120%の性能を引き出せるようになった。
聖剣「カレドヴルッフ」
ガウェイン襲名時にマーリンより贈られた「もう一つの聖武器」。
所有者の力を吸い取り自らの力に変えるという大剣。
吸収した力に応じて刀身が様々な色に輝く。
その正体は何かのはずみで未来からやってきたトツカ(ウロボロス付き)。
突然時空転移でやってきたそれをマーリンは秘密裏に回収していた。
真の力を発揮するには時間が必要になる。
そのため、普段は刀身の大部分を鞘として背負っている。
刀身の極一部だけを引き抜くことができ、絶氷刀として扱う。
「熱く冷たい」という相反する状態を両立させ、相手に対消滅を起こす「ブレイズスラスト」を使用する。
「吸精剣カレドヴルッフ」
トツカの真なる名。
その正体は現代においてFHによって開発されたEXレネゲイドに感染した武器。
唯一の成功例であったが、完成と同時に消失、行方知れずとなった。
1938年にはウロボロスが根絶されているため、「所有者の力を吸い取り蓄える」程度のことしかできなかったが、現代においてはその本領を発揮。
クロノカリバーの助力ありきとはいえ、エリオットをウロボロスに覚醒させた上、その力のコントロールのほとんどを担っている。
その力を全て解放して放つ超必殺技は「ブレイズバーン」。周囲一帯が消し飛ぶほどの純粋なエネルギーをぶつける。
その時に発生する光はまるで夜明けと錯覚する程である。
履歴
イギリス人。
戦災孤児だったが潜在能力を見出した先代によってキャメロットに連れられてきた。
白兵戦闘で類まれな才能を見せ、ガウェインの後継者の座に収まる。
襲名が決まった翌日、彼はマーリンから呼び出しを受ける。
「新たなる円卓の騎士に、私からささやかな贈り物でございます」
マーリンが少しだけ身をずらすと、彼女の後ろには大柄なエリオット少年の身の丈ほどはあろうかという巨大な剣。
引き寄せられるようにしてその剣を掴むと、体の内側から力を吸い取られる感覚に陥る。
それに反比例するように剣は力を蓄え、その刀身の中心は煌々と輝きを放つ。
「所持者の力を蓄え、渾身の一撃とする聖剣でございます。名を《カレドヴルッフ》。」
脱力感が落ち着く頃、剣を持ち上げてみる。
ズシリとした重みはあるが、振れない事は無い。
「ただし、この剣は非常に気まぐれ。
ここぞという時でお使いください。」
王の右腕である魔術師は多くを語らない。
だが、彼女が必要だというならそうなのであろう。
特攻野郎に理屈は要らない。
ただその力によって立ちはだかるものを撃滅するのみである。
その剣に秘められた力が、時空間移動という有り得ざる事象によって開花することなど、この時の彼は知る由もないのであった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 170 |